「エマ・シーン」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

エマ・シーン - (2007/06/08 (金) 21:59:39) のソース

*エマ・シーン
//他の人が書いた記述の削除はコメントアウトにて。削除理由も添えて下さい。原作再現についての記述の是非については相談掲示板で相談しましょう。

**[[GUNDAM WAR>1st]]
 CHARACTER(UNIT)
 CH-6 青 1-3-0 C
(防御ステップ):《(0)》このカードがセットされているユニットを部隊から抜き出し、任意の順番で元の部隊に戻す。
 F Ad [1][1][1]
----
[[アーガマ]]と[[ラーディッシュ]]を行き来しながら戦闘に参加したことを再現したカード。
テキストは一種のコンバットトリックであり、交戦からユニットを守ることができる。

**[[正義の創痕>DS2]] / [[ベースドブースター>BB1]]
 CHARACTER(UNIT)
 CH-37 青 1-3-0 U
(常時):《(0)》このカードが破壊されている場合、このカードを廃棄する。その場合、「NT」を持つ自軍キャラクター1枚の上に、+1/+1/+1コイン1個を乗せる。
 F Ad [1][1][2]
----
[[カミーユ・ビダン]]に意思を託して死んでいくエマを再現したカード。
性能は中途半端なので破壊されること前提に運用しなければならず、いま一つ使い勝手はよくない。

**[[果てなき運命>14th]]
 CHARACTER(UNIT)
 CH-148 青 1-3-0 C
(自動B):このカードは、手札にある状態で敵軍黒国力が発生している場合、合計国力-2を得る。
(自動D):このカードが、「男性」を持つ敵軍キャラクターと交戦中となった場合、敵軍手札1枚を無作為に自軍ハンガーに移す。
 F Ad [1][1][2]
----
敵軍が[[黒]]であると早く場に出せるカード。
3機の[[ガンダムMk-II]]を伴って[[ティターンズ>黒]]から[[エゥーゴ>青]]に寝返ったことを再現している。

**[[機動戦士ZガンダムTHE Movie>DB6]]
 CHARACTER(UNIT)
 CH-165 青 2-3-0 U
(自動A):「男性」を持つ全ての敵軍キャラクターは、以下のテキストを得る。
「(自動D):このカードが出撃した場合、自軍本国の上のカード1枚を、敵軍ハンガーに移す」
(自軍配備フェイズ):《(0)》「男性」と「大人」を持つ自軍キャラクターがいる場合、このカードの上に恋人コイン1個を乗せる。
 F Ad [1][1][2]
----
エマ・シーン《[[14th]]》のテキストの対象を広げたテキストを持っている。

**[[新しき翼>4th]] / [[ベースドブースター2>BB2]] / [[エクステンションブースター>EB1]]
 CHARACTER(UNIT)
 CH-23 黒 1-1-0 C
(自動B):このカードがプレイされて場に出た場合、カード1枚を引く。
(自動D):このカードがセットされているユニットは、敵軍Gが破壊されて廃棄された場合、敵軍配備工リアにリロール状態で移る。
 F Ad [1][1][1]
----
[[キャントリップ]]を持っているキャラクター。
ターン終了時ではなく即座にカードを引く。
基本的には敵軍Gは自軍が破壊しない限り、積極的に破壊するデッキというのはない為、デメリットはあまり気にされない。
長く[[黒]]ウィニーを支えてきた1枚である。

**[[ギレンの野望編>DS3]]
 CHARACTER(UNIT)
 CH-44 黒 1-1-0
(自動D):このカードは、ターン終了時に、自軍配備エリアに黒以外の指定国力を持つカードがある場合、ゲームから取り除かれる。
 F Ad [1][1][2]
----
黒単以外では使いにくいカード。
エマ・シーン《[[4th]]/[[BB2]]/[[EB1]]》の存在が大きすぎて陰に隠れがちであるが、[[緑中速]]全盛の時には防御力2のユニットにセットできれば[[気化爆弾]]を回避できるという所を買われて採用されることもあった。

**[[ガンダム・ザ・ガンダム>DB7]]
 CHARACTER(UNIT)
 CH-79 黒 2-2-0 U
(ダメージ判定ステップ):《(0)》このカードの部隊が交戦中の場合、敵軍プレイヤーは、G以外の自軍カードを選んで廃棄する。ターン終了時に、このカードがセットされているユニットを敵軍ハンガーに移す。
 F Ad [1][1][1]
----
寝返ることを能動的にテキスト化したエマ・シーン。
敵軍[[ハンガー]]に移ったとしても、指定国力の高さから敵軍が[[黒]]でなければ再利用されることは少ない。

----
目安箱バナー