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チボデー・クロケット - (2010/07/27 (火) 19:08:12) のソース
*チボデー・クロケット #areaedit() **[[覇王の紋章>16th]] / [[爆炎の決闘場>TS2]] / [[双極の閃光>25th]] CHARACTER(UNIT) CH-G2 茶 2-4-0 U [[プリベント(5)>プリベント(X)]] (自動B):このカードの指定国力は、青国力でも支払う事ができる。 (自動D):このカードの部隊が敵軍本国に戦闘ダメージを与えた場合、カード1枚を引く。 M Ad GF [2][1][2] ---- ダメージが通るとカードが引ける。 戦闘修正的にも弱いわけではないが、[[回避能力]]などが優先される関係で採用されにくい。 特に[[MF]]にセットする必要は無いので、[[青]]いデッキに普通のキャラとして入ることも。 -なぜか[[双極の閃光>25th]]の再録で射撃力が変更されている。過去のカードも同様に扱うと考えられる。 #areaedit(end) ---- #areaedit() **[[エクステンションブースター3>EB3]] >CHARACTER(UNIT) >CH-G57 茶 2-4-0 R >ネオアメリカ 男性 大人 GF [[プリベント(5)>プリベント(X)]] (常時):《X》このカードが破壊されている場合、このカードがセットされているユニットを(場から)抜き出し、そのユニットとこのカードを、1つのセットグループとして自軍配備エリアに出す。Xの値は、5または、このカードがセットされているユニットの格闘力の値と同じとする。 >[2][0][2] ---- 簡単に言えば、破壊無効能力。 一瞬だけ場を離れる事で、「破壊されている」状態を無効化する。 既存のカードで言えば[[アムロ・レイ]]《[[DB7]]》が近い。 例えば戦闘修正やテキストを得て(失って)いる状態や、乗っているコインなども無効になる。これにより、防御力が0点になる事による破壊にも対応できる。 また一度場から離れると言う事で、同一ターン中に再び破壊された場合であっても、テキストを再びプレイできるという事。効果の解決に失敗しない限りは、実質的な[[毎]]付きテキストであると言える。 [[ジム・コマンド(モルモット隊仕様)]]にセットすることで大量にカードを引くことができるが、資源コストがかかりすぎるので実用的とは言えない。 //なお、格闘力が0点であれば、資源は不要。 //例えば戦闘機などの格闘力が*のユニットにセットする事で、無敵のブロッカーとなる。 //-このテキストは、X=0でのプレイを許可する記述である。 //根拠は何でしょうか? //例えば木星ユニットのテキストは「資源コストの値は0~1とする」というものです。テキストは、ルールに矛盾する場合に限り、ルールを超えて挙動する事が許可されます。即ち、このテキスト文法は「変数のルールに矛盾する効果」である事を示すものであると言う事です。で、このカードの場合は「格闘力の値と同じとする」という基本的に同じ文法が用いられていますから、ルールを超えて「格闘力の値でありさえすれば、Xの値に0点を指定する」事が許可されるのでは無いか、という考えです。/あと一応、どこかのCSで「X=0はok」というジャッジ裁定は下った様です。/まぁ穴だらけなので、反論しようと思えばいくらでもできると思います。なので、反論があっても特に書かなくて良いです。スパッとコメントアウトして下さい。編集前にこの記述があったので残したというだけの事ですから、裁定下るまで保留ってのでも全然良いと思います。(ただその際は「現在不明」という旨の文章を残してください) //ルールナビの電話質問なので拘束力がないことに変わりはありませんが、1/26の電話において「他のカード同様X=0でのテキストの使用は不可能で、X=5でプレイする必要がある」という回答を頂きました。参考までに。 -チボデー・クロケット《[[16th]]》と異なり、指定国力を青国力で支払う事ができなくなっている。 #areaedit(end) ----