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チボデー・クロケット

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チボデー・クロケット

覇王の紋章 / 爆炎の決闘場 / 双極の閃光

CHARACTER(UNIT)
CH-G2 茶 2-4-0 U
プリベント(5)
(自動B):このカードの指定国力は、青国力でも支払う事ができる。
(自動D):このカードの部隊が敵軍本国に戦闘ダメージを与えた場合、カード1枚を引く。
M Ad GF [2][1][2]

ダメージが通るとカードが引ける。
戦闘修正的にも弱いわけではないが、回避能力などが優先される関係で採用されにくい。
特にMFにセットする必要は無いので、デッキに普通のキャラとして入ることも。

青単色で使える唯一のGFであるが、ドロー効果は強制であるため手札の枚数を維持したい場合ガンダムマックスター(ボクサーモード)とはアンチ・シナジーとなっている。
  • なぜか双極の閃光の再録で射撃力が変更されている。過去のカードも同様に扱うと考えられる。


エクステンションブースター3

CHARACTER(UNIT)
CH-G57 茶 2-4-0 R
ネオアメリカ 男性 大人 GF
プリベント(5)
(常時):《X》このカードが破壊されている場合、このカードがセットされているユニットを(場から)抜き出し、そのユニットとこのカードを、1つのセットグループとして自軍配備エリアに出す。Xの値は、5または、このカードがセットされているユニットの格闘力の値と同じとする。
[2][0][2]

簡単に言えば、破壊無効能力。
一瞬だけ場を離れる事で、「破壊されている」状態を無効化する。
既存のカードで言えばアムロ・レイDB7》が近い。

例えば戦闘修正テキストを得て(失って)いる状態や、乗っているコインなども無効になる。これにより、防御力が0点になる事による破壊にも対応できる。
また一度場から離れると言う事で、同一ターン中に再び破壊された場合であっても、テキストを再びプレイできるという事。効果の解決に失敗しない限りは、実質的な付きテキストであると言える。
ジム・コマンド(モルモット隊仕様)にセットすることで大量にカードを引くことができるが、資源コストがかかりすぎるので実用的とは言えない。

  • チボデー・クロケット《16th》と異なり、指定国力を青国力で支払う事ができなくなっている。
  • このカード以外のセットカードは抜き出されたままとなり、効果の適用終了と同時に取り除かれる。

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