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ライラック作戦 - (2011/05/28 (土) 20:12:29) のソース
*ライラック作戦 #areaedit() **[[相剋の軌跡>9th]] >OPERATION >O-X11 茶 2-3-0 R (配備フェイズ):《(0)毎》自軍G3枚をロールし、手札2枚を選んで廃棄する。その場合、敵軍本国の上のカード3枚を表にして、その中にあるG以外の全てのカードを廃棄し、残りのカードを敵軍プレイヤーが選んで、元の本国の上か下に戻す。 ---- 順番は変更してはならない。 #areaedit(end) ---- #areaedit() **[[絶対戦力>28th]] >OPERATION >O-X73 茶 1-3-0 C [[弩級]] (自動A):本来の記述に「[[サイコミュ>サイコミュ(X)]]」を持つ自軍ユニットがいる場合、このカードは、「[[特徴]]:NT」を持つキャラクターとしても扱う。 (自動A):全ての自軍ユニットは、「サイコミュ(2)」を得る。 >強化 ---- [[弩級]]を持つオペレーション。 [[フラッシュシステム]]《[[25th]]》の様に[[サイコミュ>サイコミュ(X)]]を付与できるが、得られるユニットに条件が無い。 元々サイコミュを持つユニットがいる場合は、このカード自身がNTとして扱われる為、配備エリアからサイコミュを発射する条件をクリアできる。 弩級で[[カウンター]]し辛く、除去も通じ難いので安定性も高い。 -上段の自動Aが有効な場合、このカードは名称「ライラック作戦」であるキャラクターとしても扱われるようになる。この状態で自軍・敵軍を問わず2枚目のライラック作戦《[[28th]]》をプレイする事はできるが、2枚目の自動Aが有効となった瞬間に同名の2枚目のキャラクターが場に出たことになり、[[場に置けないカード]]のルールに基づき後から場に出たライラック作戦は廃棄される。ミラーの際は特に注意したい。 --実際に[[1枚制限]]を持っているわけではないため、キャラクターとしてのライラック作戦が場に出ていても、ライラック作戦《[[9th]]》とは場に共存できる。 //このカードを生かす構築をしている限り、実質的に[[1枚制限]]を持ったカードと考えて良いだろう。 //あえてサイコミュユニットを入れずに、3枚並べることを目的にする場合もあるでしょう。 -弩級をもつため、自軍効果の対象にならない。すなわち[[破滅の終幕]]などを使ってもそのまま場に残すことが可能。 -[[カードとして扱うコイン]]にテキストを与えられるか否かは現在不明。(参考:[[弩級]]) #areaedit(end) ----