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ライラック作戦

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ライラック作戦

相剋の軌跡

OPERATION
O-X11 茶 2-3-0 R
(配備フェイズ):《(0)毎》自軍G3枚をロールし、手札2枚を選んで廃棄する。その場合、敵軍本国の上のカード3枚を表にして、その中にあるG以外の全てのカードを廃棄し、残りのカードを敵軍プレイヤーが選んで、元の本国の上か下に戻す。

順番は変更してはならない。

絶対戦力

OPERATION
O-X73 茶 1-3-0 C
弩級
(自動A):本来の記述に「サイコミュ」を持つ自軍ユニットがいる場合、このカードは、「特徴:NT」を持つキャラクターとしても扱う。
(自動A):全ての自軍ユニットは、「サイコミュ(2)」を得る。
強化

自軍ユニットにサイコミュを与える効果の弩級オペレーション
フラッシュシステム25th》と違って対象のユニットに条件が無く、条件を満たせばNTとしても扱われる様になり、更に弩級を持つ事でカウンターオペ割りへの耐性を持つなど、かなり強化されたデザインとなっている。

本来の記述にサイコミュを持つユニットがいる場合は、このカード自身がNTを持つキャラクターとしても扱われる。
NTとはサイコミュを撃つための起動条件であるため、このオペレーションが置かれている配備エリアに限るが、サイコミュを発射する条件をクリアできる様になる。

  • この効果によって得たサイコミュ弩級が付随するわけでは無い。
  • NT化効果が有効となった場合、このカードは名称「ライラック作戦」であるキャラクターとしても扱われるようになる。この状態でも自軍・敵軍を問わず2枚目のライラック作戦《28th》をプレイする事はできるが、2枚目のNT化効果が有効となった場合、同名の2枚目のキャラクターが場に出たことになり、場に置けないカードのルールに基づき後から場に出たライラック作戦は廃棄される。
    • 重複する効果であるが、これにより実質的に1枚制限を持つものとしてデザインされているものと考えられる。しかしながら実際に1枚制限を持っているわけではないため、キャラクターとしてのライラック作戦が場に出ていても、ライラック作戦《9th》とは場に共存できる。
    • 「本来の記述にサイコミュを持つ自軍ユニット」を用いず運用する場合は、普通のオペレーションとして機能する。2枚でも3枚でも並べられ、効果も2倍3倍になる。

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