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3大理論 - (2007/08/20 (月) 10:12:06) のソース

*3大理論
**[[戦慄の兵威>18th]]
 OPERATION
 O-G7 茶 2-2-0 U
(自動A):手札にある「名称:デビルガンダム」である全てのユニットは、「《[3・6]》[[換装]]〔デビルガンダム〕」を得る。
(自動A):場以外のゲーム内における、「名称:デビルガンダム」である全てのユニットは、合計国力-1を得る。
(常時):《(1)毎》本来の持ち主が自軍プレイヤーである、「名称:デビルガンダム」である(場の)ユニット1枚を、自軍配備エリアに移す。
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とにかくデビルガンダムをサポートするためのオペレーション。
3つの効果によって、デビルガンダムを多方面からサポートする。

1つ目は、[[換装]]を与える効果。
これによりビートダウン面での取り回しがかなり良くなる。自前の[[バルチャー]]なども活かし易い。
また、[[デビルガンダム(第二形態)]]は[[デビルガンダム(第一形態)]]よりも1国力重いので、換装する事が早出しに繋がる。

2つ目は、[[ブースト]]する効果。
デビルガンダムは、とにかくその重さが最大の欠点であるため、それを軽減するこの効果は非常に重要である。
対象は[[場]]以外ならどこでもいいので、[[デビルガンダム(第一形態)]]や[[ララァの導き]]の様な効果でプレイする場合でも適用される。また、「プレイする場合軽くなる」といった効果でも無いので、[[戦いの合間に]]で捨てた場合、[[手土産]]で[[カウンター]]された場合などにも影響がある。
同時に場では無効となるので、[[気化爆弾]]の様な効果が弱点となる事も無い。
なお、3つの内のこの効果のみ、相手にも恩恵がある。[[ミラーマッチ]]では注意しよう。
//[[ブリッツクリーク]]では出せないと思いますが
//出るんじゃない?場以外が-1得てるわけだし。「出せないと思う」のであれば、それだけじゃなくてルール的な根拠も書いて下さい
//横からで失礼だが、ブリッツクリークは通常というかプレイなのか??
//勝手に消さないで下さい。せめて要約するなりして、大意を残して下さい。
//プレイとして扱う効果以外では出せないですからw
//議論スレに持っていきます。
//ブリッツクリークなどの効果では(デビルガンダムの「場に出せない」効果によって)場に出せない。それに対してララァの導きは「プレイする」効果であるため、デビルを場に出せる。

3つ目は、自分のデビルガンダムを自軍配備エリアに戻す効果。
とりあえず、ダメージ判定ステップ規定の効果後か帰還ステップ規定の効果前に使うことで、擬似的な[[補給>補給(X)]]として働く。
また、[[転向]]などされた場合に奪い返したり、戦闘エリアのみを対象とする効果を避けたり、といった限定的な[[回避能力]]にもなる。
//その様な効果が特別バウンスに多いわけではありません。敢えて「バウンスなど」と書く必要は無いでしょう。
地味ではあるが、確実な成果が期待できる効果である。

-カード名の「3大理論」とは、デビルガンダム(の元となったアルティメットガンダム)の基本コンセプトである「自己進化」「自己再生」「自己増殖」の3つの事。
//このカードは主に「自己進化」を再現しており、「自己再生」は[[デビルガンダム(第一形態)]]が、「自己増殖」は[[デビルガンダム(第二形態)]]が、それぞれ再現した能力を持っている。
//主観に基づく記述なのでコメントアウト

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