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グフイグナイテッド(イザーク・ジュール機) - (2008/05/07 (水) 11:05:04) のソース
*ZGMF-X2000 グフイグナイテッド(イザーク・ジュール機) **[[変革の叛旗>19th]] UNIT U-176 白 2-4-2 R [[宙間戦闘(2)>宙間戦闘(X)]] 【[[チーム]]>〔ジュール隊〕(自動D):このカードの部隊が敵軍本国に戦闘ダメージを与えた場合、このカードの上に+1/+1/+1コインを1個乗せる】 (自動B):このカードは「ジュール隊」であるユニットがいる状態でプレイされて場に出る場合、リロール状態で出る。 宇宙 地球 [4][1][3] ---- 敵軍本国にダメージを通すことによって起動する、部隊パンプアップ能力を持つユニット。この効果がチーム効果であるため、[[チーム]]を揃えた2~3枚の部隊のダメージを通しただけで、一気に部隊のユニットが大型化するという仕組み。 デメリットを一切持たない分、白の4国力ユニットにしては戦闘力が少々物足りないが、低めの防御力を[[宙間戦闘(2)>宙間戦闘(X)]]で補っていたり、条件付きの[[リロールイン]]効果も持っていたりと、[[デザイナーズ]]デッキのキーカードに据えられるだけのポテンシャルは有している。 //白4国として戦闘力もまずまずであり、ジュール隊に置ける強力なパンプアップ能力に加え、宙間戦闘(2)まで持つという破格の能力を持つ。 //白の4国力ユニットの多くがデメリットを持ちながらも4/X/4、または5/X/5の戦闘力を持っているのだから、どちらかといえば低めでは? //これに対する反論も無しに、はじめの記述を通しつづける姿勢に疑問を感じます。せめて議論してくださいよ。 また、[[ボルテール]]のジュール隊に[[強襲]]を付加する能力とは高い[[シナジー]]があり、ダメージを通すことによって起動する上段のテキストとの相性が良い。 //文章構成が分かりにくかったので改修。「シナジーである」という使い方はしないと思います。あと、本国に「ダメージを与えて起動する効果」と「強襲」の組み合わせを「とてつもない」と表現してしまうと、修飾表現が足りなくなるようなコンボが山ほど出てくるとも思います。 // //コメントアウトは消さない。 -何故か[[スラッシュザクファントム(イザーク・ジュール機)]]と違い1枚制限の枷は外れている。 -それによってこのユニット2枚を部隊に組み込むことは可能だが、同一のユニットが持つ同一の「チーム」の効果は1つずつしか得られない。([[Q&A452>Q&A451~500#q452]]参照) ----