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ギンガナム軍 - (2011/01/25 (火) 21:14:54) のソース

*ギンガナム軍
#areaedit()
**[[武神降臨>22nd]] / [[ウィナーズブースター01>WB1]]
>Generation
>G-35 茶
(自動A):このカードは茶国力Xを発生する。さらに敵軍効果では破壊されない。Xの値は、このカードの上のコインの個数+1とする。
(自軍配備フェイズ):《R》手札にあるユニットとコマンド以外のカード1枚を、表にしてから持ち主の本国の下に移す。その場合、このカードの上にコイン1個を乗せる。この効果のプレイは、Gのプレイとしても扱う。
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[[茶]]の[[タメG]]。

[[茶]]は強力な[[オペレーション]]が豊富な色であり、それらはデッキにも多く入ってくるため、色との相性は良い。[[MF]]を中心としたデッキであれば、自然とキャラクターも多めの構築となるため、更に相性は良い。

反面、茶はGをロールする効果の多い色でもある。
デッキのGの総数を減らすなど、あまりこのカードに頼りすぎる構築をしてしまうと、このカードにコインを乗せる機会が増える事になる。そうするとこのカード自身はロールしてしまうし、また場に並ぶGの枚数自体も減ってしまう事になるため、例えば[[発掘道具]]や[[ディアナ帰還]]との[[アンチ・シナジー]]が目立つ様になってくるだろう。
もちろん、その様な構築をしない限りは、[[アンチ・シナジー]]は基本的に無い。
//一見して、Gの展開でロールを必要としたりそもそもGの総数を少なくするこのカードは、それらの効果と相性が悪いように思える。/しかし、例えば[[ディアナ帰還]]などを例に挙げれば、Gの枚数を減らさず、このカードを基本Gのかわりに展開をする分には、Gの枚数は変わらない。/当然、ロール可能なGの枚数も変わらないので、相性は悪くない。/むしろ2枚目のディアナ帰還を本国に送ることで、無駄なく処理したりすることもできる。/つまり、安易にこのカードがあるからGを減らすということさえしなければ、このカードはそれらのGのロールを要求するカードと[[アンチ・シナジー]]を形成するとは決して言えない。
//書き方が逆なように思えますし、また冗長にも感じられます。あと個人的に「一見して」に反発があります。
//
// デッキのGの総数を減らすなど、あまりこのカードに頼りすぎる構築をしてしまうと、それらとの[[アンチ・シナジー]]が目立ってくるだろう。
// しばしば「タメGは[[ディアナ帰還]]とは[[アンチ・シナジー]]を形成する」と言われることがあるが、基本的にそのようなことはない。もちろん、上記にあるように、タメGを採用したからと言って基本Gの総量を減らした場合はこの限りではない。
//上二つの記述まとめてみました。意図が違ってたりしたらご指摘ください。

***参考
-[[タメG]]
#areaedit(end)
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