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再結集 - (2018/10/23 (火) 19:32:53) のソース

*再結集
#areaedit()
**[[プロモーションカード>SP]]
>COMMAND
>SPC-34 紫1-紫1-4-0 SP
>展開
[[プリベント(3)>プリベント(X)]]
(戦闘フェイズ):敵軍捨て山のカードを全て見て、その中にある任意の枚数のキャラクターを、キャラクターがセット可能な任意の枚数の自軍G、自軍ユニットにセットできる。その後、同じ効果を自軍捨て山に置き換えてもう一度適用した後、全ての捨て山をシャッフルする。
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2つの捨て山それぞれからキャラクターを好きなだけ持ってくるサーチカード。
文面を見る限りは[[鋼鉄の七人]]の亜種だと言えるが、捨て山をサーチする効果である点と相手のキャラクターもサーチできる点、コストを無視する点、[[タイミング]]など、大きく異なる効果となっている。

Gもセット先として適正なので、[[アストナージ・メドッソ]]や[[国力キャラ]]を効率良く展開できるという点でも[[鋼鉄の七人]]と異なる。
また例えば「自軍ユニットがいなくても、相手の捨て山を見てデッキ構成を把握する」という使い方も適正。

//互いに[[キャラクター]]を奪い合うカード。
捨て山利用の得意な色は[[茶]]なので、茶の混色デッキなら相性が良いかもしれない。
//自分がキャラクターを採用していないデッキだったり、[[ディアナ帰還]]で極力自軍捨て山を減らせる状況なら一方的に利用する事もできる。(逆もまた然り)
//私は一方的に奪うカードだと思います。
//「同じ効果を自軍捨て山に置き換え」るだけであってセット先の対象は自軍G、自軍ユニットです。

-どちらかの捨て山が0枚である場合、効果を適用できないため、解決に失敗する。[[カットイン]]で[[回復]]されるなどといった妨害には注意。
--仮に敵軍捨て山にキャラクターが見付からなかった場合は、既に効果は解決されているため、引き続き自軍捨て山をサーチする。
-テキストに「[[選んで]]」の一文は無いが、効果の性質上、プレイ時に自軍Gや自軍ユニットを対象に取らないものだと考えられる。ただし解決する条件としてセット先は必要なので、仮に自軍G・自軍ユニット共に0枚という状況ではプレイできず、解決もできない。
//-折角優秀なキャラクターをサーチ出来ても、[[ノリス・パッカード]]のように起動コストが付いているカードは[[ミラーマッチ]]でも無い限り使いづらい。
//こんなの見りゃわかるんだからいちいち書かんでいいだろ
//
#areaedit(end)
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