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ガンダムアストレア&ガンダムプルトーネ - (2009/08/18 (火) 17:32:48) のソース
*GNY-001 GNY-004 ガンダムアストレア&ガンダムプルトーネ #areaedit() **[[栄光の戦史>23rd]] >UNIT >U-00-9 黒 紫1-黒1-4-2 R >アストレア系 プルトーネ系 MS コンビ [[戦闘配備]] [[換装]]〔アストレア〕 [[換装]]〔プルトーネ〕 (自動A):このカードが戦闘エリアにいる場合、(全ての)手札からプレイされて解決されたデュアルコマンドは、ジャンクヤードに移る代わりに自軍ハンガーに移る。 >宇宙 地球 [4][1][4] ---- [[黒]]の[[コンビ]]ユニット。 戦闘エリアにいる事で、使用したデュアルコマンドを回収するテキストを持つ。 デュアル版[[ガンダムTR-1[アドバンスド・ヘイズル]]]といった趣か。 [[栄光の戦史>23rd]]に収録された[[コンビ]]ユニットの中では唯一のデュアルユニットであり、唯一 [[【1枚制限/自軍】>1枚制限]]を持たないユニットである。 戦闘力は[[ガンダムナドレ]]同様に、[[ダブルオー]]ユニットとしては指定国力が低く、それに応じて 一回り小さいものとなっている。しかし、このユニットの真髄はそのテキストにある。 [[野望の毒牙]]や[[魂の輝き]]、[[ソレスタルビーイング]]のような強力なデュアルコマンドを連続使用する事が できる。1枚使うだけでもアドバンテージを得る事ができるので、条件が満たせる限り、複数枚の デュアルコマンドを使えるような構築を心掛けたい。 「(全ての)手札からプレイされた―」とあるので、相手のデュアルコマンドも(このカードの) 自軍ハンガーに移す事ができる。[[野望の毒牙]]を[[完封]]でカウンターしたら、[[完封]]を奪われていた… という事も考えられる。自分から能動的に構築した場合の副産物と言える。 ただし、[[彼方からの来訪者]]のようなバウンスは、解決する前にこのカードが場から離れてしまうので、 自軍ハンガーに移ることはない。 -[[ミレイナ・ヴァスティ]]とは良質なシナジーを形成する。このカードが戦闘エリアにいる状態で [[ガンダムエクシア]]《[[19th]]》をコマンド効果として使用した場合、そのカードは自軍ハンガーへ移される。 その後でプレイする事で、[[政治特権]]を使用しつつ本来のカードを使用する、という動きが可能となる。 その場合、[[プリベント]]を失ってしまっているので、[[カウンター]]には要注意。 ***参考 「[[栄光の戦史>23rd]]」の[[コンビ]]ユニット一覧 -[[ZZガンダム&Zガンダム]] -[[シャア専用ザクII&ザクII(ガルマ・ザビ機)]] -ガンダムアストレア&ガンダムプルトーネ -[[クロスボーン・ガンダムX1&クロスボーン・ガンダムX2]] -[[シャイニングガンダム&マスターガンダム]] -[[フリーダムガンダム&ジャスティスガンダム]] #areaedit(end) ----