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ゴッドガンダム&ドモン - (2011/06/21 (火) 15:45:15) のソース

*ゴッドガンダム&ドモン
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**[[宇宙を駆逐する光>24th]]
>ACE
>A-5 茶 2-3-0 IR
(自軍ドローフェイズ):《[2]》カット終了時に、手札が3枚以下の場合、カード1枚を引く。
(自軍ターン/敵軍ターン):《[5]/[6]》このカードは、ターン終了時まで地形適性「宇宙」「地球」を得る。
(防御ステップ):《[3]》このカードと交戦中の、セットカードがセットされていない敵軍ユニット1枚を破壊する。
>[6][2][5]
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[[茶]]の[[ACE]]。
第三テキストは、交戦相手に対する[[命が砕ける音]]。
とはいえ、対象が限定されすぎているうえ、そのロールコストは3と重い。
自身の出撃に最低5はかかるので8枚はロールコストがなければ使用できないため実用的とは言い難い。

[[茶]]という色において、本国を対象としたドローカードという点は非常に貴重なものである。
[[茶]]は手札をコストとするオペレーションが多いので恒久的に使えるドローカードとしては相性がいい。
また[[ニュータイプの排除]]や[[デート]]等で故意的に手札を3枚以下に減らしドローするというプレイングもできる、構築次第では優秀なドローカードと成りえる。
//ユニット化する能力も[[ACE]]の中では一番の戦闘力を誇る。
//フリーダム&キラが同値です。

ただし、ネックとなるのはロールコスト。
[[茶]]は優秀なオペレーションが豊富な色だが、その多くがGのロールを要求するものである。
一応それらのオペレーションをロールコストとして利用できるが、代わりに他の色のようにロールコストでGを利用するというのは難しい。
また、上記で触れたように第2、第3テキスト共に重いロールコストを要求しているので、真価を発揮するのは難しいだろう。


その使いづらさもあってか、再販もされていないACEであるにもかかわらず、比較的市場価格は安定している。

//ドローテキストを起動する分にはオペレーションをコストとしてロールすればいいがユニット化に関してはほぼ絶望的である。
//今現在ではドローオペレーションの域を脱しないと思われる。
//↑あなたが思ってるだけのことを総意にするのはどうかと思う。

***「宇宙を駆逐する光」のACE一覧
-[[ユニコーンガンダム&バナージ]]
-[[ユニオンフラッグ&グラハム]]
-[[ジ・オ&シロッコ]]
-[[キュベレイ&ハマーン]]
-ゴッドガンダム&ドモン
-[[フリーダムガンダム&キラ]]
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