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ウイングガンダム&ガンダムデスサイズ - (2010/08/14 (土) 02:27:23) のソース

*XXXG-01W XXXG-01D ウイングガンダム&ガンダムデスサイズ
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**[[双極の閃光>25th]]
>UNIT
>U-137 白 2-4-3 AR
【[[1枚制限/自軍>1枚制限]]】 [[範囲兵器(2)>範囲兵器(X)]]
(自動B):《[3・4]》このカードは、攻撃ステップに手札にある場合、敵軍ユニットのいる戦闘エリアに、リロール状態で出すことができる。その場合、ターン終了時に、このカードを持ち主のハンガーに移す。
(自動D):このカードが交戦中となった場合、このカードと交戦中の4以下の合計国力を持つ敵軍ユニット1枚を破壊する。
>ウイング系 デスサイズ系 コンビ 専用「[[ヒイロ・ユイ]]」 専用「[[デュオ・マックスウェル]]」
>宇宙 地球 [5][2][4]
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白の4国コンビユニット。
//ガンダムWからのユニットとしては初の格闘5を誇るユニットであり
//前半に登場したガンダムの事を言いたいのだろうが、少々語弊がある
ロールインではあるが基本スペックは高め。
特徴的なのはそのテキストで、自動Bによって戦闘エリアに直接飛び出し、自動Dテキストによって相手が4以下の合計国力を持つユニットならば一方的に破壊出来る。
さながら[[ガンダムF91(ハリソン機)]]を彷彿とさせる能力である。
例えば[[ハンマ・ハンマ&R・ジャジャ]]のような強力な防御ステップ中の除去を持つユニット等が相手でも確実に除去することが可能。
効果によって場に出した場合、出た瞬間にテキストが起動する為[[クシャトリヤ]]等によって妨害されることもない。
又、範囲兵器と十分な戦闘力も持つ為ウィニー相手にも十分な除去カードとして機能する。

能力で場に出た場合、ターン終了時にハンガーに行ってしまう。
上記のガンダムF91(ハリソン機)とは違い単独で繰り返し使用出来ないと言うデメリットである反面、手札からハンガーに移っただけなのでカードアドバンテージでは一切損をしていないと言う点ではメリットでもある。
とは言え、素出しするには少々コストも重くロールインである為基本的には使い切りのコマンドのような感覚で使うことが多いだろう。

基本的には上の自動Bを目当てにする場合使い切りのカードであるが、ユニットであるが故に[[換装]]するなどして手札に戻すことで再度使用することも出来る。
丁度名称が[[ガンダムデスサイズ]]なので[[ガンダムデスサイズヘル]]で換装することが可能。
他、[[ウィングガンダムゼロ&ヒイロ]]が居ればハンガーに行ったカードを再利用出来るほか、上のテキストでは対処出来ない[[リング]]から出てくる[[MF]]に対する隙を埋めることが出来る。
この場合、場に出した後もユニットが残るのでそのままブロッカー除去能力もあるユニットとして使っても良いだろう。

-「名称:ウィングガンダム」であり「名称:ガンダムデスサイズ」ではあるが、カード名は「ウイングガンダム」でも「ガンダムデスサイズ」でも無い。従来の[[ウイングガンダム]]や[[ガンダムデスサイズヘル]]等と同時に場に出すことが出来る。また[[マルチプル]]のコストにする事は不可能。
-プレリュードスターターにしか収録されていない、専用の[[アドバンスレア]]である。

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