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ラカン・ダカラン - (2010/04/15 (木) 13:06:57) のソース
*ラカン・ダカラン #areaedit() **[[GUNDAM WAR>1st]] / [[新世紀の鼓動>6th]] / [[ベースドブースター>BB1]] >CHARACTER(UNIT) >CH-6 赤 1-3-0 R (自動A):このカードの部隊にいる全てのユニットは、「[[強襲]]」を得る。 >M Ad [2][1][1] #areaedit(end) ---- #areaedit() **[[ベースドブースター2>BB2]] >CHARACTER(UNIT) >CH-64 赤 1-4-0 R [[強襲]] (防御ステップ):《(1)》このカードの戦闘修正を、ターン終了時まで、X/0/0に変更する。Xの値は、このカードの戦闘修正の合計値と同じとする。 >M Ad [2][1][1] ---- 自身の戦闘力の合計値を格闘力に変換するという変わったテキストを持つキャラクター。 その特性から主にシュートタイプのデッキでよく採用される。 この効果は、それまでこのカードに受けていた戦闘修正の分も含まれるため、キャラクターへ戦闘修正を与えるカードとは相性が良い。 中でも[[青]]の[[正義の創痕]]とは、事実上格闘力が9も上がりさらにリロールし、とどめに[[強襲]]持ちということで非常に強力、[[創痕ラカン]]というデッキを生み出すまでに至っている。 //[[ガンダム(ラストシューティング)]]との[[シナジー]]も期待できると思われる。 //考えてみたけどよくわからない。どういうこと? #areaedit(end) ---- #areaedit() **[[武神降臨>22nd]] >CHARACTER(UNIT) >CH-111 赤 2-4-0 R >ネオジオン 男性 大人 [[プリベント(3)>プリベント(X)]] [[強襲]] (配備フェイズ):《[2・4](2)》自軍ユニット1枚の上に、ウルフ隊コインを1つ乗せる。ウルフ隊コインが上にあるユニットは、ユニット2枚以上の部隊で出撃する場合、{UNIT、「特徴:MS、ドーベン系」、地形適性「宇宙」「地球」、5/2/5}として扱い、本来のテキストと同じテキストを持つ。 >[2][1][1] ---- #areaedit() >CHARACTER(UNIT) >CH-122 赤 2-3-0 U (自動D):このカードが攻撃に出撃した場合、敵軍カード1枚をロールする。 >ネオジオン 男性 大人 >[2][1][1] ---- -カウントダウンインフォメーションより #areaedit(end) ----