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ラカン・ダカラン - (2010/07/18 (日) 11:04:04) のソース
*ラカン・ダカラン #areaedit() **[[GUNDAM WAR>1st]] / [[新世紀の鼓動>6th]] / [[ベースドブースター>BB1]] >CHARACTER(UNIT) >CH-6 赤 1-3-0 C (自動A):このカードの部隊にいる全てのユニットは、「[[強襲]]」を得る。 >M Ad [2][1][1] ---- 効果は[[赤]]の[[ドズル・ザビ]]《[[1st]]》といったところ。[[ドズル・ザビ]]より高い戦闘修正を持つかわりに、合計国力が上昇している。 赤にはこのカードの国力帯で、ユニットを並べるデッキが多くないので、見る機会が少ない。 #areaedit(end) ---- #areaedit() **[[ベースドブースター2>BB2]] >CHARACTER(UNIT) >CH-64 赤 1-4-0 R [[強襲]] (防御ステップ):《(1)》このカードの戦闘修正を、ターン終了時まで、X/0/0に変更する。Xの値は、このカードの戦闘修正の合計値と同じとする。 >M Ad [2][1][1] ---- レアに昇格したラカン。 これ単独ではあるが[[強襲]]を持つ点は変わらず、戦闘修正を格闘力修正に集中する様な能力を持つ。 テキストに[[本来の]]の一文が無いため、戦闘修正を受けた後の値を参照した上でXが決定される。このため、キャラクターへ戦闘修正を与えるカードとは相性が良い。 中でも[[正義の創痕]]とは相性が良く、これにより格闘力修正13点に[[強襲]]持ちという化け物になる。[[創痕ラカン]]という[[シュート]]デッキも存在するほど。 また戦闘修正を持つ[[セット/キャラ>セット/キャラ・G]]との相性もいい、何枚でもセットできるのでかなりの打点が期待できる。 //[[ガンダム(ラストシューティング)]]との[[シナジー]]も期待できると思われる。 //考えてみたけどよくわからない。どういうこと? //要は格闘力が上がって強襲が付くという事じゃないかな。 #areaedit(end) ---- #areaedit() **[[武神降臨>22nd]] >CHARACTER(UNIT) >CH-111 赤 2-4-0 R >ネオジオン 男性 大人 [[プリベント(3)>プリベント(X)]] [[強襲]] (配備フェイズ):《[2・4](2)》自軍ユニット1枚の上に、ウルフ隊コイン1個を乗せる。ウルフ隊コインが上にあるユニットは、ユニット2枚以上の部隊にいる場合、{UNIT、「特徴:MS、ドーベン系」、地形適性「宇宙」「地球」、5/2/5}として扱い、本来のテキストと同じテキストを持つ。 >[2][1][1] ---- 今回も[[強襲]]を持つラカン。 どんなユニットでも[[ドーベン・ウルフ]]にしてしまう能力を持つ。 [[クロノクル・アシャー]]《[[10th]]》に近いと言えば近い。 ただ単純に変更後のサイズが大型である事に加えて、赤という事で[[パーフェクト・ジオング]]《[[EB1]]》との[[シナジー]]を狙える点は利点。 -起動コストを満たせない場合、コインを乗せるテキストをプレイする事はできないが、既にコインを乗せたユニットがドーベン・ウルフ化する効果が起動しなくなる事は無い。 -ドーベン・ウルフ化する効果は、ユニットが部隊にいる場合にのみ有効。[[帰還する>帰還ステップ]]と元に戻り、例えば受けた戦闘ダメージの量次第ではこの[[タイミング]]で破壊する事などはあり得る。 -名称は変更されない。[[1枚制限]]ユニットが廃棄されたりはしない。 #areaedit(end) ---- #areaedit() **[[乱世に生きる漢たち>DB10]] >CHARACTER(UNIT) >CH-122 赤 2-3-0 U (自動D):このカードが攻撃に出撃した場合、敵軍カード1枚をロールする。 >ネオジオン 男性 大人 >[2][1][1] ---- [[強襲]]を忘れてしまったラカン。攻撃に出撃すると[[故障]]が誘発する。 [[赤]]が苦手とする移動耐性を持つキャラクター相手には優秀でロールさせることで打点を出すことができる。 ロールできる幅が広くブロッカーとしてリロール状態で立っている敵軍ユニットをロールさせて防御を薄くしたり、[[加速する狂気]]の様な面倒なオペレーションをロールさせたりとGをロールさせたりと色々できる。 しかしロールできるのは1枚だけなので[[チャンプブロック]]が2枚いたりすると打点を出すこともできなくなってしまう。 さらに[[ガンダムF91(ハリソン機)]]の様な[[吃驚ブロッカー]]に対応することもできない。 #areaedit(end) ----