「ギム・ギンガナム」(2016/05/03 (火) 01:23:14) の最新版変更点
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*ギム・ギンガナム
#areaedit()
**[[永久の絆>5th]]
CHARACTER(UNIT)
CH-18 茶 2-5-0 R
(自動D):このカードは交戦中となった場合、ターン終了時まで+1/±0/±0を得る。
(自動D):このカードがセットされているユニットが破壊された場合、全ての自軍Gは、ターン終了時まで破壊されない。
M Ad [2][2][2]
#areaedit(end)
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#areaedit()
**[[ウイング/ターンA編>DB2]]
CHARACTER(UNIT)
CH-38 茶 2-5-0 R
[[家名]]
(ダメージ判定ステップ):《(0)毎》このカードが交戦中の場合、自軍G1枚をロールし、自軍捨て山の上のカード1枚をゲームから取り除く。その場合、このカードは、ターン終了時まで+1/±0/±0を得る。
M Ad [2][2][2]
#areaedit(end)
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#areaedit()
**[[ベースドブースター2>BB2]] / [[エクステンションブースター2>EB2]]
CHARACTER(UNIT)
CH-55 茶 2-5-0 R
[[速攻]] [[強襲]] [[家名]]
(自動D):このカードが出撃した場合、このカードが属するセットグループ以外の、自軍カード1枚を廃棄する。
M Ad [2][2][2]
#areaedit(end)
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#areaedit()
**[[乱世に生きる漢たち>DB10]]
>CHARACTER(UNIT)
>CH-82 茶 3-5-0 R
[[プリベント(3)>プリベント(X)]] [[強襲]] [[家名]]
(戦闘フェイズ):《(0)》このカードが戦闘エリアにいる場合、”全てのプレイヤーは、自軍カード1枚を選んで持ち主の捨て山の上に移す” この効果は、敵軍プレイヤーから対象を決定すると共に、G以外が移動した場合、” ”内の効果をもう一度適用する。
>ギンガナム艦隊 男性 大人
>[2][2][2]
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[[茶]]版小型[[報復行動]]を起動できる御大将。
単体でも[[強襲]]を持つセットカードだが、これは殆どオマケに近く、その能力が肝となる。
お互いが自軍カードを1枚ずつ捨て山の上に移す効果だが、G以外が移った場合、再度解決する事となる。
「全てのプレイヤーは○○を選んで××する」効果は、手番プレイヤーが先に解決するのが常だが([[Q&A439>Q&A401~450#q439]]参照)、この効果は敵軍プレイヤーが先に解決する事になる。つまり、相手が場のカードを減らしたくないとGを移す事を確認した後に、自分は追打ち同然にオペレーションを移す等、相手の行動を見てから移すカードの選択ができる。
除去の対象になった瞬間に起動し、ディスアドバンテージを誤魔化すというプレイングも可能(後述の[[転向]]等と同様に、このカード→セットされたユニットを捨て山に移す方法。([[Q&A418>Q&A401~450#q418]]参照)
「カードが捨て山に移る」という事は、回復しない限りは移したカードの再利用はできない場合が多いが、此方が[[茶]]である特性を生かして、[[宝物没収]]や[[御大将]]、[[ニュータイプの排除]]等で回収する手段が取れる。このアドバンテージを優位に活かしたい。
また、[[謙信ガンダム]]や[[ターンX]]《[[DB10]]》等でユニットの頭数を増やしたり、[[転向]]や[[占領政策]]等で相手のカードを奪ったものを利用する等、此方のディスアドバンテージを補填する構築を心掛ければ尚扱いやすい。
-どちらかのプレイヤーがG以外のカードを移した場合、効果が再度起動する。
***参考
[[乱世に生きる漢たち>DB10]]に収録された、何らかの条件を持って効果を再度適用するカード一覧。
・[[ジム・カスタム(バニング機)]]
・[[ヴァル・ヴァロ]]
・[[ガリクソン]]
・[[ドライセン(ラカン機)]]
・[[ターンX]]
・ギム・ギンガナム
・[[ガンダムエピオン]]
#areaedit(end)
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*ギム・ギンガナム
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**[[永久の絆>5th]]
CHARACTER(UNIT)
CH-18 茶 2-5-0 R
(自動D):このカードは交戦中となった場合、ターン終了時まで+1/±0/±0を得る。
(自動D):このカードがセットされているユニットが破壊された場合、全ての自軍Gは、ターン終了時まで破壊されない。
M Ad [2][2][2]
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**[[ウイング/ターンA編>DB2]]
CHARACTER(UNIT)
CH-38 茶 2-5-0 R
[[家名]]
(ダメージ判定ステップ):《(0)毎》このカードが交戦中の場合、自軍G1枚をロールし、自軍捨て山の上のカード1枚をゲームから取り除く。その場合、このカードは、ターン終了時まで+1/±0/±0を得る。
M Ad [2][2][2]
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交戦中限定の[[パンプアップ]]能力を持つ。自軍Gのロールと捨て山の除外が必要な能力ではあるが、使用回数そのものに制限は無い。そのため、十分な量の捨て山と[[真実の告白]]などのGをリロールする手段があれば、10点を超えるパンプアップを行うといった事も可能。
5国力になってこのカードをプレイした時点で、それなりの枚数のGは場に出ているはずなので、特殊な手段を用意しなくてもそれなりの強化は期待できるだろう。ただ、やはり交戦中でないと効果を使えないというのは残念なところ。フィニッシャーとして使うのであれば、なんらかの手段で[[強襲]]を持たせるなどしたい。あるいは、[[速攻]]を持たせて極端に交戦に強くするという方向でも良いだろう。下準備さえしっかりしてやれば、脅威の格闘力で場を荒らし回ってくれる事はずだ。
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**[[ベースドブースター2>BB2]] / [[エクステンションブースター2>EB2]]
CHARACTER(UNIT)
CH-55 茶 2-5-0 R
[[速攻]] [[強襲]] [[家名]]
(自動D):このカードが出撃した場合、このカードが属するセットグループ以外の、自軍カード1枚を廃棄する。
M Ad [2][2][2]
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**[[乱世に生きる漢たち>DB10]]
>CHARACTER(UNIT)
>CH-82 茶 3-5-0 R
[[プリベント(3)>プリベント(X)]] [[強襲]] [[家名]]
(戦闘フェイズ):《(0)》このカードが戦闘エリアにいる場合、”全てのプレイヤーは、自軍カード1枚を選んで持ち主の捨て山の上に移す” この効果は、敵軍プレイヤーから対象を決定すると共に、G以外が移動した場合、” ”内の効果をもう一度適用する。
>ギンガナム艦隊 男性 大人
>[2][2][2]
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[[茶]]版小型[[報復行動]]を起動できる御大将。
単体でも[[強襲]]を持つセットカードだが、これは殆どオマケに近く、その能力が肝となる。
お互いが自軍カードを1枚ずつ捨て山の上に移す効果だが、G以外が移った場合、再度解決する事となる。
「全てのプレイヤーは○○を選んで××する」効果は、手番プレイヤーが先に解決するのが常だが([[Q&A439>Q&A401~450#q439]]参照)、この効果は敵軍プレイヤーが先に解決する事になる。つまり、相手が場のカードを減らしたくないとGを移す事を確認した後に、自分は追打ち同然にオペレーションを移す等、相手の行動を見てから移すカードの選択ができる。
除去の対象になった瞬間に起動し、ディスアドバンテージを誤魔化すというプレイングも可能(後述の[[転向]]等と同様に、このカード→セットされたユニットを捨て山に移す方法。([[Q&A418>Q&A401~450#q418]]参照)
「カードが捨て山に移る」という事は、回復しない限りは移したカードの再利用はできない場合が多いが、此方が[[茶]]である特性を生かして、[[宝物没収]]や[[御大将]]、[[ニュータイプの排除]]等で回収する手段が取れる。このアドバンテージを優位に活かしたい。
また、[[謙信ガンダム]]や[[ターンX]]《[[DB10]]》等でユニットの頭数を増やしたり、[[転向]]や[[占領政策]]等で相手のカードを奪ったものを利用する等、此方のディスアドバンテージを補填する構築を心掛ければ尚扱いやすい。
-どちらかのプレイヤーがG以外のカードを移した場合、効果が再度起動する。
***参考
[[乱世に生きる漢たち>DB10]]に収録された、何らかの条件を持って効果を再度適用するカード一覧。
・[[ジム・カスタム(バニング機)]]
・[[ヴァル・ヴァロ]]
・[[ガリクソン]]
・[[ドライセン(ラカン機)]]
・[[ターンX]]
・ギム・ギンガナム
・[[ガンダムエピオン]]
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