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*RX-121-1 FF-X29A ガンダムTR-1[ヘイズル・ラー]
**[[戦慄の兵威>18th]]
UNIT
U-162 黒 2-5-2 R
【[[1枚制限/自軍>1枚制限]]】 [[プリベント(5)>プリベント(X)]] [[強襲]]
(常時):《(1)》このカードと同じエリアにいる、自軍「[[フルドド]]」1枚を廃棄する。その場合、このカードをリロールする。
(自軍ターン):《(1)》自軍ジャンクヤードにある「[[フルドド]]」1枚を、このカードと同じエリアにリロール状態で出す。
宇宙 地球 [5][2][4]
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5国力で[5][2][4]「[[強襲]]」持ち。
[[フルドド]]を廃棄することでリロールできる。
また、このカードも「[[名称]]:TR」なので、[[フルドド]]を自身のテキストで廃棄することで、+3/+3/+3することもできる。
廃棄した[[フルドド]]はこのカードのテキストでジャンクヤードから場に戻すことができる。
//[[強襲]]を活かしつつ強化、強化して[[フルドド]]をもう一度場に出して[11][8][10]、[[フルドド]]を残したままターンを終えることによりこのカードでのブロックを可能にする、[[フルドド]]による[[チャンプブロック]]、など、プレイングの幅が広い。
//直前の文章の「強化、強化して」の辺りが判りにくかったので直してみました。気に入らない、もっと良く直せるという方がいましたらお願いします。
[[フルドド]]を廃棄して強化し、場に戻してさらに廃棄、強化すれば[11][8][10]という巨大サイズになる。また、帰還ステップに配備エリアに戻ってから[[フルドド]]を場に戻すことで返しのターンにチャンプブロックする、[[フルドド]]を廃棄してリロールすることで自身がブロックするなど、プレイングの幅が広い。
[[黒]]単色では[[フルドド]]を[[サーチ]]するカードに乏しいのが課題である。
-[[パラレル]]カードである。ブースター版が[[木下ともたけ]]、スターター版がTakahiro Yamada(Draw)、Nagisa Abe(Paint)、旭プロダクション(Effect)による共同イラスト。
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*RX-121-1 FF-X29A ガンダムTR-1[ヘイズル・ラー]
**[[戦慄の兵威>18th]]
UNIT
U-162 黒 2-5-2 R
【[[1枚制限/自軍>1枚制限]]】 [[プリベント(5)>プリベント(X)]] [[強襲]]
(常時):《(1)》このカードと同じエリアにいる、自軍「[[フルドド]]」1枚を廃棄する。その場合、このカードをリロールする。
(自軍ターン):《(1)》自軍ジャンクヤードにある「[[フルドド]]」1枚を、このカードと同じエリアにリロール状態で出す。
宇宙 地球 [5][2][4]
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【[[1枚制限/自軍>1枚制限]]】だけあって、5国力で[5][2][4]「[[強襲]]」持ち。
[[フルドド]]を廃棄することでリロールでき、このカードも「[[名称]]:TR」なので、[[フルドド]]を自身のテキストで廃棄することで、+3/+3/+3することもできる。
また、廃棄した[[フルドド]]はこのカードのテキストでジャンクヤードから場に戻すことができる。
//[[強襲]]を活かしつつ強化、強化して[[フルドド]]をもう一度場に出して[11][8][10]、[[フルドド]]を残したままターンを終えることによりこのカードでのブロックを可能にする、[[フルドド]]による[[チャンプブロック]]、など、プレイングの幅が広い。
//直前の文章の「強化、強化して」の辺りが判りにくかったので直してみました。気に入らない、もっと良く直せるという方がいましたらお願いします。
[[フルドド]]を廃棄して強化し、場に戻してさらに廃棄、強化すれば[11][8][10]という巨大サイズになる。また、帰還ステップに配備エリアに戻ってから[[フルドド]]を場に戻すことで返しのターンにチャンプブロックする、[[フルドド]]を廃棄してリロールすることで自身がブロックするなど、プレイングの幅が広い。
[[黒]]単色では[[フルドド]]を[[サーチ]]するカードに乏しいのが課題である。
-[[パラレル]]カードである。ブースター版が[[木下ともたけ]]、スターター版がTakahiro Yamada(Draw)、Nagisa Abe(Paint)、旭プロダクション(Effect)による共同イラスト。
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**参考
-[[TR]]
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