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*WD-M01 ∀ガンダム(ツインハンマー装備) #areaedit() **[[武神降臨>22nd]] >UNIT >U-117 茶 2-5-1 R >∀ガンダム系 MS 専用「[[ロラン・セアック]]」 [[プリベント(3)>プリベント(X)]] [[戦闘配備]] 《[2・4]》[[換装]]〔∀ガンダム〕 (戦闘フェイズ):《(1)》ジャンクヤードにあるカードX枚をゲームから取り除く。その場合、このカードと同じ戦闘エリアにいる、X以下の合計国力を持つユニット2枚を、持ち主の捨て山の上に移す。 >宇宙 地球 [4][0][4] ---- ジャンクヤードのカードを[[コスト]]に、ユニットを捨て山へ[[バウンス]]する能力を持つ∀ガンダム。 //実際のテキストは「~持ち主の捨て山の上に移す。」となっていますが… //むしろ気づいた時点で修正して下さって構いません。 捨て山の上に移すという事で、[[リック・ディアス(アムロ・レイ機)]]などと同様にほぼ完全な[[除去]]と呼んでも差し支えないだろう。本国と違って捨て山のカードにアクセスする事はより困難であるため、より確実な[[除去]]効果が期待できる。またタイミングが戦闘フェイズと広いのもポイント。 [[コスト]]のジャンクヤードについては、戻すカードの合計国力を参照するという事で、1回当たり4~6枚程度消費すると考えられる。[[茶]]は[[ディアナ帰還]]や[[発掘道具]]など比較的楽に供給できる色であるため、1~2回使う分には十分だろうが、連発するのはさすがに無理があるか。コストにするジャンクヤードは敵軍ジャンクヤードでもいいのでちゃっかりジャンクヤード対策にもなる。 難点は、対象が「ユニット2枚」であるという事。 上手く相手が部隊を組んで来れば大幅な[[アドバンテージ]]が稼げるが、そうでなければ2枚目として自軍ユニット、最悪このカード自身を対象とする必要がある。 1対1交換の相討ちと言えば聞こえは良い。またこっちは[[茶]]なので、捨て山上へのアクセスもかなり容易である。[[ディアナ排斥計画]]内蔵ユニットという考え方もできるだろう。しかしやはり、前述の[[リック・ディアス(アムロ・レイ機)]]も含めた他の多くの強力なユニットたちと比べて見劣りすると言わざるを得ない。 //(コストを含めれば1対1以下) //普通、ジャンクヤードの消費はカードアドバンテージ的損失に数えません。 このカードが普通に場に見えていれば、敵軍プレイヤーは2枚以上の部隊を組んで来る事はまず無い。[[換装]]で突然場に出すなど、奇襲性のある動きを心がけてやりたい。 あるいは、一部の[[ウィニー]]デッキや[[ガンダムデッキ]]など、部隊を組む事が勝ち筋であると言えるようなデッキへの対策としても有効と言えるか。テキストに隠れがちだが[[戦闘配備]]を持っているため奇襲性は高い。 [[ガンダム(ラストシューティング)]]対策としてもかなり有効。 -テキストの記述は「ジャンクヤード1つにある~」となっていないため、自軍ジャンクヤードと敵軍ジャンクヤードから合わせてカードをX枚取り除いてバウンス効果を発動させる、という動きは適正。 #areaedit(end) ----
*WD-M01 ∀ガンダム(ツインハンマー装備) #areaedit() **[[武神降臨>22nd]] >UNIT >U-117 茶 2-5-1 R >∀ガンダム系 MS 専用「[[ロラン・セアック]]」 [[プリベント(3)>プリベント(X)]] [[戦闘配備]] 《[2・4]》[[換装]]〔∀ガンダム〕 (戦闘フェイズ):《(1)》ジャンクヤードにあるカードX枚をゲームから取り除く。その場合、このカードと同じ戦闘エリアにいる、X以下の合計国力を持つユニット2枚を、持ち主の捨て山の上に移す。 >宇宙 地球 [4][0][4] ---- ジャンクヤードのカードを[[コスト]]に、ユニットを捨て山へ[[バウンス]]する能力を持つ∀ガンダム。 //実際のテキストは「~持ち主の捨て山の上に移す。」となっていますが… //むしろ気づいた時点で修正して下さって構いません。 捨て山の上に移すという事で、[[リック・ディアス(アムロ・レイ機)]]などと同様にほぼ完全な[[除去]]と呼んでも差し支えないだろう。本国と違って捨て山のカードにアクセスする事はより困難であるため、より確実な[[除去]]効果が期待できる。またタイミングが戦闘フェイズと広いのもポイント。 [[コスト]]のジャンクヤードについては、戻すカードの合計国力を参照するという事で、1回当たり4~6枚程度消費すると考えられる。[[茶]]は[[ディアナ帰還]]や[[発掘道具]]など比較的楽に供給できる色であるため、1~2回使う分には十分だろうが、連発するのはさすがに無理があるか。コストにするジャンクヤードは敵軍ジャンクヤードでもいいのでちゃっかりジャンクヤード対策にもなる。 難点は、対象が「ユニット2枚」であるという事。 上手く相手が部隊を組んで来れば大幅な[[アドバンテージ]]が稼げるが、そうでなければ2枚目として自軍ユニット、最悪このカード自身を対象とする必要がある。 1対1交換の相討ちと言えば聞こえは良い。またこっちは[[茶]]なので、捨て山上へのアクセスもかなり容易である。[[ディアナ排斥計画]]内蔵ユニットという考え方もできるだろう。しかしやはり、前述の[[リック・ディアス(アムロ・レイ機)]]も含めた他の多くの強力なユニットたちと比べて見劣りすると言わざるを得ない。 //(コストを含めれば1対1以下) //普通、ジャンクヤードの消費はカードアドバンテージ的損失に数えません。 このカードが普通に場に見えていれば、敵軍プレイヤーは2枚以上の部隊を組んで来る事はまず無い。[[換装]]で突然場に出すなど、奇襲性のある動きを心がけてやりたい。 あるいは、一部の[[ウィニー]]デッキや[[ガンダムデッキ]]など、部隊を組む事が勝ち筋であると言えるようなデッキへの対策としても有効と言えるか。テキストに隠れがちだが[[戦闘配備]]を持っているため奇襲性は高い。 [[ガンダム(ラストシューティング)]]対策としてもかなり有効。 -テキストの記述は「ジャンクヤード1つにある~」となっていないため、自軍ジャンクヤードと敵軍ジャンクヤードから合わせてカードをX枚取り除いてバウンス効果を発動させる、というプレイングは適正。 #areaedit(end) ----

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