「1ガンダム」(2011/06/01 (水) 12:50:58) の最新版変更点
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*CBY-001 1ガンダム
#areaedit()
**[[絶対戦力>28th]]
>UNIT
>U-00-31 黒 紫1-黒2-3-1 R
[[戦闘配備]] [[共有]]〔イノベイター〕
(攻撃ステップ):《[黒1・3](1)》キャラクター1枚のテキストを、ターン終了時まで以下のいずれかに変更する。
1)(自動A):このカードは+2/+2/+2を得る。
2)(自動D):このカードの部隊が戦闘ダメージを与えた場合、手札1枚を無作為に敵軍ハンガーに移す。
>1ガンダム系 MS
>宇宙 地球 [4][1][3]
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「機動戦士ガンダム00P セカンドシーズン」と「機動戦士ガンダム00I」に登場した、「イノベイドのガンダムマイスターによる武力介入」用機体。
ユニットで初めて[[共有]]を持ち、キャラクターのテキストを書き換える能力を持つ。
書き換えテキストは、それぞれ強化テキストとマイナステキストであり、対象キャラクターは自軍/敵軍の指定が無いので、1番目は自軍キャラクター、2番目は敵軍キャラクターに使用することになる。
テキストが強力であるゆえか、武力介入用MSであるにもかかわらず、非戦闘用の[[ガンダムラジエル]]より戦闘能力が低い。
キャラクターを乗せ、自身のテキストでパンプアップして補う必要がある。
-共有テキストは、「機動戦士ガンダム00I」中で[[レイヴ・レチタティーヴォ]]を脳量子波で呼び続けていたことの再現。
-書き換えテキストは、上記作品内でコクピットに仕掛けられていたシステムが元になっている。
-「0(ゼロ)」と書いて「オー」と読む[[Oガンダム]]の後継機であり、その流れを汲んで「1(アイ)ガンダム」と名付けられた。
--[[アルヴァアロン]]はこれを元に設計されたMSであり、[[特徴]]欄からそれが分かる。
//-フレーバーテキストも含めて12個の「1」が印刷されている。特定の文字がカード1枚に使われている個数としては、これはガンダムウォー至上最大。(暫定)
//劇場版メタスとかあります
#areaedit(end)
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*CBY-001 1ガンダム
#areaedit()
**[[絶対戦力>28th]]
>UNIT
>U-00-31 黒 紫1-黒2-3-1 R
[[戦闘配備]] [[共有]]〔イノベイター〕
(攻撃ステップ):《[黒1・3](1)》キャラクター1枚のテキストを、ターン終了時まで以下のいずれかに変更する。
1)(自動A):このカードは+2/+2/+2を得る。
2)(自動D):このカードの部隊が戦闘ダメージを与えた場合、手札1枚を無作為に敵軍ハンガーに移す。
>1ガンダム系 MS
>宇宙 地球 [4][1][3]
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「機動戦士ガンダム00P セカンドシーズン」と「機動戦士ガンダム00I」に登場した、「イノベイドのガンダムマイスターによる武力介入」用機体。
ユニットで初めて[[共有]]を持ち、キャラクターのテキストを書き換える能力を持つ。
書き換えテキストは、それぞれ強化テキストとマイナステキストであり、対象キャラクターは自軍/敵軍の指定が無いので、1番目は自軍キャラクター、2番目は敵軍キャラクターに使用することになる。
[[グラーベ・ヴィオレント]]や[[アルベオ・ピピニーデン]]《[[17th]]》の様に、戦闘ダメージを与える事で発揮させる効果や[[特殊効果]]も書き換えてしまう為、1番目のテキストを使う際は注意が必要。
テキストが強力であるゆえか、武力介入用MSであるにもかかわらず、非戦闘用の[[ガンダムラジエル]]より戦闘能力が低い。
キャラクターを乗せ、自身のテキストでパンプアップして補う必要がある。
-共有テキストは、「機動戦士ガンダム00I」中で[[レイヴ・レチタティーヴォ]]を脳量子波で呼び続けていたことの再現。
-書き換えテキストは、上記作品内でコクピットに仕掛けられていたシステムが元になっている。
-「0(ゼロ)」と書いて「オー」と読む[[Oガンダム]]の後継機であり、その流れを汲んで「1(アイ)ガンダム」と名付けられた。
--[[アルヴァアロン]]はこれを元に設計されたMSであり、[[特徴]]欄からそれが分かる。
//-フレーバーテキストも含めて12個の「1」が印刷されている。特定の文字がカード1枚に使われている個数としては、これはガンダムウォー至上最大。(暫定)
//劇場版メタスとかあります
#areaedit(end)
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