混乱と崩壊の中で
ガンダム・ザ・ガンダム
OPERATION O-C14 赤 2-2-0 R
プリベント(3)
(自動A):全てのプレイヤーは、コストの合計値が異なるユニットを、同じ部隊で出撃させる事ができない。
(帰還ステップ):《(0)》自軍ジャンクヤードにあるカード5枚をゲームから取り除く。その場合、このカードを廃棄する。この効果は、敵軍プレイヤーのみ使用できる。
(自動A):全てのプレイヤーは、コストの合計値が異なるユニットを、同じ部隊で出撃させる事ができない。
(帰還ステップ):《(0)》自軍ジャンクヤードにあるカード5枚をゲームから取り除く。その場合、このカードを廃棄する。この効果は、敵軍プレイヤーのみ使用できる。
一方で、壊されにくさなら幾らかこちらの方が上である。
よってウィニーに対しての時間稼ぎというよりは、中盤以降の相手の攻撃を妨害するといった役割の方が強い。
実際に出戻りと一緒に場に並べると、かなり攻撃を制限させることができる。
が、当然こちらにも出撃制限はかかるので、デッキ構築時点でユニットのコストを調整したり、アリアス・モマで移したり、などの攻撃する方法を考える必要がある。
ペズ・バタラなどの木星帝国ユニットならば指定国力の値だけ気にすればいいので大抵は問題なく部隊を組めるだろう。
よってウィニーに対しての時間稼ぎというよりは、中盤以降の相手の攻撃を妨害するといった役割の方が強い。
実際に出戻りと一緒に場に並べると、かなり攻撃を制限させることができる。
が、当然こちらにも出撃制限はかかるので、デッキ構築時点でユニットのコストを調整したり、アリアス・モマで移したり、などの攻撃する方法を考える必要がある。
ペズ・バタラなどの木星帝国ユニットならば指定国力の値だけ気にすればいいので大抵は問題なく部隊を組めるだろう。