正式名称:NZ-000 QUIN-MANTHA
パイロット:プルツー
コスト:不明 耐久力:不明 盾:○ 変形:○ 換装:
射撃 |
名称 |
弾数 |
威力 |
備考 |
射撃1 |
腕部メガ粒子砲 |
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強制ダウン |
射撃2 |
胸部メガ粒子砲照射 |
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横に強誘導の2段ゲロビ |
射撃3 |
ファンネル |
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その場、追尾の2種類 |
射撃4 |
胸部ビームキャノン |
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ビームマシンガン |
射撃5 |
胸部拡散メガビーム |
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モビルアシスト |
量産型キュベレイ |
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格闘 |
名称 |
入力 |
威力 |
備考 |
格闘1 |
ビームサーベル |
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多段HIT |
格闘2 |
ガード |
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ビーム反射 |
【更新履歴】最新3件まで
09/05/28 外部リンク追加
08/10/03 新規作成
解説&攻略
Cコース6面とGコース9面とHコース3-β面で登場。
通常のMSの倍以上のサイズながら、普通にBDやNDで移動してくる。ロック距離も長い?
変形もある模様。一回転した後、肩のバインダーを広げて飛ぶ。
見た目以上に素早く、高度もかなり取ってくるため照射系武器はタイミングを計らないと当てるのが難しい。
ダウン値を蓄積すればダウン(頭を抱えるポーズ)は取れる。(通常機体の倍のダウン値)
エクシアのトランザム格闘もダウンする前に反撃される場合もあるので注意。
青いオーラを纏った後は掛け声と共にファンネルを飛ばしてくる。一発ごとのダメージも無視できず、フルヒットで200程(?)
胸部からの照射ビームは右胸→左胸と連続で照射してくる。こちらは比較的避けやすいが低コストなら新品でも一撃で蒸発する。
接近すると格闘も頻繁に使用してくるので、相手が攻撃を行っている最中の隙以外に殴りに行くのは非常に危険。
Cこーすではサイド6での戦闘なので照射ビーム系は物陰に隠れて対処しやすいものの、かなり遠くまで飛ばしてくるファンネルは要注意。
共に出現する
キュベレイMk-IIもファンネルを飛ばしてくるので非常に鬱陶しいが、不用意に高く飛び上がるのは危険。
2人プレイならばターゲットされている方が回避に専念すれば倒すのは困難ではないので、欲張って攻撃するべきではない。
狙いをつけている対象以外への攻撃範囲はさほど広くないため、射撃系の攻撃で足を止めている時がこちらの攻撃チャンス。
格闘を叩き込むチャンスでもあるので、自機が狙われていなければ背後から攻撃できる。
相手の攻撃が終わる前に切り上げてNDで離脱。
撃破点は10000点、アタックボーナスは中コスト機に相当。
耐久値が僅かになって「もうこっちも後が無いっていうのかい」という台詞を発する。
ちなみに6面に出てくるが公式設定ではMAではなくMS。
ダウン値やよろけはMAと同じなので気にする必要は無いが。
射撃武器
【射撃1】腕部メガ粒子砲
[??リロード][リロード:??秒/1発][属性:ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値:][補正率:%]
デスティニーCSに似てる1ヒットダウンの腕部メガ粒子砲。
【射撃2】胸部メガ粒子砲照射
[??リロード][リロード:??秒/1発][属性:照射ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値:][補正率:%]
右胸部メガ粒子砲にて曲げ可能な照射ビーム→左胸部メガ粒子砲。
左右にはデスティニー格闘CSの如く曲がるが縦には一切曲がってこないので上下に逃げる事。
【射撃3】ファンネル
[??リロード][リロード:??秒/1発][属性:ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値:][補正率:%]
緑オーラを纏いファンネルで攻撃。ターゲットに飛ばして発射とその場で発射の2種類がある。
ビーム弾速はデュメナス並みでヒットストップも長い。
包囲ファンネルは横移動ではまず回避できないので上下移動で。
【射撃4】胸部ビームキャノン
[??リロード][リロード:??秒/1発][属性:ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値:][補正率:%]
胸部ビームキャノン連射。誘導はあまり無く1HIT程度でもよろけないので回避は難しくない。
【射撃5】腹部拡散メガビーム
[??リロード][リロード:??秒/1発][属性:ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値:][補正率:%]
発生&弾速が恐ろしく速く非常に回避しづらいが、使用頻度は少なめ。
【アシスト】量産型キュベレイ
[リロード無][属性:ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値:][補正率:%]
量産型キュベレイを自機全面に4機呼び、アクティブカノンによるビーム攻撃×4を2セット行う。
アシストのみフルヒットで強制ダウンする模様。
格闘
【格闘1】ビームサーベル
突進しつつ、ビームサーベルで通常時は上から、BD中は下から縦に斬りつける。多段ヒットで強制ダウン。
きちんと距離をとらないと回避不能になる場面も多い。
【格闘2】ガード
両肩を前に出してガード。
ガードしている前側は
アカツキのヤタノカガミのように、ビーム反射判定付き。
VS.クィン・マンサ対策
難易度5のCルートBOSSに恥じない火力と機動性を持った強敵。
よく曲がるゲロビ・遠くまでカバーするファンネル・威力や使用頻度の高い格闘と、厄介な攻撃が揃っている。
ファンネルが(マンサにも僚機のキュベIIにも)ある以上、
サイコガンダム戦と違って盾に頼るには危険。
建物とステップを上手く使ってしっかり回避する方が良い。
ロックが僚機に行っている場合はほぼ安全なので、その時に総攻撃すれば充分元は取れる。
巨体とは思えないようなスピードのステップをする為、闇雲に撃っても躱されることも多い。
相手の攻撃をステップで避けて攻撃、という基本を守るのが一番安定した戦法かも知れない。
逆に一番危険な戦い方は格闘戦だろう。
相手がスーパーアーマーであり、格闘を頻繁に振ってくる以上、張り付き続けるのは非常に危険。
たまたま距離が近く、ロックが僚機に行っているか攻撃を回避した直後以外は振らない方が良い。
自機がMFでも、障害物の近くで遠距離戦を仕掛けた方が良いかも知れない。
Cコースの僚機ZZは中々の火力を持っているし、ちゃんと隙を狙えばCSも当たる。
それでも格闘戦でいきたい場合や自機がエピオンの場合は、とにかく慎重に近づこう。
自分がロックされている時は、マンサの攻撃を回避した直後以外は殴りかからないこと。逆にぶった斬られます。
そして相手の攻撃の切れ目には、格闘を一時中断して間合いを少し離した方が良い。ヒット&アウェイで行こう。
目標がでかい分、つい攻撃の手を強めたくなるが、
自機が狙われている場合は第一に考えるのはステップやジャンプ、障害物を使っての回避。
更にゲロビでの攻撃はご法度。まず当たらない。更に視点変更の時に何らかの攻撃をされる場合が多い。
BOSS戦のセオリーとして、これを頭に置いておくだけで勝率はぐんと上がるはず。エースパイロットっぽくクールに戦おう。
外部リンク
最終更新:2009年09月12日 01:24