【タナカクトウ】 田中さん式格闘の略。地表付近の敵に通常格闘を当てること。 その語源は、エゥティタ時代に非公式版のハンブラビスレッドで通常格闘の重要性を説いた、 「田中さん」の格闘が仲間内でこう呼ばれていた事から。 当時の[[ハンブラビ]]乗りの間では有名だった(気がする)が、今作ではハンブラビの通常格闘は 威力・誘導ともに弱体化しその重要性が低下した為、死語となった。 『タナカクトウ』は対地攻撃としてのみならず、安易な接射やめくりにを狙ってくる敵に対して、 威力の高い通常格闘でカウンターしようというものだった。 また、出しやすいが威力の低いステップ格闘には頼らないスタンスだったのが特徴的だった。 そういった意味では、使われなくなった言葉ではあるがその重要性は現在でも色あせていないと言えるだろう。