名前:“涙なしには語れない”カテーテル
年齢:10 性別:♀
クラス:神官(飲尿教) ジョブ: 亭主(交渉、便利)
王国: スキゾパラレル子供帝国
好きなもの:尿、風呂
嫌いなもの:目立つこと、煙草(飲尿教は倹約を旨とするのだ!)
年齢:10 性別:♀
クラス:神官(飲尿教) ジョブ: 亭主(交渉、便利)
王国: スキゾパラレル子供帝国
好きなもの:尿、風呂
嫌いなもの:目立つこと、煙草(飲尿教は倹約を旨とするのだ!)
【能力値】
レベル:1
才覚:2 魅力:6 探索:1 武勇:1
HP:8 器:5 回避値:8 配下:31
レベル:1
才覚:2 魅力:6 探索:1 武勇:1
HP:8 器:5 回避値:8 配下:31
【スキル】
●祈り <割り込み/任意/判定なし>
希望を消耗し、消耗した<希望>一点につき、<1d6+相手への好意>分、相手のHPを回復させてよい。
●祈り <割り込み/任意/判定なし>
希望を消耗し、消耗した<希望>一点につき、<1d6+相手への好意>分、相手のHPを回復させてよい。
●好人物 <割り込み/単体/判定なし>
パーティーゴマの警戒度を設定する際に割り込んで使用。警戒度を±2で設定。
パーティーゴマの警戒度を設定する際に割り込んで使用。警戒度を±2で設定。
【アイテム】
1:石弓(射程2/威力2)
2:甲冑(ダメージ-1)
3:お弁当
4:お弁当
5:お酒
6:カード
1:石弓(射程2/威力2)
2:甲冑(ダメージ-1)
3:お弁当
4:お弁当
5:お酒
6:カード
【感情】
ミッドナイト(ニンジャ)への愛情1
ミッドナイト(ニンジャ)への愛情1
【背景】
母であり偉大なる飲尿教神官であった“愛深きゆえ愛を失った”イルリガートルによって深階にて産み落とされた“ウライネの娘”であり、飲尿教を体現する巫女である。幼い頃から信徒の精液と尿で育てられ生粋の飲尿教神官として、尿・精液・腺液などを聖なる飲料として飲みつづけている。
短慮にして子供そのもの自分勝手で他人を思いやらない性格、しかし本能的とも言える善意の持主であり、一人でも多くの存在を敵味方かまわず回復させてしまおうとする。多くの信徒らに利用される、その性的価値観と性知識は実に偏っており、恋愛モラルについても甚だしい偏執性が見られる。もっとも本人はそれに気づいておらず、周囲もそれを改めさせるつもりは目下ないらしい。
現在、スキゾパラレル子供帝国において二つの宗教が対立しており、対立宗教である『精液教』と常に論争し時には実力行使となることもある。信徒の獲得競争も熾烈であるが、「大地豊饒」と「子孫繁栄」という互いに似通った宗教思想ゆえに国民からは目下、統合が望まれている。
母であり偉大なる飲尿教神官であった“愛深きゆえ愛を失った”イルリガートルによって深階にて産み落とされた“ウライネの娘”であり、飲尿教を体現する巫女である。幼い頃から信徒の精液と尿で育てられ生粋の飲尿教神官として、尿・精液・腺液などを聖なる飲料として飲みつづけている。
短慮にして子供そのもの自分勝手で他人を思いやらない性格、しかし本能的とも言える善意の持主であり、一人でも多くの存在を敵味方かまわず回復させてしまおうとする。多くの信徒らに利用される、その性的価値観と性知識は実に偏っており、恋愛モラルについても甚だしい偏執性が見られる。もっとも本人はそれに気づいておらず、周囲もそれを改めさせるつもりは目下ないらしい。
現在、スキゾパラレル子供帝国において二つの宗教が対立しており、対立宗教である『精液教』と常に論争し時には実力行使となることもある。信徒の獲得競争も熾烈であるが、「大地豊饒」と「子孫繁栄」という互いに似通った宗教思想ゆえに国民からは目下、統合が望まれている。
【カテーテルの日課】
●AM4:30/起床:朝の小用は我慢しつづける
●AM5:00/行水:体を冷水で清める
●AM5:30/神殿の掃除:朝の小用は我慢しつづける
●AM6:00/朝の祈り:信者に朝一番の小水を分け与え、信者らの尿を聖杯に溜める。男性信者の多くはまた別の小聖杯に精液を出す。
●AM7:30/朝食:朝の祈りで得た精液を食する。
●AM8:00/午前の巡回:朝に得た信徒らの尿を飲み、多く排尿できるよう多量の水分を摂取してから向かい、尿意を催した際に最初に出会った国民にその祝福(直接の飲尿)を与える。水袋を複数持ち歩き、排尿ごとに一袋を飲み干さなくてはならない。
●PM0:00/昼食:王宮に向かい王宮にて王に説法しつつ食事。多くは精液教の神官との論争となる。食事の献立が両宗教のいずれかに偏る際にその論争はなお激しい。
●PM1:00/宣教活動:異教徒国民や他国からの賓客に飲尿教のすばらしさを広めるべく、自らそういった者たちに仮洗礼と体験儀式を行なって回る。
●PM5:00/神殿に帰る:神殿を掃除し、また相談者の言葉などを聞く。
●PM6:00/夕食:午前から午後の間に熱心な教徒らが神殿の聖杯に満たしていった尿と精液を食する。
●PM6:30/夜の祈り:自慰と放尿を一人で中サイズの聖杯を満たすまで行い、その液体をウライネの神像へと塗り、神像を新たに聖別する。
●PM9:00/行水:風呂桶に溜められた湯に少量の聖水を溶いて浸かり身を清める
●PM9:30/就眠:夜の排尿は最初に朝来た信徒への褒美として神殿の専用聖杯に満たされる。また朝に尿を溜めるため就眠前には必ず信徒の尿かなければ水を飲む。
●AM4:30/起床:朝の小用は我慢しつづける
●AM5:00/行水:体を冷水で清める
●AM5:30/神殿の掃除:朝の小用は我慢しつづける
●AM6:00/朝の祈り:信者に朝一番の小水を分け与え、信者らの尿を聖杯に溜める。男性信者の多くはまた別の小聖杯に精液を出す。
●AM7:30/朝食:朝の祈りで得た精液を食する。
●AM8:00/午前の巡回:朝に得た信徒らの尿を飲み、多く排尿できるよう多量の水分を摂取してから向かい、尿意を催した際に最初に出会った国民にその祝福(直接の飲尿)を与える。水袋を複数持ち歩き、排尿ごとに一袋を飲み干さなくてはならない。
●PM0:00/昼食:王宮に向かい王宮にて王に説法しつつ食事。多くは精液教の神官との論争となる。食事の献立が両宗教のいずれかに偏る際にその論争はなお激しい。
●PM1:00/宣教活動:異教徒国民や他国からの賓客に飲尿教のすばらしさを広めるべく、自らそういった者たちに仮洗礼と体験儀式を行なって回る。
●PM5:00/神殿に帰る:神殿を掃除し、また相談者の言葉などを聞く。
●PM6:00/夕食:午前から午後の間に熱心な教徒らが神殿の聖杯に満たしていった尿と精液を食する。
●PM6:30/夜の祈り:自慰と放尿を一人で中サイズの聖杯を満たすまで行い、その液体をウライネの神像へと塗り、神像を新たに聖別する。
●PM9:00/行水:風呂桶に溜められた湯に少量の聖水を溶いて浸かり身を清める
●PM9:30/就眠:夜の排尿は最初に朝来た信徒への褒美として神殿の専用聖杯に満たされる。また朝に尿を溜めるため就眠前には必ず信徒の尿かなければ水を飲む。
【飲尿教について】
●主神:ウライネ/深階系
●主神:ウライネ/深階系
沼神ウライネを崇め、土地を人の手で肥えさせんとする大地信仰的宗教。その信徒の多くは渇いた恵み少ない階層におり、沼地や水辺の肥沃な階層をうらやんでいる。しかし、信徒たちはその名が示す特異な儀式性ゆえに他国や他教徒らからは忌み嫌われる淫祀邪教と呼ばれこと少なくはない。己や信徒の尿を進んでのむ彼の神官らの姿は他教徒から物笑いの種である。
ウライネは人の糞尿を好み、その下半身がナメクジである。その歩むところ全てに養分ある粘液を滴らせていくと言われる。その歩みの下、いかなる渇ける土地もゆっくりと肥沃な(あるいは肥沃すぎる)沼地へと変えられて行くのである。その偶像は神殿にしか安置されないが、通常の淫魔の姿をさらにねっとりとニス塗りしたようなもので、歴代の神官の尿や精液、蜜液で磨かれ、あやしく光り輝いている。
飲尿教において、尿は尊ぶべき液体であり常に聖水として用いられる。神官の尿を飲むことで飲尿教徒の洗礼は為され、信者たちが出した尿を神官が飲むことこそ信仰を確かめ合う儀式とされるのである。この根本には、たとえ尿といえどもムダにできなかったかつての乾燥区域での生活慣習があるのだが、目下多くの飲尿教徒は各地において変態的な富裕信徒のための性的組織として機能している。神ウライネの声を得るため美しい女性のみがその神官となる資格を得ていたこともこうした流れに一役買っていたに違いない。精液や蜜液をも信仰物として扱うため、神官が信徒らの性的玩弄物となっている神殿も少なくはない(それでも飲むことに特化されるが)。
飲尿教において聖なるものを他階層に放棄する厠は忌むべきものとされる。よって飲尿教のある国では田畑に使用すべく溜められる「肥溜」というものを取り入れており、神官や信徒が飲む場合以外は、糞尿をここに蓄えることとなっている。飲尿教徒にとって糞便は大地に還すべき糧であり、自らが口にすべきものではないと説かれている。ここにはある種の古的経験則に基づく病理学が働いていると迷宮宗教学者らは説いている。
またそんな飲尿教において、寝小便や失禁は最大の罪である。恐るべき厳罰をもってあたることで知られ、たとえ子供であろうともその際に受ける責め苦は恐るべきものである。言葉を知らぬ赤子のみが免除されるが、多くの尿を無駄にするがゆえに、人は常に罪を背負っているものであると飲尿教徒らは言う。
なお、若さを失い魅力を下落させつつある神官の排泄物はエレベーターによって深階に送られる。そうして、排泄物を神ウライネに気に入られた者は、ウライネによって深階に連れ浚われ、子を孕まされる。子は深階で産み育てられ、かつての神官はウライネの従者となり、子は乳離れと同時に再びエレベーターにより己の国へと送り返されるのだ。こうした子は常に女児であり“ウライネの娘”と呼ばれ飲尿教徒ら(だけ)に神聖視される。この子供は消化器すべてが特異に作られ、一切の排便をせず、生涯において尿しか出さないのである。
シンボルは水滴であり、聖印として琥珀や黄水晶、トパーズ、虎目石、色ガラスなどを涙滴型に加工したものが用いられる。
ウライネは人の糞尿を好み、その下半身がナメクジである。その歩むところ全てに養分ある粘液を滴らせていくと言われる。その歩みの下、いかなる渇ける土地もゆっくりと肥沃な(あるいは肥沃すぎる)沼地へと変えられて行くのである。その偶像は神殿にしか安置されないが、通常の淫魔の姿をさらにねっとりとニス塗りしたようなもので、歴代の神官の尿や精液、蜜液で磨かれ、あやしく光り輝いている。
飲尿教において、尿は尊ぶべき液体であり常に聖水として用いられる。神官の尿を飲むことで飲尿教徒の洗礼は為され、信者たちが出した尿を神官が飲むことこそ信仰を確かめ合う儀式とされるのである。この根本には、たとえ尿といえどもムダにできなかったかつての乾燥区域での生活慣習があるのだが、目下多くの飲尿教徒は各地において変態的な富裕信徒のための性的組織として機能している。神ウライネの声を得るため美しい女性のみがその神官となる資格を得ていたこともこうした流れに一役買っていたに違いない。精液や蜜液をも信仰物として扱うため、神官が信徒らの性的玩弄物となっている神殿も少なくはない(それでも飲むことに特化されるが)。
飲尿教において聖なるものを他階層に放棄する厠は忌むべきものとされる。よって飲尿教のある国では田畑に使用すべく溜められる「肥溜」というものを取り入れており、神官や信徒が飲む場合以外は、糞尿をここに蓄えることとなっている。飲尿教徒にとって糞便は大地に還すべき糧であり、自らが口にすべきものではないと説かれている。ここにはある種の古的経験則に基づく病理学が働いていると迷宮宗教学者らは説いている。
またそんな飲尿教において、寝小便や失禁は最大の罪である。恐るべき厳罰をもってあたることで知られ、たとえ子供であろうともその際に受ける責め苦は恐るべきものである。言葉を知らぬ赤子のみが免除されるが、多くの尿を無駄にするがゆえに、人は常に罪を背負っているものであると飲尿教徒らは言う。
なお、若さを失い魅力を下落させつつある神官の排泄物はエレベーターによって深階に送られる。そうして、排泄物を神ウライネに気に入られた者は、ウライネによって深階に連れ浚われ、子を孕まされる。子は深階で産み育てられ、かつての神官はウライネの従者となり、子は乳離れと同時に再びエレベーターにより己の国へと送り返されるのだ。こうした子は常に女児であり“ウライネの娘”と呼ばれ飲尿教徒ら(だけ)に神聖視される。この子供は消化器すべてが特異に作られ、一切の排便をせず、生涯において尿しか出さないのである。
シンボルは水滴であり、聖印として琥珀や黄水晶、トパーズ、虎目石、色ガラスなどを涙滴型に加工したものが用いられる。