名前:“いい大人が泣いて許しを乞う”ロータスエンブレイス女帝陛下
年齢:11 性別:♂
クラス:国王 ジョブ:召喚士
王国:スキゾパラレル子供帝国
好きな言葉:料理、強い人
嫌いな言葉:金勘定、昔話
年齢:11 性別:♂
クラス:国王 ジョブ:召喚士
王国:スキゾパラレル子供帝国
好きな言葉:料理、強い人
嫌いな言葉:金勘定、昔話
【能力値】
才覚:4 魅力:5 探索:2 武勇:1
HP:9/8 器:5 回避値:9 配下:26
才覚:4 魅力:5 探索:2 武勇:1
HP:9/8 器:5 回避値:9 配下:26
民の声:11
気力:5/1
気力:5/1
【スキル】
●勅命/割り込み/単体/判定なし
自分以外の誰かが行為判定に<希望>を使うときに割り込んで使用できる。その時使った<希望>一個につき、行為判定の時にサイコロを二個振り足すことができる。
●勅命/割り込み/単体/判定なし
自分以外の誰かが行為判定に<希望>を使うときに割り込んで使用できる。その時使った<希望>一個につき、行為判定の時にサイコロを二個振り足すことができる。
●小転移/支援/単体/〔魅力〕[7+《対象に対する敵意》]
戦闘中好きなキャラクターを選ぶ。〔魅力〕で上記の判定に成功すると、そのキャラクターを好きなエリアに移動させることができる。
戦闘中好きなキャラクターを選ぶ。〔魅力〕で上記の判定に成功すると、そのキャラクターを好きなエリアに移動させることができる。
【アイテム】
1:携帯電話
2:甲冑
3:使い魔
4:ポーション
5:ポーション
6:フルコース
1:携帯電話
2:甲冑
3:使い魔
4:ポーション
5:ポーション
6:フルコース
【感情】
精液神官に《友情/1》
精液神官に《不信/1》
精液神官に《友情/1》
精液神官に《不信/1》
【ランドメイカー設定】
【国家設定】
初代女帝ロータスエンブレイス陛下が建設した、子供による子供のための子供帝国。成人前の子供にのみ参政権が与えられ、子供によって国の運営がなされている。国民は成人し次第【大人牧場】に送られ、子を成したり育てたりしつつ余生を送ることとなる。ただし自らのその有用性を示し続けている限りは大人牧場に送られずに自由な身分で国政参加し続けることも可能である。
初代女帝ロータスエンブレイス陛下が建設した、子供による子供のための子供帝国。成人前の子供にのみ参政権が与えられ、子供によって国の運営がなされている。国民は成人し次第【大人牧場】に送られ、子を成したり育てたりしつつ余生を送ることとなる。ただし自らのその有用性を示し続けている限りは大人牧場に送られずに自由な身分で国政参加し続けることも可能である。
ロータスエンブレイス陛下:『大人はそこで子を成したり育てたりしながら余生をダラダラ過すが良いぞ。国の基は子供である。ただし有用な人材であれば大人にも道は開けておる。わが帝国のスローガンは“チャンスは平等に”じゃ』
この制度は女帝ですら例外ではない。女帝が大人牧場に送られた場合には【牧場主】という名誉職に就くことになる。
ロータスエンブレイス陛下:『努力せぬ者はラクして生きていける場所を与えてやろうという、恐ろしいほどに画期的な我が帝国のシステムじゃ。妾の考案ながらその巧妙さには鳥肌すら禁じえないのう。』
子供は基本的には大人牧場で生まれるが、子供同士の結婚出産も推奨されている。また、“有用な”大人であれば、相手の同意さえあれば子供相手の恋愛や結婚、生殖も自由である。
宗教に寛容な子供帝国では二つの国教を掲げている。一つは“飲尿教”、もう一つは“精液教”である。両派は宗教的に対立しているが、大地豊穣と子孫繁栄を柱とする二派は、帝国になくてはならない精神的支柱となっているようである。
【RP設定】