★生死判定
■エレナ王女側:生死判定に失敗した場合は調教度に+1。調教度が5の時に生死判定に失敗した場合はメッツァー側のPCとなる。
■エレナ王女側:生死判定に失敗した場合は調教度に+1。調教度が5の時に生死判定に失敗した場合はメッツァー側のPCとなる。
■メッツァー側:生死判定に失敗した場合は「強制撤退」となり、「強制撤退」を6回すると死亡・奴隷のいずれかとなる。
死亡:そのキャラクターはロストする。
奴隷:NPCコネクションとなる。価格は2D6×GL×1000v
死亡:そのキャラクターはロストする。
奴隷:NPCコネクションとなる。価格は2D6×GL×1000v
以下は[[Loststar]]案(選択ルールの許可を得ました)
★生死判定 エレナ側のPCは生死判定に失敗する、または陵辱を受けた場合に無力化する。 調教度が5以上の場合に捕縛を受け、捕縛した対象が撤退した場合はメッツアー側のPCになるか、 奴隷としてNPCコネクションへと変化する。 メッツアー側のPCは生死判定に失敗すると強制撤退となり、 強制撤退を6回した時点で死亡、または奴隷としてNPCコネクションへと変化する。
★調教の上げ方 重傷状態、または無力化された状態のPCには陵辱を行う事が出来る。 陵辱を受けたPCは調教+1されて無力化状態になる。 また捕縛を受け、撤退されてしまったPCは調教+2となる。 無力化状態からの回復は原則的にシナリオ終了後であり、 1回のシナリオで上昇する調教の最大値はGMの指示が無ければ+2とする。
★基本ワード 陵辱 :重傷状態、無力化状態の対象を陵辱する事で調教+1し、更に無力化状態にする。 重傷ペナ無効等を所持している場合は回避判定が行う事が出来る。効果は2回まで重複。 捕縛 :捕縛を使用した無力化状態の対象を撤退使用時に連れ去る事が可能。 捕縛を使用した対象が死亡、または強制撤退した場合には捕縛は解除される。 撤退 :歪みを生み出してその中に隠れる事でシーン退場する事が出来る。 もし捕縛された対象が居た場合、その対象は調教+2される。 無力化状態:生死判定に失敗する、または陵辱を受ける事で無力化状態になる。 無力化状態の対象はあらゆる行動が制限される。 状況としては意識はあるのに身体が自由に動かせない状態と考えてもよい。 強制撤退 :生死判定に失敗した場合、強制撤退となりシーンから退場する。