【パーソナリティ】
名前:赤ずきん
性別:ふたなり
外見年齢:12
階級:上級魔人
名前:赤ずきん
性別:ふたなり
外見年齢:12
階級:上級魔人
【能力値】
戦闘9+2 運動9(+1) 情報6
調教5 奉仕6 誘惑3
体力6 魔力6 自尊6
戦闘9+2 運動9(+1) 情報6
調教5 奉仕6 誘惑3
体力6 魔力6 自尊6
HP30 MP30 PP30
DP 1
DP 1
ダメージ9+2+12(+6) 装甲8(+5)
【魔族特性】
12:狂戦士(戦闘+1/誘惑-1)
戦いに酔い、その手を常に血に汚し、凶暴なオーラをまとう。その戦う姿は恐怖を振りまき、見る者を萎縮させるだろう。
12:狂戦士(戦闘+1/誘惑-1)
戦いに酔い、その手を常に血に汚し、凶暴なオーラをまとう。その戦う姿は恐怖を振りまき、見る者を萎縮させるだろう。
16:獣人(運動+1/調教-1)
並外れた運動能力を持つことを示す獣や蟲の部位を備える。耳・尾・触覚・ヒレ・角などが代表的。
12:狂戦士(戦闘+1/誘惑-1)
戦いに酔い、その手を常に血に汚し、凶暴なオーラをまとう。その戦う姿は恐怖を振りまき、見る者を萎縮させるだろう。
12:狂戦士(戦闘+1/誘惑-1)
戦いに酔い、その手を常に血に汚し、凶暴なオーラをまとう。その戦う姿は恐怖を振りまき、見る者を萎縮させるだろう。
16:獣人(運動+1/調教-1)
並外れた運動能力を持つことを示す獣や蟲の部位を備える。耳・尾・触覚・ヒレ・角などが代表的。
12:狂戦士(戦闘+1/誘惑-1)
戦いに酔い、その手を常に血に汚し、凶暴なオーラをまとう。その戦う姿は恐怖を振りまき、見る者を萎縮させるだろう。
戦いに酔い、その手を常に血に汚し、凶暴なオーラをまとう。その戦う姿は恐怖を振りまき、見る者を萎縮させるだろう。
【アイテム】
32 闇の小盾 装飾 回避時の運動+1の盾。ただし腕に装着するため、両手武器を併用できる。
25 魔獣装甲 衣装 魔獣一体を生きたまま加工した鎧。装甲+8、戦闘+1。
13 死神の鎌 両手 ダメージ+12の大鎌。1ゾロの際に敵のHPを0にする。
41 武器精霊 配下 主の武器に宿る精霊。所有者は戦闘+1。 (名前は『オカマの鎌の精』)
32 闇の小盾 装飾 回避時の運動+1の盾。ただし腕に装着するため、両手武器を併用できる。
25 魔獣装甲 衣装 魔獣一体を生きたまま加工した鎧。装甲+8、戦闘+1。
13 死神の鎌 両手 ダメージ+12の大鎌。1ゾロの際に敵のHPを0にする。
41 武器精霊 配下 主の武器に宿る精霊。所有者は戦闘+1。 (名前は『オカマの鎌の精』)
●魔奴隷/6ソウル 配下 少女や少年の姿をした下級魔族の奴隷。1セッションに1度だけHP・MP・PPのいずれかを10点だけ回復する。
闘技都市の印*3 闘技都市アシュビールの選手証、決闘の申込みや大闘技場の参加権等に使われる。
闘技都市の印*3 闘技都市アシュビールの選手証、決闘の申込みや大闘技場の参加権等に使われる。
【呪文】
22 ダークブレード 6 武器に暗黒の力を込める。以後1時間、武器は闇属性となり、魔力値分の追加ダメージを与える。
23 プロテクション 4 魔力の防御結界を張り巡らせる。対象は1時間の間、装甲+5。
22 ダークブレード 6 武器に暗黒の力を込める。以後1時間、武器は闇属性となり、魔力値分の追加ダメージを与える。
23 プロテクション 4 魔力の防御結界を張り巡らせる。対象は1時間の間、装甲+5。
【奴隷】
なし
なし
【仲魔】
シャンティ★ ステータス:妊娠
シャンティ★ ステータス:妊娠
【所持金】
10ソウル
10ソウル
【設定】
赤い頭巾をかぶったあどけない死神。
かつては人間だったが、魔獣『狼』に食われてしまい。魔人となった。
自分を魔人にした当の狼だが、今では立場が逆転し魔獣装甲兼魔奴隷に成り果てている。
「は~い、わったっし、あかずきんでぇ~っす!」
「狼さんに食べられちゃって、超困った、みたいな~?」
「だがアマちゃんの狼は中から侵食して乗っ取ってやったぜ。魔人なぞ、ちょろいもんよ。ケッ!」
「でもぉ、おかげで、あかずきん、半分狼と混じっちゃったし、魔族になっちゃったの。てへへっ」
「狼のおちんちんがついてるし、毛深くなっちゃったし、もう、オトメとして恥ずかしいの~」
「ま、でも、魔人になっちゃった以上、楽しまないとね~。あかずきん、がんばるっ!」
赤い頭巾をかぶったあどけない死神。
かつては人間だったが、魔獣『狼』に食われてしまい。魔人となった。
自分を魔人にした当の狼だが、今では立場が逆転し魔獣装甲兼魔奴隷に成り果てている。
「は~い、わったっし、あかずきんでぇ~っす!」
「狼さんに食べられちゃって、超困った、みたいな~?」
「だがアマちゃんの狼は中から侵食して乗っ取ってやったぜ。魔人なぞ、ちょろいもんよ。ケッ!」
「でもぉ、おかげで、あかずきん、半分狼と混じっちゃったし、魔族になっちゃったの。てへへっ」
「狼のおちんちんがついてるし、毛深くなっちゃったし、もう、オトメとして恥ずかしいの~」
「ま、でも、魔人になっちゃった以上、楽しまないとね~。あかずきん、がんばるっ!」