【パーソナル】 名前:フィロソフィア・エレンディル 性別:女性(ふた) 外見年齢:20代なかば 【魔族特性】 元素の衣(情報+1/奉仕-1) メガネ (情報+1/運動-1) 悪魔の尾(調教+1/戦闘-1) 【副能力値】 HP:30 MP:30 PP:25 【能力値】 戦闘:5 情報:8 運動:5 調教:6 奉仕:5 誘惑:6 体力:6 魔力:6+1自尊:6+2 【アイテム】 《電磁装甲》 衣装 不可視の電磁力場による装甲。装甲10、強化装甲相当。隠密不可。 《データベース》 片手 闇の魔術について記された書物。魔力+1。呪法典相当。 《精神防壁》 装飾 魔界の王としての力が流れ込んで来る宝珠。所有者は自尊+2。魔王珠相当。 【呪文】 《フィジカルピット》(MP10/以後1時間、使用者は調教された際に自らも調教を相手に行なえる。 ただしこの調教は描写修正のないアイテム修正+能力値のみによるものである。 《イリュージョン》 (MP4/最大3時間、術者の望む幻影を発生。情報での対抗判定に成功した者のみ看破。 《ヘルハウンド》(MP16/ヘルハウンド1体をシナリオ終了まで、召喚支配する。 【ソウル:2/一般アイテム】 《従属ユニット》配下 1セッションに1度、HP・MP・PPのいずれかを10点回復。 魔界メイド相当。
【設定】 灰色がかったウエーヴの銀髪に眼鏡の理知的な女性。 衝動に身を任せる一般的な魔族を見下しており、相手によっては人間より格下に見る。 逆に人間であってもある程度の能力や思考、独特の発想が出来るものは有為として自分の手元に置きたがる。 元来は都市に集う情報や意思、マナのノイズから生まれた電磁生命体。 女性の外見は廃棄アーテイファクトを繋げて自力で補修したもの。 関節などにはかすかに継ぎ目があり、皮膚も生身ほど柔らかくはないが元々セクサロイドボデイの為交合は可能 (魔法というより特殊機能)。 経験が薄いため快楽には弱いが、知識だけは豊富なため、愛撫や責めを瞬時に解析。 その反射的ながら的確な責め(フィジカルピット)は玄人でも侮れないだろう。 快楽を与えることはできるが動物に刺激を与えて行動を抑制する程度にしか考えていない。 「こんなことが面白いの?魔族といっても肉に振り回される獣なのね。」