名前;サティ=S=セト
性別:女性型ふたなり(複胸、複腕、複根)
年齢:18
階級:魔人(★)
所属:オルゾフ教会エリート(黒白)
性別:女性型ふたなり(複胸、複腕、複根)
年齢:18
階級:魔人(★)
所属:オルゾフ教会エリート(黒白)
ステータス
戦闘:7+1 情報:4 運動:7
調教:5 奉仕:6 誘惑:6
体力:7 魔力:6 自尊:7
戦闘:7+1 情報:4 運動:7
調教:5 奉仕:6 誘惑:6
体力:7 魔力:6 自尊:7
HP:35 MP:30 PP:35
DP:11 ソウル:60(魔隷奴一人)
DP:11 ソウル:60(魔隷奴一人)
装甲:8 基本ダメージ:18PPダメージ
○全体イメージ・簡略設定
常に血が滴り毀れる目と、膣を胸元を其の白い服に濡らしており
精液も愛液も血の様な真紅のモノを出す。
それは、薔薇の如き甘い香り漂わせる狂血の魔人。
肌は焼けた様な褐色の肌に、黒イモリの魔人に寄生しており
黒肌の裸を着ているという感覚に等しい。
体型は体下半分が巨大な四足の黒イモリになっている。
それによって、褐色の胸元の谷間の中にもう一つ頭があり
普段は褐色の肌の中に飲み込まれ、埋まっている。
胸と男性器が腕が二人分あり、男性器と女性器はそれぞれ本来の人型の股間の位置に二人分
更にイモリの体の後ろ足の股(イモリ本来の生殖器)の部分に1セットある。
全長はやたらと長く10m程で、胴体と尾っぽが長く
其の巨体の割に、壁や天井を這いずり回れる。
オルゾフの教義が例え偽善的であろうとも
自己が幸せであった為に其れを信奉する信者上がりのエリート。
意外と宗教としてオルゾフを好いておりその同胞もまた比較的好意的で
色んな意味で飼い慣らされているとも言える。
常に血が滴り毀れる目と、膣を胸元を其の白い服に濡らしており
精液も愛液も血の様な真紅のモノを出す。
それは、薔薇の如き甘い香り漂わせる狂血の魔人。
肌は焼けた様な褐色の肌に、黒イモリの魔人に寄生しており
黒肌の裸を着ているという感覚に等しい。
体型は体下半分が巨大な四足の黒イモリになっている。
それによって、褐色の胸元の谷間の中にもう一つ頭があり
普段は褐色の肌の中に飲み込まれ、埋まっている。
胸と男性器が腕が二人分あり、男性器と女性器はそれぞれ本来の人型の股間の位置に二人分
更にイモリの体の後ろ足の股(イモリ本来の生殖器)の部分に1セットある。
全長はやたらと長く10m程で、胴体と尾っぽが長く
其の巨体の割に、壁や天井を這いずり回れる。
オルゾフの教義が例え偽善的であろうとも
自己が幸せであった為に其れを信奉する信者上がりのエリート。
意外と宗教としてオルゾフを好いておりその同胞もまた比較的好意的で
色んな意味で飼い慣らされているとも言える。
○外見詳細
/人間部分
まっ黒肌の女性の肋骨部分あたりからまた女性の上半身が生えている。
褐色肌の胸は小振りでほぼぺったりだが
血のめぐりを良くすると少し膨らみ人並み程度になる。
それのすぐ下に黒色の大降りな胸が一組。
一般的に爆乳と言われる巨よりでかいサイズ。
そのままスレンダーな褐色と黒のツートーンカラー。
腰を下がると黒色と褐色のペニスが2竿ある。
双方とも常にそそり立っており、大抵暇な時は余った両手で扱いている。
谷間には肉の割れ目の中に顔があり
其処に男性器や胸を突っ込むと埋まっている
口がちゅぱちゅぱと吸い付いて奉仕してくれる。
まっ黒肌の女性の肋骨部分あたりからまた女性の上半身が生えている。
褐色肌の胸は小振りでほぼぺったりだが
血のめぐりを良くすると少し膨らみ人並み程度になる。
それのすぐ下に黒色の大降りな胸が一組。
一般的に爆乳と言われる巨よりでかいサイズ。
そのままスレンダーな褐色と黒のツートーンカラー。
腰を下がると黒色と褐色のペニスが2竿ある。
双方とも常にそそり立っており、大抵暇な時は余った両手で扱いている。
谷間には肉の割れ目の中に顔があり
其処に男性器や胸を突っ込むと埋まっている
口がちゅぱちゅぱと吸い付いて奉仕してくれる。
/黒イモリ部分
大きい肉体にややぬめっている両生類の肌。
しかし、それは蜥蜴の様にスマートであり大きな黒々とした四肢を持つ。
また、後ろ足股関節部分にある性器は人間サイズのものではなく
ぬるりっと数m級の紅鮭色のペニスとヴァキナを持ち
巨根やほぼ、壊しに掛かる時、孕ませる時に使われる。
滅多に使わないと言うか実際セックスの時はサイズ差があって大変らしい。
一応この黒イモリ部分が、魔獣装甲として機能している。
纏うというより、正確にはこの体の魔物に寄生している。
大きい肉体にややぬめっている両生類の肌。
しかし、それは蜥蜴の様にスマートであり大きな黒々とした四肢を持つ。
また、後ろ足股関節部分にある性器は人間サイズのものではなく
ぬるりっと数m級の紅鮭色のペニスとヴァキナを持ち
巨根やほぼ、壊しに掛かる時、孕ませる時に使われる。
滅多に使わないと言うか実際セックスの時はサイズ差があって大変らしい。
一応この黒イモリ部分が、魔獣装甲として機能している。
纏うというより、正確にはこの体の魔物に寄生している。
○性格・設定等
/性格
野蛮・無知・ケダモノ。相手の気持ちなどはあまり考えず
ただ犯し、ただ犯されることを臨む野性味溢れる性格(只の馬鹿?)
従順と言う概念が良く解らず、犯す為の取引としか考えなく
基本ケダモノの行動理念を持って接している。
奴隷とするのは余程上手い相手ではないと傅かせることは難しく
また、使役するという考え自体をあまり持ち合わせていない。
基本的にオルゾフの牙であり、飼い為されている今の現状に
とても満足しているので、大抵の罵倒は感慨に思わない。
と言うより記憶力があまり良くない為、一々そんなことを覚えないので過ごしている。
ただ、基本的にオルゾフへの帰属意識が強く
司祭などの上官の言うことは良く守り、同胞を守る意識が強い珍しいタイプ
意識の無い黒イモリの魔獣がセト、血の魔人がサティ=S(サトゥルヌス)
/性格
野蛮・無知・ケダモノ。相手の気持ちなどはあまり考えず
ただ犯し、ただ犯されることを臨む野性味溢れる性格(只の馬鹿?)
従順と言う概念が良く解らず、犯す為の取引としか考えなく
基本ケダモノの行動理念を持って接している。
奴隷とするのは余程上手い相手ではないと傅かせることは難しく
また、使役するという考え自体をあまり持ち合わせていない。
基本的にオルゾフの牙であり、飼い為されている今の現状に
とても満足しているので、大抵の罵倒は感慨に思わない。
と言うより記憶力があまり良くない為、一々そんなことを覚えないので過ごしている。
ただ、基本的にオルゾフへの帰属意識が強く
司祭などの上官の言うことは良く守り、同胞を守る意識が強い珍しいタイプ
意識の無い黒イモリの魔獣がセト、血の魔人がサティ=S(サトゥルヌス)
/経歴・設定 ・思想
元は只の黒コモンとして狩りや野生化していた野良クリーチャー。
無論、今も基本的に野良で野生化の本能は失っていないが
あってふらふらとしていたがオルゾフ教会に捕まり、飼われ始める。
組織としての方針にはあまり好いては居ないがテイサに個人的に心酔しており
また、根無し草の生活から飼ってくれるオルゾフを気に入っている。
疎まれている事実も知っているが遣る事は遣ってるので気にしない。
些細な中傷よりオルゾフへの帰属意識のほうが勝ってしまう。
元は只の黒コモンとして狩りや野生化していた野良クリーチャー。
無論、今も基本的に野良で野生化の本能は失っていないが
あってふらふらとしていたがオルゾフ教会に捕まり、飼われ始める。
組織としての方針にはあまり好いては居ないがテイサに個人的に心酔しており
また、根無し草の生活から飼ってくれるオルゾフを気に入っている。
疎まれている事実も知っているが遣る事は遣ってるので気にしない。
些細な中傷よりオルゾフへの帰属意識のほうが勝ってしまう。
他、組織の比較としては
比較する意識としてボロスより戒律が無く
セレズニアより個人として見てくれて
ゴルガリは人間相手に手間が煩わしく面倒で
ラクドスは周りが自己主張ばかりで五月蝿く
他のは難しくて良く解らないと見ている。
其の点、オルゾフは金は持ってないので力を使われるだけだから
それだけで場が与えられるのが幸せらしい。
その為、仕事は意外ときちっとやっており、自分の行為を馬鹿にされると少し怒る。
オルゾフとゴルガリは馬が合い、ボロスの戦士達は勇ましいと思い、それらに好感を持っている。
ゴルガリやラクドスの外交での護衛や相手の話や取立てなどの主に荒事などを担当する。
サティ本体ただの血の魔術が使える魔人に過ぎず、殆ど黒イモリの装甲が力の物理的な面を支えている。
比較する意識としてボロスより戒律が無く
セレズニアより個人として見てくれて
ゴルガリは人間相手に手間が煩わしく面倒で
ラクドスは周りが自己主張ばかりで五月蝿く
他のは難しくて良く解らないと見ている。
其の点、オルゾフは金は持ってないので力を使われるだけだから
それだけで場が与えられるのが幸せらしい。
その為、仕事は意外ときちっとやっており、自分の行為を馬鹿にされると少し怒る。
オルゾフとゴルガリは馬が合い、ボロスの戦士達は勇ましいと思い、それらに好感を持っている。
ゴルガリやラクドスの外交での護衛や相手の話や取立てなどの主に荒事などを担当する。
サティ本体ただの血の魔術が使える魔人に過ぎず、殆ど黒イモリの装甲が力の物理的な面を支えている。
魔族特性
白
14:複数の腕(戦闘+1/情報-1)
二本余分に腕があり、それによって有利な戦いを行える。攻撃回数などが増えるわけではない。
黒
16:獣人(運動+1/調教-1)
並外れた運動能力を持つことを示す獣や蟲の部位を備える。耳・尾・触覚・ヒレ・角などが代表的。
66:吸血牙(自尊+1/情報-1)
吸血鬼や人狼の象徴たる発達した犬歯。捕食者としての矜持が精神を高みに持ち上げる。
白
14:複数の腕(戦闘+1/情報-1)
二本余分に腕があり、それによって有利な戦いを行える。攻撃回数などが増えるわけではない。
黒
16:獣人(運動+1/調教-1)
並外れた運動能力を持つことを示す獣や蟲の部位を備える。耳・尾・触覚・ヒレ・角などが代表的。
66:吸血牙(自尊+1/情報-1)
吸血鬼や人狼の象徴たる発達した犬歯。捕食者としての矜持が精神を高みに持ち上げる。
コモンアイテム
22 血蛇の縄(蛇縄相当品)
ダメージ+5の魔の縄。相手を緊縛し、装甲を通ったダメージはHPではなくPPに与えられる。
この縄による緊縛は淫辱的なものであるが相手の行動を妨げることはない(通常通り動ける)。
25 魔獣装甲 衣装 魔獣一体を生きたまま加工した鎧。装甲+8、戦闘+1
33 戦鬼の指輪 装飾 戦闘判定で与えるダメージを+5する、禍々しい意匠の施された指輪。
22 血蛇の縄(蛇縄相当品)
ダメージ+5の魔の縄。相手を緊縛し、装甲を通ったダメージはHPではなくPPに与えられる。
この縄による緊縛は淫辱的なものであるが相手の行動を妨げることはない(通常通り動ける)。
25 魔獣装甲 衣装 魔獣一体を生きたまま加工した鎧。装甲+8、戦闘+1
33 戦鬼の指輪 装飾 戦闘判定で与えるダメージを+5する、禍々しい意匠の施された指輪。
所持品
●影の槍 UC 片手 ダメージ+8、運動+1の武器
●死魂甲冑 UC 衣装 まとう者によって形を変える、青白い死霊の塊でできた鎧。装甲+12
●影の槍 UC 片手 ダメージ+8、運動+1の武器
●死魂甲冑 UC 衣装 まとう者によって形を変える、青白い死霊の塊でできた鎧。装甲+12
呪文
22 ダークブレード 6 武器に暗黒の力を込める。以後1時間、武器は闇属性となり、魔力値分の追加ダメージを与える。
33 バーサーク 8 狂戦士化の強化呪文。以後1時間、対象の戦闘を+2する。
22 ダークブレード 6 武器に暗黒の力を込める。以後1時間、武器は闇属性となり、魔力値分の追加ダメージを与える。
33 バーサーク 8 狂戦士化の強化呪文。以後1時間、対象の戦闘を+2する。
奴隷
【ソフィー二ア】★
【ソフィー二ア】★