スーパーロボット大戦TRPG キャラクターシート
【プロフィール】 名 前:ディエス 二つ名: 種 族:人間 年 齢:16歳 性 別:男 外 見:黒髪、銀眼 出 身:地球 C V: 性 格:冷静(2) タイプ:パイロット レベル:2 総CP:85 消費P:82 残CP:3 所持金:1815Cr
【能力値】 【操縦レベル:2+1LV】 :初期:現在:ボーナス:対応:成長:操縦 体力 :7+3:10:(2):近攻: :2 知力 :9+3:15:(3):回避:+3:3+2 技量 :6+3:12:(3):命中:+3:3+2 意思力:7+6:13:(3):遠攻: :3+2 魅力 :6+2:8 :(2):防御: :2
【アビリティ】 強化人間 CP10 ニュータイプと違い、第六感の必要無しに「命中」「回避」に+1の修正を受け念話が可能となるアビリティ。 ただし、精神コマンドの使用と搭載を除く何らかの要因で気力が減少した際、ユニットとパイロット双方に1点ダメージを受ける。(この際はユニット特性「連動」のペナを受けない。) さらに一度に5点以上気力が下がると次の自分の手番は錯乱して行動が取れなくなり、気力が-10を越えた時点で自発的な行動が不可能になります。 またこれは、後天的にCPで取得可能ですが「ニュータイプ」と重複して取得することはできません。 闘争心 CP5 戦闘開始時に気力+5されます。 強気 CP4 敵を一体撃墜するたびに、気力が+1されます 鋼の魂(0CP):命中時、命中に6ゾロを割り振った場合、その攻撃は自動命中となり、ダメージに1D6追加できる。 ライバル -CP3 深い因縁を持ったライバルがいる。設定はプレイヤーが考えること。 ◎同じ施設で調整されたチルドレン。コードネームは『セクスタ』。ディエスとは別系統の近接戦力特化型のベルゲルミルを駆り、性格的には冷徹冷酷。ディエスとは似通った性質のようでいて、本質的には相容れなかった。現在、消息不明。 苦手・恐怖症 -CP2 何らかのものや状況がとても苦手だったり、怖かったりするのを表します。 その状況に陥ったり、そのものが近くにあったりした場合、あらゆる判定に-1の修正を受けてしまいます。 この状態は、その原因が取り除かれて気分が落ち着くまでずっと継続します。(暗所恐怖症)
【技能】 名前 :習得:LV:効果 操縦 : :3 : 遠距離戦闘 :A :1 :
【精神コマンド】 集中(5) :冷静2:-6:開始:そのターンの間、命中、回避に「+2」する。 看破(5) :冷静2:-:特殊:戦場内で使用された精神コマンド1つを打ち消す。消費気力は【対象の消費気力×1.5】。 閃き(5) :冷静1:-10:その時に受けたダメージを「0」点に変更する。
【所持品】 リボルバー 攻撃力:+10(技量) 命中修正:なし 回避修正:-1 弾数6 弾1つ5Cr 220Cr 厚手の服 対銃:+1対衝撃:+1 対エネルギー:+1 回避修正:なし 7Cr お守り 避修正+1、他の防具と併用可能。複数装備不可。 100Cr
【戦いの理由】 『自らの機能を証明する』:10 『自分の存在理由を探す』:10 『責任を取るためにも必ず護る(レイン)』:4
【設定】 外見:黒髪に紅い髪が混ざっている。瞳は金色と銀色のヘテクロミア。
過酷な環境変化にも適応できるよう調整された新人類、【マシンナリー・チルドレン】の一人。 そこで10番目に調整されたので、『ディエス』の名で呼ばれている。 しかし新人類としては身体的な性能に優れているわけでなく、結局は『失敗作』とされ、雑事を処理するためのエージェントとして『施設』では扱われていた。しかし『施設』が何らかの戦闘によって破壊された後は、自らの存在理由を半ば見失ってしまう事に。 それでも自らの存在理由と、存在証明を求めて戦いの中へと身を投じることを選ぶ。 性格は冷静のようでいて激情家の一面も持つ。それでも感情と仕事を切り離して考える思考は行うことができる。
【セッション履歴】 『火星戦線:relude』 CP:7 報酬:720cr 『サイバスターVSヴァルシオン ~円月殺法が呼ぶ男の絆~』 CP:9 報酬:1,550cr 『パラノイア・ランブル 第一話:親友の裏切り』 CP:5 報酬:500cr 『空母襲撃』 CP:7 報酬:700cr
『成長履歴』 武装オプション『バリアブレイク』、『ガード不能攻撃』追加。1800cr消費 『閃き』習得。5CP使用。 武装オプション『P武装』追加。900cr消費。技量3点上昇。18CP使用。 ユニット特性『変形(高機動)』追加。2400Cr消費。
スーパーロボット大戦TRPG ユニットシート
【プロフィール】 名 称:ダインスレイヴ 二つ名: 外 見:深紅のベルゲルミル。背中には勾玉ではなく、遠隔攻撃用デバイスを収納したウイングが一対。 総GP:140 タイプ:HW
【能力値】 最大HP:10 GP9点 最大EN:10 GP30点 装 甲 :8 GP0点 運動性 :12 GP40点 近接攻撃力:0 GP0点 遠距離攻撃力:10 GP15点 消費合計94点
【ユニット特性】 名前 :消費:効果 シールド(5GP):攻撃された時に、「回避」しないことを選ぶ代わりにダメージを「1D6」点減点できるようになります。 ただしその後シールドの強度が1減少します。強度2 標準の強度は「1」です。強度を1増やすごとに2GPずつ必要GPが増加します。 飛行(8GP):空を飛ぶことができます。飛行している時には、近距離攻撃の対象になりません。 純科学(-4GP):性を持つと、魔法技能でのHP回復を受け付けなくなり、また魔法技能での攻撃や武装オプション「魔法」のダメージをシールド防御以外で軽減できなくなります。 このユニット特性は「エーテル機関」と同時に取得することはできません。 ★専用機(1GP):脳波でリンク、ユニットが認めてくれないと乗れない、などの理由で特定の人物にしか操縦できません。 非互換性(-2GP):性を持ったユニットは汎用パーツが使いづらい造りをしています。強化パーツのスロットが一つだけになります。 ★活動限界(-30GP):不足などの理由で、長い間の戦闘活動が不可能になります。 活動限界のターンの終わりに、ENが0になって活動が不可能になります。 活動時間によって、獲得できるGPが異なります(10ターン) HP回復(6GP):開始フェイズ」に宣言し、ENを2減少させることで、HPを3点回復させることができます。 ブラックホール・エンジン(40GP):特性を獲得したユニットの「回避」、「追加ダメージ」、「イニシアチブ値」が「+1」されます。 また、ターン開始時に「フルドライブ」を宣言することができ、その場合本来ならENを消費する行動をEN消費すること無しに行えます(攻撃、大気圏突入など)。「ブラックホールエンジン」のフルドライブを宣言する際、気力を1点消費します。この消費はアビリティや他のユニット特性に左右されることなく一定です。 ただし、宣言したターン中にダメージを受けた場合、ターン終了時に「現在減少しているHP×2」を目標値とした「操縦」技能ロールを行い、失敗すると目標値に足りない分のダメージをさらに受けることになります。 このダメージによって、さらに前述の操縦技能判定を行う必要はありません。 変形(高機動形態)(8GP):「開始フェイズ」に宣言することで、戦闘機などの高機動形態に 変形することができます。解除するには開始フェイズで宣言を行ってください。 変形すると、「装甲-2」、「近距離攻撃力-2」される代わりに、「飛行」、「運動性+2」を得、さらに 移動速度が約3倍になります。ただし、この形態を取っている間は、開始フェイズにENが1減少します。
【近距離攻撃】 【基本攻撃力: 】 名前 :命中:攻撃:オプション 【遠距離武装】 【基本攻撃力:10+5】 名前: :命中:攻撃:オプション 遠隔攻撃用デバイス :17:17:◎ビーム(0GP)、特殊ビーム(GP1)、超長射程距離(GP3)、複数体攻撃(7GP)、貫通攻撃(GP3)、複合武装(GP5)、精密攻撃(2GP)、回数制限(1GP)、ガード不能、バリアブレイク、P武装
【設定】 ヒュッケバインMrkⅡを本体に、マシンセルによって変質したベルケルミル・シリーズの一機。 ただしこれは搭乗者の思考をトレースして攻撃を行う遠隔攻撃用デバイスを搭載した試作機。ダインスレイヴは一度抜かれれば必ず敵の血に濡れるという魔剣の銘。 ブラックホールエンジンによる莫大なエネルギーと、マシンセルによる自己回復能力を兼ね備え、遠距離戦闘では高い性能を発揮するが、試作機であるためエネルギー効率が悪く、長時間の運用には向いていない。 またマシンナリーチルドレンの専用機であるため、ディエス以外には操縦することができず、また特殊なパーツが多いためにパーツの互換性が低いという欠点もある。