仲野 卯月 - h_session @Wiki

[[千夜月姫]][[キャラクターシート]]　TXT Ver1.0

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キャラクター名：仲野 卯月（なかの　うづき）
　プレイヤー名：ジョンソン
　　　　　種族：人間　職業：モデル　　外見年齢／性別：１４／女
　　　　髪の色：金　　瞳の色：青　　肌の色：白　　身長／体重：145㎝／39.8㎏
　　　　所属コミュニティ：ノブレス

クラス１：超能力者　　　　　　　　　　　クラスレベル：３
クラス２：魔術師　　　　　　　　　　　　クラスレベル：２
クラス３：      　　　　　　　　　　　　クラスレベル：  
使用経験点：　　　　　　　　　　　　　　キャラクターレベル：５
スタイル：潔癖症
　背反率：分類：常時　　　代償：－－
　　　　　効果：異性のキャラクターをキャスティングボードに記載する際、未使用感情からつける感情とは別に「隔意」を得、それをつけなければならない。

　　　　　獲得感情：（効果文参照）

■基本能力値　※能力ボーナスは基本値の３分の１
体力　　３　　【　１】
知覚　　９　　【　３】
理知　１３　　【　４】
意思　１２　　【　４】

■戦闘値　　　　　　　　　　　　　　ベース　　クラス修正　　　特殊　合計
【白兵】(【体力】＋【知覚】)　 　　　　４　－－／　１／－－　 －－  　５
【射撃】(【知覚】＋【理知】)　 　　　　７　－－／　３／－－　 －－  １０
【精神】(【理知】＋【意志】)　 　　　　８　－－／　４／－－　 －－  １２
【行動】(【体力】＋【意志】)　 　　　　５　－－／　２／－－　 －－  　７
【生命力】(【体力】＋【理知】）×５　２５　－－／　６／－－　 －－  ３１
【集中力】(【知覚】＋【意志】）×５　３５　－－／２６／－－　 －－  ６１
【防御点】　　　　　　　　　　　　　  ０ 　－－／－－／－－　 －－  　０
属性値
　地：－－　水：－－　火：－－　風：＋４　空：＋４

■特技・装備アイテム　※ＴＢ＝テンションボーナス　分類：消耗品のアイテムは(基本的に）シナリオ中一回まで。
名称　　　　　　　　　　　　：　　 分類 　　：　代償　：ＴＢ：効果
強化                            セットアップ	  D2      0	キャラクター1人の所持する分類：攻撃Tのダメージ＋《４》[概念武装扱い]に。
属性「風」                         属性          －      0     「風」の属性値＋４
属性「空」                         属性          －      0     「空」の属性値＋４
肉体共鳴（攻）                  インタラプト     －      5     他のキャラの命中判定の際、＋《1Ｄ》、自身のカウント－３
肉体共鳴（守）                  インタラプト     －      5     他のキャラの回避判定の際、＋《1Ｄ》、自身のカウント－２
戦意高揚                        セットアップ     D5      0     自身以外の味方全員のテンション値＋《２Ｄ》
契約                               常時          －     15     味方一人と契約。対象への超能力者の特技の《》＋２．
			

■所持アイテムリスト
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■インフィニティブレイク　※[[サーヴァント]]以外はＥＸスキルは登録不可
レベル３－５：戦意高揚
レベル６－８：
レベル９－　：

■キャスティングボード
キャラクター名　　：感情　　　　　　　　：絆値：備考
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 　　　　　　　　　　　　　　　 絆値合計：

■設定
  ６歳の時に母親が雇った家庭教師に強姦されて以来、男性恐怖症。
  そのことが町中で噂になり性的な暴行を受け続ける青春時代を送る。
  そのため、あらゆる性的な事柄を苦痛としてしか認識できない。
  自分が嫌いで自分以外の何かになりたいと思ってる。いつも鬘を被っていて毎日髪形や色がコロコロ変わる。
  頭はいつもスキンヘッドにしてる。
 （暴行を受けるときによく髪を引っ張られたことがトラウマになってる。ちなみに髪を伸ばすようにしたのは母親）
  傷ついたり、へこたれたり、落ち込んだりしている異性に惹かれる傾向がある。
  異性に可愛いとか、美人だとか言われるのを極端に嫌悪する。
  死んだ父親は魔術師、母親は普通の人間で母親は父親が魔術師だったことを知らない。母親との愛称は最悪なため、現在は別居中。
  中身はともかく見た目は美少女なので、モデルの仕事をしている。学校にはほとんど通っていない。
  魔術師協会には登録されておらず、正規の魔術師ではない（士朗と同じ）
 「ママにはわからないのよ…人と違うことがどれほど苦しいのか…」
 「私は、私が嫌い…だから私以外のものになりたい…聖杯はそのために必要なの」

　ママは私が６歳のとき「これからの女は勉強も出来なきゃダメよ」と言って家庭教師をつけた。
　私はその家庭教師に、成績が悪いと【おしおき】と称して犯された。私は勉強が大嫌いになった。
　パパは私が７歳のとき、家庭教師の【おしおき】に気がついて家庭教師を追い出した。「もう二度と家庭教師なんて連れてくるんじゃない」とパパは怒った。ママは「今回は運が悪かっただけよ」と文句を言った。
　ママは私が６歳のとき「髪は女の命なんだから、延ばしてお手入れをしないと」と言って、私の髪を長く伸ばした。ある日私は、その長い髪を捕まれ裏路地に引きずりこまれ犯された。私は長い髪が嫌になった。
　パパは私が７歳のとき、「ショートカットでも可愛いじゃないか」と私の髪を短く切った。ママは「せっかく綺麗な髪なのに」と文句を言った。
　ママは私が６歳のとき「危ないから」と言ってパパが買ってくれた防犯グッズを取り上げた。その日学校の帰り道防犯グッズを持っていない私は、また裏路地で犯された。
　パパは私が７歳のとき、「内緒だよ」と言って、私に「魔術」を教えてくれた。防犯グッズを取り上げられても私が一人で生きていけるように…
　パパは私にいろんなものをくれた、どれも役に立つものばかり。
　ママは私にいろんなものをくれた、でもどれも私を傷つけた。
　それでも私はママを嫌いになれない。
　だってそうでしょう？ママが私に注ぐ愛はきっと本物なのだから。
　それはとても救いようのない事実だけど…