[[千夜月姫]][[キャラクターシート]] TXT Ver1.0
キャラクター名:[[エイル]]=フェンリート プレイヤー名:端島 司 種族:人間 職業:学生 外見年齢/性別:17/男 髪の色:金 瞳の色:蒼 肌の色:白 身長/体重:174㎝/56㎏ 所属コミュニティ:時計塔
クラス1:魔術士 クラスレベル:5 クラス2:ルーン魔術士 クラスレベル:1 クラス3: クラスレベル: 使用経験点:7/9 キャラクターレベル:6 スタイル:天才 背反率:天才肌 分類:インタラプトト 代償:なし 効果:回避判定をクリティカルにし、攻撃した相手に対して「優越感」のマッドカラー感情を得る。 獲得感情:優越感
■基本能力値 ※能力ボーナスは基本値の3分の1 体力 6 【 2 】 知覚 9 【 3 】 理知 16 【 5 】 意思 6 【 2 】
■戦闘値 ベース クラス修正 特殊 合計 【白兵】(【体力】+【知覚】) 5 +2/+1/+0 8 【射撃】(【知覚】+【理知】) 8 +3/+1/+0 12 【精神】(【理知】+【意志】) 7 +2/+1/+0 10 【行動】(【体力】+【意志】) 4 +2/+1/+0 7 【生命力】(【体力】+【理知】)×5 35 +9/+3/+0 47 【集中力】(【知覚】+【意志】)×5 30 +17/+5/+0 52 【防御点】 0 +1/+0/+0 1 属性値 地:4 水:4 火:4 風:4 空:4
■特技・装備アイテム ※TB=テンションボーナス 分類:消耗品のアイテムは(基本的に)シナリオ中一回まで。 名称 : 分類 : 代償 :TB:効果 属性の所持 : 常時 : なし :なし:五大属性を所持 強化 :セットアップ :代償D2: 0:攻撃タイプの特技一つ対象。ダメージ+《4》して概念武装にする。 一言詠唱 :攻撃T/射撃 : なし : 2:1d6+《属性値》の射撃攻撃を行い選んだ属性の属性を持つ攻撃を行う。待機ラグを-1する。 結界敷設 : : なし :なし:所持特技1つを「設置」する。設置特技は、設置場所で代償なしで使用できる。(個数上限CL) 相乗 :オフェ/射撃 :代償D8: 2:一言詠唱のダメージを1d6+《属性値二つの乗》にし、攻撃属性をその二つの属性にする。 固有結界 :セットアップ :代償D25:なし:クリンナップまで、IBの効果+5。行動の対象が任意のキャラ全てになる。 守護のルーン :セットアップ :T値10:なし:味方《1》人が対象。対象の防御を+《2》する 早がけのルーン :セットアップ :T値6 :なし:あなたが対象。対象の行動値をクリンナップまで+《5》する : : : : : : : :
■所持アイテムリスト ・ ・ ・
■インフィニティブレイク ※[[サーヴァント]]以外はEXスキルは登録不可 レベル3-5:核熱魔砲ノヴァシューター(強化) レベル6-8:無敵モード結界(守護のルーン) レベル9- :
■キャスティングボード(前回セッション分) キャラクター名 :感情 :絆値:備考 :優越感 :4 : ブリュンヒルデ :信頼 :2 : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 絆値合計:
■設定 欧州の地方都市の中流家庭で育った少年。 妖精の文献に詳しく、妖精の血さえ引いているという伝承を持つ古い家に生まれた。 子供の頃からそんな環境で育ったためか妖精に憧れ、そして魔術と接触する幸運にも恵まれ、魔術師を志す。 たゆまぬ努力と素養、そして血筋の成果だろうか? 五大元素と固有結界さえ体得し、若き天才としての名をほしいままにした。 そんな彼は何かに導かれるように日本へと留学し、聖杯戦争にまきこまれることとなる。 何か=ジャパニメーション そう、彼はなんと世間一般で言うところのオタクさんなのだ! 妖精の血がはいってるだけに、なかなかの容姿をしてるのだが全くの無意味! ロボットアニメに感動のあまり涙し、エロゲーのような出会いがないものかと妄想を膨らませるダメ人間なのだ! ゆえに彼はオタク文化発祥の地である日本への留学が決定したとき、心底喜んだ。 そんな性格ゆえか、たんに派手好きなのか…… 彼の扱う魔術も全く派手である。 その名も融合魔術……複数の元素を融合。 元素法則を崩壊させて凄まじいエネルギーを発生させる、ぶっちゃければ核融合攻撃呪文を操るのだ。 わかりやすく言えば、[[フレア]]とかティルトウエイトとか……。 弾丸型の結界内にそのエネルギーを内包して銃撃ように放ち、単体に炸裂するように制御してはいるが。 それを開放したときの破壊力は定かではない。 本人曰く、「後遺症がないだけ核兵器よりマシ」だそうだが……どこがどういうふうにマシなのであろうか。 はっきり言って留学というよりも厄介払いとか破門に近い気がするのだが…… とにもかくにも、自分の心に非常に素直な人物であることは間違いはない。 天才は何処に逝ってしまうのだろうか…… 「フッ……いいから俺に任せときな。俺は天才だぁ!」 ほんっとーに何処に逝ってしまうのだろうか 余談ではあるが、自分の古き血が覚醒してエルフに変身するのを楽しみにしており、怪しいオカルト話に首を突っ込んでよく騙されるw
■固有結界「虹野の閃吼」(こうやのせんこう) 赤き炎は我を熱し 青き水は我を潤し 黄金の大地は我を満たし 緑の風は我を癒やす 白き空が孕む世界で、虹色の野に我は立つ 命の色を引き裂いて、我は虹の野を食らう 5式の虹はあせ果てて、鋼の大地が牙を剥く 虹野(こうや)は鋼野(こうや)と成り果てて、我が手は眩き炉をくべる。 廃色の野に影を視て 我は閃光(ひかり)を引き絞る者也 「虹野の閃吼(ハウリング・プリズマ)」 解説ぽく 自然溢れる五色の世界が鋼の世界に覆われていく。 元素を奪われ硬化していく世界 その奪った元素をただただ破壊にかえて、砕き、焼き、潰す。