【個人データ】 名前:[久澄 秋奈]|性別:[女性]|年齢:[20代前半程?]|種族:[人間]|CV:[清水 香里] 身長:[ 172.4]cm|体重:[秘密]|血液型:[B型] 体格:[全体的に細く引き締まった身体。巨乳。] 髪型/髪色:[灰色のポニーテール]|瞳色:[黒]|肌色:[黄色系]
【性格/特徴/行動理念/プロフィール/その他】 1人称:[私]|2人称:[お前]|口調:[~だな、~だろう、~なのか? 男性的というよりは軍人的] -台詞- 「人間は確かに弱いな。 だが人間だからこそ持ちえる物もある」 「彼だったら、決めるときはこう言うだろうな。 ――――Jackpot」 -性格- -プロフィール- 魔都新宿内で便利屋を開く凄腕の女性。新宿内、特に危険地域に近い路地に表向きは探偵事務所として店を構える。 元々この手の存在やら仕事やらとは無縁だったが、ある男に窮地を救われてから関わりを持ち始めた。 戦闘スタイルに関してもその男に影響されているが、所々に独学で身につけた物が混じっている。 -所持品/所持金- 所持品: 対悪魔(彼女曰く。対ミディアンズといったほうが正しい)用の大剣・ヴァルキュリア(Walkure) 自作ハンドショットガン二挺、他対悪魔用銃火器各種 事務所兼自宅な物件(内部にビンテージ物のジュークボックス、ビリヤード台、ドラムセット等) 所持金: 生活は不自由していない様子。ただし事務所設立時、他多数の借金あり -外見- 身体のラインがモロに出るインナースーツとホットパンツの上から深紅のベストとロングコートを着用。 足元は太腿の真中まであるロングブーツで固め、銃器や大剣はギターケース、トランク等で携帯
【特性値】 常達超神 人人人域 [剛力・頑強]■■■■ [機敏・移動]■■■□ [自我・感覚]■■■■ [知力・創造]■■□□ [操作・隠蔽]■■□□ [社会・共感]■■□□ 【種族潜在】 達超神 名称 人人域 ~汝はいかなる者か? 《対不死》■■□ ただの人間、そしてミディアンズへの最強最悪の最終兵器。次など許さず、永遠の終焉を奴等に。 【特殊能力】 達超神 名称 人人域 ~そはいかなる能力か? 《悪魔狩人 -Devil Hunter-》■■■ 世界の闇に住む存在、悪魔。それを狩る者をこう言う。悪魔狩人、と。 《美技 -Stylish-》 ■■■ 素早く、美しく、容赦なく。生きるか死ぬかの瀬戸際で、より華麗に奴等を狩れ。 《悪魔狩人 -Devil Hunter-》 世界の闇に潜み、人間を惑わすもの、悪魔。大半の人間にとっては恐怖の象徴だが、たまにそんな奴等を狩って生計を立てるものがいる。 それが悪魔狩人。ある人物は形見の大剣、またある人物はありったけの銃火器と、何をもって狩るかは千差万別。 だが共通して言えるのは、悪魔を叩き潰すための術を持っていること、また悪魔の変幻自在の攻撃への対処を確立していること。 求められるのは悪魔をもひるます豪腕か、悪魔すら惑わす技量。あとは地獄の番犬をワンちゃん呼ばわりできるだけの度胸。 使う得物に関しては人によって違ってくるだろう。その辺りは好きに決めて構わない。 ただし、本当にたった一つの武器だけで渡り歩くような人にはお勧めしない。 《美技 -Stylish-》 生か死か、白か黒か、勝つか負けるか、戦闘というのはそう言うもの。勝てば官軍とはよく言ったもの。 しかしただ単に勝つだけじゃ刺激がない。如何にして美しく、そして完璧に勝利を収めるか。 綺麗過ぎてビビる位の、華麗な技で奴等を狩れ。