【パーソナリティ】
名前:ワーム 年齢:14 性別:女性
コロナ:星読み
ミーム:アムルタート
ブランチ:スカベンジャー
使用経験点:0
名前:ワーム 年齢:14 性別:女性
コロナ:星読み
ミーム:アムルタート
ブランチ:スカベンジャー
使用経験点:0
【ライフパス】
宿命:探求者 闘争:栄光 因縁:イルルヤンカシュ
特徴:真理の声/常に情報収集に+2
宿命:探求者 闘争:栄光 因縁:イルルヤンカシュ
特徴:真理の声/常に情報収集に+2
【パス】
種別 | キャラクター | 関係 | ||||
因縁 | イルルヤンカシュ | からの | 有為 |
【基本能力値】
肉体:10 技術:5 魔術:6 社会:11 根源:2
肉体:10 技術:5 魔術:6 社会:11 根源:2
【戦闘能力値】
基本値 | 特技 | 装備 | 合計 | |||||
白兵値 | 4 | +0 | +0 | 4 | ||||
射撃値 | 8 | +0 | +0 | 8 | ||||
回避値 | 4 | +0 | +0 | 4 | ||||
心魂値 | 7 | +0 | +1 | 8 | ||||
行動値 | 13 | +0 | +0 | 13 | ||||
HP | 22 | +30 | +14 | 66 | ||||
LP | 6 |
【特技】
特技名 | 種別 | 能力値 | タイミング | 対象 | 射程 | 代償 | 効果 | |||||||
《女神の祝福》 | 自 | 自動成功 | オート | 単体 | シーン | 1F | 対象の判定の達成値を+[使用したフレアの数字] | |||||||
《再生の車輪》 | 自 | 自動成功 | オート | 単体 | シーン | 全F | 対象の死亡、戦闘不能、覚醒を解除し、【HP】【LP】を1に | |||||||
《戦乙女の声》 | - | 自動成功 | メジャー | 単体 | シーン | 1F | 行動済みのキャラクター一人を未行動に変更 | |||||||
《※エンノイア》 | デ | 自動成功 | ダメージ | 単体 | シーン | 2F | ダメージロールの直後に使用。そのダメージに+[差分値×2] | |||||||
《不屈の肉体》 | 自 | 自動成功 | 常時 | 自身 | なし | なし | 【HP】を+30 | |||||||
《災厄の叫び》 | - | 【心魂値】 | メジャー | シーン | シーン | 12H | 対象に[【社会】×2+3d6]ダメージ | |||||||
《必殺の毒針》 | - | 自動成功 | オート | 自身 | なし | 8H | マイナーアクションの直前に使用。メインプロセスに行う攻撃が命中したとき、毒6を与える | |||||||
《完全人間変身》 | - | 自動成功 | 常時 | 自身 | なし | なし | 完全に人間の姿を取る |
【装備スロット】
部位 | 名前 | 必要 | 行動 | ダメージ | HP | 射程 | 備考 | |||||||
右手 | SIG P210 | - | +0 | 【技術】5+2d6 | - | シーン | ||||||||
左手 |
胴部 | パンクロリータスタイル | - | 肉体5 | +14 | - | スタテッドレザー相当 | ||||||
その他 | 若者向けファッション誌 | - | - | - | - | 【心魂値】+1、魔術書相当 |
乗り物 |
【所持品】
饅頭×7、狂戦士の火酒×2、学生証、ナビケット、文科系クラブ
饅頭×7、狂戦士の火酒×2、学生証、ナビケット、文科系クラブ
【設定】
「うちのあつぅーいベーゼで優しゅうやっつけたるから、抵抗せんといて?」
「……何や、何がおかしい!? しばいたるからこっち来ぃ!」
「うちのあつぅーいベーゼで優しゅうやっつけたるから、抵抗せんといて?」
「……何や、何がおかしい!? しばいたるからこっち来ぃ!」
勢い任せに口さがなく、快活なオーラを全身から放つ八重歯っ娘。
炎の赤毛をみつあみにし、ピンやチェーンで飾ったブラウスにカットジーンズといったいでたち。
最近リップを色つきのものにしてちょっと大人気分だぞ!
炎の赤毛をみつあみにし、ピンやチェーンで飾ったブラウスにカットジーンズといったいでたち。
最近リップを色つきのものにしてちょっと大人気分だぞ!
偽龍にして完全な人化能力を買われ、いわゆる特殊諜報活動を行う冥龍王直下のえーじぇんと…候補生。
現在は他ミームの常識、生活様式を学ぶため、リオフレード学院へ潜入中(留学中)。
現在は他ミームの常識、生活様式を学ぶため、リオフレード学院へ潜入中(留学中)。
正体はやはり名前の通り、猛毒の地龍、大長虫のワーム。
その牙に持つ毒に耐えうるもは三千世界中にもどれほどいるだろう。
その牙に持つ毒に耐えうるもは三千世界中にもどれほどいるだろう。