【パーソナリティ】
名前:“淫蕩公”シトリー 年齢:外見10 性別:女性格
コロナ:星詠み
ミーム:コラプサー
ブランチ:エンシェント
使用経験点:0
名前:“淫蕩公”シトリー 年齢:外見10 性別:女性格
コロナ:星詠み
ミーム:コラプサー
ブランチ:エンシェント
使用経験点:0
【パス】
種別 | キャラクター | 関係 | |
因縁 | “髑髏の大公”ベールゼブブ | からの | 友情 |
【基本能力値】
肉体:5 技術:4 魔術:12 社会:10 根源:3
肉体:5 技術:4 魔術:12 社会:10 根源:3
【戦闘能力値】
基本値 | 特技 | 装備 | 合計 | |
白兵値 | 3 | +0 | +0 | 3 |
射撃値 | 8 | +0 | +0 | 8 |
回避値 | 6 | +0 | +1 | 6 |
心魂値 | 8 | +0 | +1 | 9 |
行動値 | 12 | +0 | -4 | 8 |
HP | 25 | +0 | +14 | 39 |
LP | 4 | +0 | +0 | 4 |
【特技】
特技名 | 種別 | 能力値 | タイミング | 対象 | 射程 | 代償 | 効果 |
女神の祝福 | 自 | 自動 | オートアクション | 単体 | シーン | F1 | 判定の直後、達成値に代償のフレアの数字を加える |
再生の車輪 | 自 | 自動 | オートアクション | 単体 | シーン | F全 | 戦闘不能、死亡、覚醒を解除し、HP、LPを1にする |
夜明けの星Lv1 | Lv | 自動 | セットアップ | Lv+1体 | シーン | F1 | ターン終了まで、攻撃属性を〈根源〉に |
盾の乙女 | - | 心魂値 | メジャーアクション | 単体 | シーン | 5HP | 対象の次のメジャーアクションに+[達成値] |
※ヤハリエル | DB | 自動 | オートアクション | シーン | シーン | F1 | バッドステータスを全て回復、シーン1回 |
いにしえの支配者 | 自 | 自動 | オートアクション | 単体 | シーン | F2 | 分類:幻獣になる、ダメージ+差分値 |
過ぎ去りし未来 | - | 自動 | オートアクション | 単体 | シーン | F1 | ダメージ+差分値、+差分値なら×2に |
降魔の衣 | - | 自動 | 常時 | 自身 | なし | なし | 白兵値、射撃値判定を魔術で行う |
【装備スロット】
部位 | 名前 | 必要 | 行動 | ダメージ | HP | 射程 | 備考 |
右手 | ビームレイピア | - | ±0 | 魔24+1D6 | - | 至近 | 【回避値】+1、 |
左手 | |||||||
胴部 | ガードクロース | 社6 | ±0 | - | +14 | - | 情報収集の達成値+1 |
その他 | 魔術書 | - | - | - | - | - | 【心魂値】+1 |
乗り物 | 蜘蛛の巣の呪文書 | - | -4 | - | - | シーン | 対象:範囲、命中したら束縛を与える |
【所持品】
使用人
使用人
【設定】
「のう、ぬしよ。何をそのようにかっかしておるのだ。このようなことはなかなかあるものではないぞ」
「まったく人間は面白い……。だが、時には造物主の心持ちもわかるような気がするの」
大戦においてルシファーと共に造物主に牙を剥き、封印された使徒のひとり。
最終戦争のおりに綻びた封印の隙をつき、以後、特に目的もなくオリジンを放浪している。
使徒としては公爵の位を持っており、かなり高い位階にいるのだが、直接の戦闘にはあまり長けておらず、
人間などを支援、妨害することで目的を達成しようとすることが多く、直接的な力はあまり強くない。
特に、封印が完全に解けていない今となってはなおさらで、本来の姿を顕すことすらできずにいる。
しかし、彼女はその状況すら楽しんでいるようで、特に力を取り戻すための行動は起こしていないようだ。
ベールゼブブとはいまだに交流を保っているが、人間を遠ざけ、虐げるベールゼブブとは逆に、
自分から積極的に人間と交わり、その問題に首を突っ込み、ときには助力することもある。
しかし、人間の肩を持っているわけではなく、ベールゼブブの行いを諌めるつもりもないように見え、
一体どのような考えでいるのかは不明である。
「のう、ぬしよ。何をそのようにかっかしておるのだ。このようなことはなかなかあるものではないぞ」
「まったく人間は面白い……。だが、時には造物主の心持ちもわかるような気がするの」
大戦においてルシファーと共に造物主に牙を剥き、封印された使徒のひとり。
最終戦争のおりに綻びた封印の隙をつき、以後、特に目的もなくオリジンを放浪している。
使徒としては公爵の位を持っており、かなり高い位階にいるのだが、直接の戦闘にはあまり長けておらず、
人間などを支援、妨害することで目的を達成しようとすることが多く、直接的な力はあまり強くない。
特に、封印が完全に解けていない今となってはなおさらで、本来の姿を顕すことすらできずにいる。
しかし、彼女はその状況すら楽しんでいるようで、特に力を取り戻すための行動は起こしていないようだ。
ベールゼブブとはいまだに交流を保っているが、人間を遠ざけ、虐げるベールゼブブとは逆に、
自分から積極的に人間と交わり、その問題に首を突っ込み、ときには助力することもある。
しかし、人間の肩を持っているわけではなく、ベールゼブブの行いを諌めるつもりもないように見え、
一体どのような考えでいるのかは不明である。