[[天下繚乱SRS]][[キャラクターシート]].
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【基本情報】
PL名:[[no.marcy]] PC名:【曽禰埼・虎徹】 性 別:女性 年 齢:二十代後半(外見) カバー:大道芸人 種 族:妖怪/人型 身 長:五尺八寸余り(174~)体 重:十三貫(約47㎏) 瞳の色:黒(変化時は金晴眼)髪の色:緋色 肌の色:白皙
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【ライフパス】
・出自:芸能者 特徴/審美眼 ・境遇:泰平 宿星/退屈を晴らす ・邂逅:虎のお墨 /くされ縁 ・コネ:白面の君 /仇敵(先方からはそう見られている) ・宿星:豪傑らしい人物に取り憑いて喰う機会を伺う ・カバー:大道芸人
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【レベル】
・使用経験点:20点
キャラクター(総合) | LV:5 | 《奥義》 | タイミング | 奥義効果 |
クラス:白虎 | LV:2 | 【起死回生】 | いつでも | キャラクター一人の戦闘不能、死亡状態、バッドステータスすべてを回復し【耐久】【精神】を全快する。覚悟状態は解除されない。 |
クラス:異邦人 | LV:1 | 【千変万化】 | いつでも | セッション中に使用された奥義一つを使用できる。使用のタイミングは元の奥義に準じる |
クラス:妖怪 | LV:2 | 【不借身命】 | ダメージロール後 | ダメージの対象を本来のものから自分一人に変更する。これによりダメージが倍加することはない。 |
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【能力値】
[名称] | 白虎 | 異邦人 | 妖怪 | B値 | [基本値] | 能力B |
[体力] | +5 | +4 | +4 | +3 | 16 | (+5) |
[反射] | +4 | +4 | +4 | +3 | 15 | (+5) |
[知覚] | +5 | +5 | +4 | +1 | 15 | (+5) |
[理知] | +3 | +3 | +4 | +0 | 10 | (+3) |
[意思] | +3 | +3 | +4 | +0 | 10 | (+3) |
[幸運] | +4 | +4 | +4 | +0 | 12 | (+4) |
- [登場判定]([幸運]) =4
- [コネつき]([登場判定]+2)=6
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【アイテム】
- 《八幡様のお守り》【命中値】+1(40)
- 《若水》
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【装備】
装備箇所 | 装備名称 | 種別 | 必要体力 | 命中 | 回避 | 攻撃力 | 射程 | 手持ち | 抵抗 | 行動 | 斬/刺/殴 | 装備明細 | 装備効果 |
武器:右手 | 《虎吼剣》 | 白刀 | 16 | +0 | +0 | <斬>10 | 至近 | 片手 | +0 | +0 | -/-/- | 青龍刀相当 | 唐装との組み合わせにより【命中値】+2、素手との組み合わせで攻撃+3 |
武器:左手 | 《虎拳》 | 白棍 | 6 | +0 | +0 | <殴>5 | 至近 | 片手 | +0 | +0 | -/-/- | 素手相当 | 唐装との組み合わせにより命中+0攻撃力【反射】値に変更 |
防具:胴部 | 《白桟》 | 防布 | なし | +0 | +1 | -- | なし | なし | +0 | +0 | 2/0/1 | 唐装相当 | 素手のデータを変更 |
特技効果 | 《霞の如し》 | 特技 | なし | +0 | +0 | -- | なし | なし | +0 | +0 | 5/5/5 | 妖怪特技 | 特技による防御修正・金属防具を身につけると無効 |
アクセサリー | 《虎の根付》 | なし | なし | +0 | +0 | -- | なし | なし | +0 | +0 | -/-/- | 八幡様のお守り相当 | 【命中値】+1 |
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【戦闘値表】
[戦闘値] | ベース値 | 【ボーナス】 | 白+異+妖=素 | 右手 | 左手 | 防具 | 装飾 | 特技 | [合計値] |
[命中値] | ([反射]+[知覚])÷2= | 【5】 | 2+0+2=9 | +2 | +0 | +0 | +1 | +0 | [命中値]12 |
[回避値] | ([反射]+[幸運])÷2= | 【4】 | 2+0+1=7 | +0 | +0 | +1 | +0 | +0 | [回避値]8 |
[魔導値] | ([理知]+[知覚])÷2= | 【4】 | 1+0+2=7 | +0 | +0 | +0 | +0 | +0 | [魔導値]7 |
[抗魔値] | ([理知]+[幸運])÷2= | 【3】 | 2+0+1=6 | +0 | +0 | +0 | +0 | +0 | [抵抗値]6 |
[行動値] | ([反射]+[理知]) = | 【8】 | 2+2+2=14 | +0 | +0 | +0 | +0 | +0 | [行動値]14 |
[耐久力] | [体力基本値]= | 16 | 5+3+6=30 | +0 | +0 | +0 | +0 | +0 | [耐久力]30 |
[精神力] | [意思基本値]= | 10 | 4+3+4=21 | +0 | +0 | +0 | +0 | +0 | [精神力]21 |
[攻撃力] | [基本値なし]= | 0 | 2+1+2=5 | 斬10 | 殴5 | +0 | +0 | +0 | [攻撃力]<斬>15<殴>10 |
|[防御力]|<斬>7<刺>5<殴>6|[戦闘移動]([行動値]+5)=19[全力移動]([戦闘移動]×2)=38
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【特技】
《特技名称》 | LV | 種別 | タイミング | 判定 | 難易 | 対象 | 射程 | 代償 | 効果 |
《援護防御》 | 1 | 自動 | ダメージ | 自動 | なし | 単体 | 至近 | 1MP | 対象のダメージを代わりに受ける。1回のメジャーアクションに1回まで |
《範囲防御》 | 1 | 自動 | ダメージ | 自動 | なし | 範囲 | 至近 | 4MP | 対象のダメージを1d6+クラスレベル(2)軽減。1ラウンド1回まで |
《挟み打ち》 | 1 | -- | ダメージ | 自動 | なし | 単体 | 至近 | 4MP | 自分以外のダメージを+2D6、1ラウンド1回まで |
《直衛守護》 | 2 | -- | セットアップ | 自動 | なし | 単体 | 至近 | 2MP | このラウンド間同意した対象が移動を行った際対象と同じエンゲージに自動的に移動する。 |
《異邦の産物》 | 1 | 自ア | 常時 | 自動 | なし | 自身 | なし | なし | 異邦人装備の武器と防具をひとつずつ入手。 |
《異貌の仮面》 | 1 | 自動 | 常時 | 自動 | なし | 自身 | なし | なし | 異邦人であることの擬態。 |
《異国の才》 | 1 | -- | 常時 | 自動 | なし | 自身 | なし | なし | 能力値一つに+3 |
《妖しの者》 | 1 | 自動 | 常時 | 自動 | なし | 自身 | なし | なし | 能力値一つに+3 |
《霞の如し》 | 1 | 自動 | 常時 | 自動 | なし | 自身 | なし | なし | 〈斬〉〈刺〉〈殴〉防御に+[3+クラスレベル(5)]。ただし金属防具を装備した際効果は失われる |
《変化妖怪》 | 1 | 自動 | 常時 | 自動 | なし | 自身 | なし | なし | 人間への擬態。効果の解除中飛行状態を得てダメージが+1D6 |
《妖術:氷》 | 1 | 魔 | メジャー | 魔導 | 対決 | 単体 | 20m | 4MP | <氷>属性の3D6ダメージ特殊攻撃を行う。 |
《妖しの一撃》 | 2 | - | メジャー | 命中 | 対決 | 単体 | 武器 | 3MP | 物理攻撃ダメージ属性を《妖術:氷》の<氷>属性に変更。ダメージ+1D6 |
- 《変化妖怪》効果中の通常攻撃は【命中】2d6+12、<斬>15か<殴>10属性物理攻撃
- 《変化妖怪》解除中《妖術:氷》で【魔導】2d6+7、ダメージ4d6<氷>属性魔法攻撃。
- 《変化妖怪》解除中《妖しの一撃》で【命中】2d6+12、ダメージ3d6+15<氷>属性物理攻撃。
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【設定】
眼のさめるような白色の唐装を纏った異邦人の美女、というには野趣が先に立つ女傑。
身体は引き締まっていながら脂が乗り、脚や肌を晒す異国の装束と風体なまめかしくけだものの雌のごとき淫気を醸し出す。
が、口を開けば阿婆擦れめいた言行のますらおそのものである。
その正体は大陸より流れてきた虎の怪異【窮奇】であり正邪をさかしまに、正しきものを害し、邪なものを潤す捻くれ者。
そんな性根が災いしてか江戸に流れ着き、閻羅王の配下にと望まれた際も「いい話だ、――だが断る」
って言って派手にひと暴れしたためガス欠気味でその辺の虎や熊よりちょっと強い程度の妖力しかない。
(もとより天地が混沌たる時に生まれた怪士としての妖力は時とともに散じておりこの江戸ではさらに天海の結界もあるため)
あと妖怪パワー(奥義)をすべて使うと、さらに姿まで縮んで十歳程度の虎童女となり、そうなるとちょっと強いヘラクレスオオカブトムシ程度の力しかない。(噛まれると痛い程度の能力)
泰平の江戸の世にも悪の根はあるが「気の迷いをつつかれて養殖されたような小悪党はちゃらい」という独自の審美眼により万人敵となるような極悪人を求め、あるいは育てようとしている。
当然ながらいわゆる英傑とは反りが合わず、弱そうでうまそうな奴を見ると調子のいいことを言ってとりついて喰おうとする。
とんでもない天の邪鬼のため慣れ合いを嫌うが、つれなくしすぎすると逆にさみしがって関わってくるタイプ。
要するに「お願いします」だと鼻にもかけないが「お前なんかをあてにした俺がバカだったよ!」って心から言う相手には頼まれなくても首を突っ込む。
なお、ふだんは江戸の見世物小屋で軽業やらいかがわしい見せ物の演者をしており、剣術や体術はそれで身につけたもの。
(つまり人間が鍛えればどうにかなる範疇のものでしかない。)
身体は引き締まっていながら脂が乗り、脚や肌を晒す異国の装束と風体なまめかしくけだものの雌のごとき淫気を醸し出す。
が、口を開けば阿婆擦れめいた言行のますらおそのものである。
その正体は大陸より流れてきた虎の怪異【窮奇】であり正邪をさかしまに、正しきものを害し、邪なものを潤す捻くれ者。
そんな性根が災いしてか江戸に流れ着き、閻羅王の配下にと望まれた際も「いい話だ、――だが断る」
って言って派手にひと暴れしたためガス欠気味でその辺の虎や熊よりちょっと強い程度の妖力しかない。
(もとより天地が混沌たる時に生まれた怪士としての妖力は時とともに散じておりこの江戸ではさらに天海の結界もあるため)
あと妖怪パワー(奥義)をすべて使うと、さらに姿まで縮んで十歳程度の虎童女となり、そうなるとちょっと強いヘラクレスオオカブトムシ程度の力しかない。(噛まれると痛い程度の能力)
泰平の江戸の世にも悪の根はあるが「気の迷いをつつかれて養殖されたような小悪党はちゃらい」という独自の審美眼により万人敵となるような極悪人を求め、あるいは育てようとしている。
当然ながらいわゆる英傑とは反りが合わず、弱そうでうまそうな奴を見ると調子のいいことを言ってとりついて喰おうとする。
とんでもない天の邪鬼のため慣れ合いを嫌うが、つれなくしすぎすると逆にさみしがって関わってくるタイプ。
要するに「お願いします」だと鼻にもかけないが「お前なんかをあてにした俺がバカだったよ!」って心から言う相手には頼まれなくても首を突っ込む。
なお、ふだんは江戸の見世物小屋で軽業やらいかがわしい見せ物の演者をしており、剣術や体術はそれで身につけたもの。
(つまり人間が鍛えればどうにかなる範疇のものでしかない。)
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