【パーソナリティ】
名前:浦風夕月(うらかぜ・ゆうげつ)
年齢:23歳 性別:男性
瞳の色:黒 髪の色:黒 肌の色:黄
名前:浦風夕月(うらかぜ・ゆうげつ)
年齢:23歳 性別:男性
瞳の色:黒 髪の色:黒 肌の色:黄
【クラス】
玄武/1
陰陽師/1
神職/1
玄武/1
陰陽師/1
神職/1
【宿星】
村雨丸の探索
探し物
村雨丸の探索
探し物
【奥義】
《天佑神助》いつでも。奥義ひとつの使用回数を一回増やす。
《広大無辺》行動の対象を場面(選択)にする。
《至誠如神》自分以外の判定をクリティカルに置き換える。
《天佑神助》いつでも。奥義ひとつの使用回数を一回増やす。
《広大無辺》行動の対象を場面(選択)にする。
《至誠如神》自分以外の判定をクリティカルに置き換える。
【ライフパス】
出自:学者 経験:探索 邂逅:恩人
特徴:博識/1セッションに1度、理知判定を降りなおせる
出自:学者 経験:探索 邂逅:恩人
特徴:博識/1セッションに1度、理知判定を降りなおせる
【コネクション】
名前 | 関係 | 解説 |
鳥居耀蔵 | 恩人 | |
【能力値】
体力:8/+2 反射:9/+3 知覚:16/+5
理知:13/+4 意志:12/+4 幸運:13/+4
体力:8/+2 反射:9/+3 知覚:16/+5
理知:13/+4 意志:12/+4 幸運:13/+4
【戦闘値】
ベース | クラス | 未装備 | 右手 | 左手 | 防具 | その他 | 合計 | |
命中値 | 3 | +1 | 4 | 4 | ||||
回避値 | 3 | +1 | 4 | 4 | ||||
魔導値 | 4 | +4 | 8 | +1 | +1 | 10 | ||
抗魔値 | 4 | +3 | 7 | +1 | 8 | |||
行動値 | 7 | +1 | 5 | -3 | 5 | |||
耐久力 | 8 | +6 | 14 | 14 | ||||
精神力 | 12 | +9 | 21 | 21 | ||||
攻撃力 | 0 | |||||||
斬 | +1 | 1 | ||||||
防御修正 | 刺 | +0 | 0 | |||||
殴 | +0 | 0 | ||||||
射程 |
戦闘移動:10m 全力移動:20m
【特技】
特技名 | LV | 種別 | タイミング | 判定 | 難易度 | 対象 | 射程 | 代償 | 効果 |
癒しの業 | 1 | 自 | 常時 | 自動 | なし | 自身 | なし | なし | HP、MPを回復する特技の効果+1D6 |
名将の指揮 | 1 | 自 | オート | 自動 | なし | 単体 | 視界 | 2MP | 同意した対象の判定を振りなおさせる |
女神の微笑み | 1 | - | オート | 自動 | なし | 単体 | 10m | 3MP | 対象のダイスの出目+1、C値を越えればクリティカル、1シナリオ3回 |
術法具 | 1 | 自ア | 常時 | 自動 | なし | 自身 | なし | なし | 術法具を購入できる |
晴明桔梗印 | 1 | - | オート | 自動 | なし | 自身 | なし | 2MP | 魔の特技の対象を範囲(選択)に変更する |
天文暦法 | 1 | - | 常時 | 自動 | なし | 自身 | なし | なし | 魔の特技のC値-1 |
祭神 | 1 | 自 | オート | 自動 | なし | 自身 | なし | 1MP | 魔の特技の効果+1D6 |
神祭具 | 1 | 自ア | 常時 | 自動 | なし | 自身 | なし | なし | 神祭具をCL個入手できる |
拍手 | 1 | 魔 | メジャー | 魔導値 | 対決 | 場面(選択) | 視界 | 5MP | 妖異、妖怪のみに<光>1D6点ダメージ |
魂振 | 1 | 魔 | メジャー | 自動 | なし | 単体 | 15m | 2MP | HPを2D6+CL点回復 |
【アイテム】
採物、呪衣、式占盤(情報収集判定+2)、若水(MP1D6回復)
採物、呪衣、式占盤(情報収集判定+2)、若水(MP1D6回復)
【設定】
算道家の父のもとに生まれたが、幼い頃に妖異絡みの事件に巻き込まれ、両親を失う。
利発な少年であった夕月(幼名:計志朗)を見出したのが、父と交友のあった鳥居耀蔵で、
夕月を引き取り知己の宮司の養子とするなど、いろいろと便宜を図ってくれていた。
今は、養父の神社に権禰宜として勤める傍ら、趣味として算道や陰陽道を学んだり、義弟妹の世話をしたりしている。
目が悪く、よく目測を誤って人や物にぶつかったり、なにかにつまづいたりする。
江戸から出たことがなく、広い世界に憧れを抱いており、村雨丸を探索する間に見聞を広められれば、
と考えてもいるようだ。
算道家の父のもとに生まれたが、幼い頃に妖異絡みの事件に巻き込まれ、両親を失う。
利発な少年であった夕月(幼名:計志朗)を見出したのが、父と交友のあった鳥居耀蔵で、
夕月を引き取り知己の宮司の養子とするなど、いろいろと便宜を図ってくれていた。
今は、養父の神社に権禰宜として勤める傍ら、趣味として算道や陰陽道を学んだり、義弟妹の世話をしたりしている。
目が悪く、よく目測を誤って人や物にぶつかったり、なにかにつまづいたりする。
江戸から出たことがなく、広い世界に憧れを抱いており、村雨丸を探索する間に見聞を広められれば、
と考えてもいるようだ。