【パーソナリティ】
名前:種子島歌(たねがしま・うた)
年齢:21歳 性別:女性
瞳の色:黒 髪の色:黒 肌の色:黄
名前:種子島歌(たねがしま・うた)
年齢:21歳 性別:女性
瞳の色:黒 髪の色:黒 肌の色:黄
【クラス】
青龍/1
天下人/1
蘭学者/1
青龍/1
天下人/1
蘭学者/1
【宿星】
村雨丸の探索
組織の利益
村雨丸の探索
組織の利益
【奥義】
《一刀両断》ダメージを+10D6して<神>属性にする、1体にのみ効果がある
《一刀両断》ダメージを+10D6して<神>属性にする、1体にのみ効果がある
【ライフパス】
出自:指導者 経験:組織 邂逅:あこがれ
特徴:カリスマ/自分が出ているシーンへの登場判定に+2修正を与える
出自:指導者 経験:組織 邂逅:あこがれ
特徴:カリスマ/自分が出ているシーンへの登場判定に+2修正を与える
【コネクション】
名前 | 関係 | 解説 |
田沼意次 | あこがれ | |
【能力値】
体力:13/+4 反射:12/+4 知覚:14/+4
理知:12/+4 意志:10/+3 幸運:12/+4
体力:13/+4 反射:12/+4 知覚:14/+4
理知:12/+4 意志:10/+3 幸運:12/+4
【戦闘値】
ベース | クラス | 未装備 | 右手 | 左手 | 防具 | その他 | 合計 | |
命中値 | 4 | +4 | 8 | -1 | +2 | 9 | ||
回避値 | 4 | +0 | 4 | 4 | ||||
魔導値 | 4 | +2 | 6 | 6 | ||||
抗魔値 | 4 | +1 | 5 | 5 | ||||
行動値 | 8 | +3 | 11 | 11 | ||||
耐久力 | 13 | +6 | 19 | 19 | ||||
精神力 | 10 | +7 | 17 | 17 | ||||
攻撃力 | 0 | +2 | 2 | 刺+6 | <刺>+8 | |||
斬 | 1 | 1 | ||||||
防御修正 | 刺 | 0 | 0 | |||||
殴 | 1 | 1 | ||||||
射程 | 150m | 150m |
戦闘移動: 全力移動:
【特技】
特技名 | LV | 種別 | タイミング | 判定 | 難易度 | 対象 | 射程 | 代償 | 効果 |
兵者の証 | 1 | 自 | 常時 | 自動 | なし | 自身 | なし | なし | 【命中値】+1 |
武神の手 | 1 | 自 | 常時 | 自動 | なし | 自身 | なし | なし | 命中判定のC値-1 |
陰陽二刀 | 1 | - | 常時 | 自動 | なし | 自身 | なし | なし | 必要体力8+CL以下の両手の攻撃力を加算 |
一件落着 | 1 | 自 | メジャー | 自動 | なし | 効果 | 本文 | なし | 社会的な要請ひとつをかなえる |
世を忍ぶ仮の姿 | 1 | 自 | 常時 | 自動 | なし | 自身 | なし | なし | 正体を隠す |
忠実なる右腕 | 1 | - | オート | 自動 | なし | 自身 | なし | 5MP | 判定の達成値+3、1シーン1回 |
天賦の貫禄 | 1 | - | オート | 自動 | なし | 単体 | 視界 | 3MP | 判定を強制的に振りなおさせる、1ラウンド1回 |
舶来カラクリ | 1 | 自ア | 常時 | 自動 | なし | 自身 | なし | なし | 蘭学装備をCL個所持している |
精密攻撃 | 1 | - | メジャー | 命中+2 | 対決 | 単体 | 武器 | 2MP | |
舶来知識 | 1 | - | オート | 自動 | なし | 自身 | なし | 51P | 知覚か理知判定の達成値+2 |
【アイテム】
狙撃銃(マイナーアクションを使うと命中+2)、脇差、鎧通し、着物、八幡様のお守り、侍従(右腕)
狙撃銃(マイナーアクションを使うと命中+2)、脇差、鎧通し、着物、八幡様のお守り、侍従(右腕)
【設定】
薩摩藩の家臣である種子島久照の娘にして種子島久道の妹。
鉄砲を始めて国産化したことで有名な種子島氏らしく、幼い頃から機械に興味があり、
子供の頃には着物を油まみれにし、勝手に鉄砲をばらばらにしては怒られるということも日常茶飯事であった。
藩政改革によって学問が盛んな薩摩藩の気風は彼女に大きな影響を与え、病床にある父と、
家督を継ぐことになる兄のため、世界のことをもっと知りたいと思うようになる。
彼女は兄を説き伏せ、幼馴染かつ姉のような存在の侍従、藤袴ひとりを連れ、女性ながら辣腕で知られている、
田沼意次を頼り、江戸にやってきたのであった。
火薬と油の匂いをこよなく愛している。
薩摩藩の家臣である種子島久照の娘にして種子島久道の妹。
鉄砲を始めて国産化したことで有名な種子島氏らしく、幼い頃から機械に興味があり、
子供の頃には着物を油まみれにし、勝手に鉄砲をばらばらにしては怒られるということも日常茶飯事であった。
藩政改革によって学問が盛んな薩摩藩の気風は彼女に大きな影響を与え、病床にある父と、
家督を継ぐことになる兄のため、世界のことをもっと知りたいと思うようになる。
彼女は兄を説き伏せ、幼馴染かつ姉のような存在の侍従、藤袴ひとりを連れ、女性ながら辣腕で知られている、
田沼意次を頼り、江戸にやってきたのであった。
火薬と油の匂いをこよなく愛している。