グレーシア - h_session @Wiki

絶対奴隷

名前：グレーシア
性別：女
外見年齢：２０
階級：魔王（★★★★★）
属性（されたいこと）：クロノス　リリス
小属性：乱交・淫語・親子
反属性（されたくないこと）：アザゼル・ベルゼビュート

魔族特性
２５：メガネ（情報＋１／運動－１）
　メガネをかけている。
３１：悪魔の尾（調教＋１／戦闘－１）
　狡猾さの象徴たる、先端がスペード状の悪魔の尾を持つ。ある程度伸縮自在であり、任意に動かすこともできる。
３５：豊饒の乳房（奉仕＋１／運動－１）
　常に母乳の出る大きく豊満な乳房を得る。隠して男装したりすることはできない。
４１：名器（奉仕＋１／戦闘－１）
　特殊な生殖器を持ち、交合者に大きな快楽を与える。形状や特徴は好きにデザインしてよい
２６：使い魔（情報＋１／調教－１）
　感覚のつながった使い魔を多数召喚し、情報収集ができる。使い魔の外見やデザインは自由。

魔王特性
淫夢使い
　　相手の心に直接淫らな夢を送って侵食する能力。獲得者は『誘惑』や『陵辱』をせずとも、ＭＰ５点を消耗し行動一回を消費することで、直接対象に『調教』を行なうことができる。
大魔道
　　行動と同時に一回、魔法を使用することができる。このとき同じ魔法を二回使ってはならない。

能力値
◆戦闘：６－１（普通に武器で攻撃する時はこれで判定！　武器のダメージにも影響！）
◆情報：１０＋２（知識、知覚、目利き‥‥全てこれで判定！）
◆運動：６－１（回避とか敏捷性とか隠れるとか‥‥全てこれで判定！）

◆調教：１０＋１（ご主人様としての才能！　相手を好みに開発して、奴隷にしていく判定！）
◆奉仕：１０（奴隷としての才能！　相手を気持ちよくしたり、苛めてもらう判定！）
◆誘惑：８＋１（唯一の交渉系！　セックスアピールやエロ戦闘持込はこれで判定！）

◆体力：６（毒にはこれで抵抗判定！　ＨＰに影響大！）
◆魔力：１０＋３（魔法効果や魔法抵抗はこれで判定！　ＭＰに影響大！）
◆自尊：６＋１（エロ薬やエロ魔法、拷問にはこれで抵抗判定！　ＰＰに影響大！）

データ算出
◆ＨＰ＝３０（体力＊５　　ヒットポイント、戦闘でダメージを受けると減少（０になると行動不可））
◆ＭＰ＝５０（魔力＊５　　マジックポイント、呪文を使うと減少（０になっても行動可））
◆ＰＰ＝３０（自尊＊５　　プライドポイント、調教や一部の魔法で減少（０になると相手の奴隷化））

アイテムと呪文
３６　呪法典　　　　　片手　　闇の魔術について記された書物。魔力＋１。
４２　闇の斥候　　　　配下　　影に潜み斥候として働いてくれる下級魔人。所有者は情報判定に＋１。
４４　淫蛇　　　　　　配下　　魔族が身にまとう大蛇。蠱惑的な魅力を引き出し、誘惑＋１、自尊＋１、情報－１
６６　淫魔の鎧　　　　衣装　　内側に淫らな仕掛けのついた露出度の高い鎧（呪い）。装甲＋１０、魔力＋１。装備者は常に発情０の状態。
ＵＣ　英知の書　　　　片手　　あらゆる事象と知識について記されているという書物。情報＋２。
ＵＣ　教　　団　　　　配下　　人間界に多数の信徒を持つ。毎回セッション開始時に５ＤＰと１０ソウルを得る。
ＵＣ　魔力収束具　　　装飾　　魔力＋１
レア　召喚の書　　　　両手　　あらゆる召喚魔法を網羅した書。ＭＰ全てを捧げることで、自身と同じかそれ以下の望むモンスターを１時間かけてセッション終了まで召喚できる。ただし交渉に成功しないと命令できない。
レア　魔淫の書　　　　特殊　　戦闘－１、運動－１、調教＋１　の修正を受けます
●鬼畜：陵辱することで自らを癒す邪悪な性欲の性欲の塊。獲得者は、調教した際において、相手に与えたＰＰと同じだけＰＰＨＰＭＰに振り分けて回復してよい。
を追加
１セッションに１度魔族の精液を受けないと、４０ＤＰを失う。能力１つ低下につき＋１０で代用もできる。
一つでも能力が０になるとＰＣは消滅する

？？　リヴァイアの腕輪　　　　リヴァイアサンの棲家のバリアを貫通できる通行証。

　　　魔法名　　　　　　消費　効果
１２　ブリザード　　　　１２　凍てつく氷雪の嵐を巻き起こす。視界内の敵全てにに６＋魔力ダメージ（氷）。
１３　ライトニング　　　１０　雷を呼び起こし対象を打ち据える。対象に１６＋魔力ダメージ（雷）。
６４　シェイプチェンジ　　４　変身の魔術。１日の間、対象の性別や外見年齢、魔族特性のいずれか１つを術者の望むままに変化させる。
６１　ダブルプレイ　　　　４　同時に２対象と交わる淫魔術。以後３時間、対象は描写を行なえば奉仕と調教を２対象に行なえる。
ＵＣ　リムーブカース　　２０　呪い解除の魔法。対象の呪いアイテム一つを一度だけ装備からはずれるようにする。
ＵＣ　ドリームドレイン　１５　対象に５＋魔力ダメージ（夢）。与えたダメージ分自分のＰＰかＭＰを回復する。
ＵＣ　ダークトルネード　２０　最大一個大隊までの範囲に１５＋魔力ダメージ（闇）。また合戦のとき相手に３ダメージ。
レア　ビーストフォーム　２４　勝利するか倒されるまで『ケルベロス』に変身できる。アイテムと呪文は使用できなくなるが、ダメージは全回復する。
レア　カラミティエンド　１０　死の波動。最大１個大隊の敵対する冒険者以下の人間や、☆モンスターを全て即死させる。
　　　　　　　　　　　　　　　合戦において☆モンスターによる軍団戦闘力分のダメージを与える。

ソウルと一般アイテム

●闇の牢獄／６ソウル
●魔隷奴／６ソウル　　　配下　１セッションに一度だけ、ＨＰ・ＭＰ・ＰＰのいずれかを１０点回復
所持金：１７８ソウル

奴隷
★★★★　フレア（双子なフタナリ・火）
★★★★　レイン（双子なフタナリ・水）
★★★★　アリオス（伝説の魔騎士。えっちに弱い）
★★★★★アラストル（かつてのアーバイン四天王の一人、密偵戦士タイプ）

施設支配人奴隷
荘園：★★★シェリス（はぢめての、をとこのこ奴隷。魔将）
荘園：★★★ジリエル（エセ天使魔将）
魔娼館：★★マリニア（上級魔人、純真わんこ）★★アイヴィー（セクシー黒山羊）
公営トイレ：★★★★カーディス様（破壊神おねえさん）
城砦：★★エリニア（クールビューティー吸血鬼）
奴隷市場：★★ワルド（筋肉フタナリダークエルフ）
闘技場：★★デスちゃん（死神ちゃん）。
魔法研究所：★★サテラ（巨乳眼鏡狐娘。主従関係解消して恋人に）

• 領地／魔界図書館：収入１２０ソウル：設備数１２／１４

魔街：２０：１０ソウルで魔人一人を、３０ソウルで上級魔人一人を、セッション終了まで雇用可。
図書館：０：領主は８ＤＰで任意のコモン呪文を習得できる。
魔法研究所：０：８０ソウルでランダムのアンコモン呪文を、４００ソウルでランダムのレア呪文を所得可能。
貢献地：－２０：建造するさい３００ソウル得る。取り壊すには６００ソウル必要
荘園：３０：領主の所持できる設備の数が２増える。この効果は重複する。
荘園：３０：領主の所持できる設備の数が２増える。この効果は重複する。
ゲート：２０：領地にいる魔族は消耗せずに人間界に移動できる。
奴隷市場：２０：２ソウル払うと、ダムンド１体を得る。１０ソウル払うと、魔人奴隷１体を得る。
魔娼館：１５：ＨＰＭＰの上限を＋１０して、ＰＰの上限を－１０していい。
公営トイレ：０：領地において、領主は情報＋１　調教＋１の修正を得る
闘技場：１５：１１～６６のランダムモンスターか、魔族と戦える。勝ったほうは２０ソウル獲得でき、１シナリオ中相手を従わせることができる。奴隷にはできない
城砦：－１０：侵略を受けたさい、他施設への侵略を、城砦としてのものに置き換える。これを防衛して敗北した軍と指揮官は、捕虜にならず別の設備に移動してよい

その他
★★★★★コロン（館長。狐娘。サテラの母）☆＝封印中

次奴隷？

ＤＰ２９

　ＰＰを１点回復させる　　　　　　　　（２Ｐ）
　ＨＰかＭＰを１０点回復させる　　　　（５Ｐ）
　判定を一回振りなおす　　　　　　　　（５Ｐ）
　ランダムでコモンアイテム・呪文を得る（７Ｐ）
　任意でアイテム・呪文を得る　　　　（１５Ｐ）
　能力値を１上昇させる　　　　　　　（２０Ｐ）

• 設定

発禁の魔王"破戒神"グレーシア

「えっちなのは、いいことだと思いますう♪　どうぞシアで気持ちよくなってくださいね」

破壊神ならぬハカイシン。
倫理や既成、戒律を壊し、全ての者を快楽地獄に堕とすことを望む。
愛欲を否定するアーバインが台頭すし、従来の魔族の生き方が奪われつつある疫病界において、悦楽の知識と色欲の叡智を護り育てんとする賢者が彼女だ。

その外見は、呪われた淫魔鎧である司書服に身を包み、常に快楽に苛まれるフタナリ眼鏡っ娘。
はちきれそうな巨乳で制服のボタンが外れ、柔らかそうな谷間をさらし、スカートからは、むき出しの股間と尻尾の先端に生えたペニスが飛び出ている。
丸眼鏡の下にある瞳は、とろんとしていて、のんびーりとしたマイペースな印象を受ける。
しかし、性欲を貪ることにかけては非常に貪欲なのだ。
「お客様」や「お友達」には快楽を提供し、敵対するものは欲情の赴くままに蹂躙する。
両手にそれぞれ分厚い本を持ち、読書しながら自己挿入膣出しオナニーや、乱交セックスにふけるのが彼女の日課なのである。

疫病界にそびえ立つ魔界大図書館の一介の司書に過ぎなかった彼女は、ある日、大魔王リリスみずからが記した太古の禁書を手に入れる。
その事件を境に、快楽を司る能力を手に入れた彼女は、飛躍的な成長を遂げていった。
魔将クアルードへの「お使い」の際に魔界王アーバインとの戦いに巻き込まれ、その結果アーバインの勢力の一角を切り崩して魔王まで成り上がる。
アーバイン配下の魔族を次々と篭絡し、彼らが持つ力を次々と取り込むことで、実力も桁違いについてしまった。

それ以来、当然のことながら、アーバインの軍団に「敵」として狙われることとなる。
図書館も館長を封印されるなど、甚大な被害を受けることとなったが……
グレーシアもまた、淫書（つまりはエロ本）を焼き払ったアーバインに尋常ならざる敵意を抱いている。

今や館長に告ぐ図書館ＮＯ２の実力者であり、館長の娘を恋人に持つグレーシアは、現在図書館の魔族を率いてアーバインの軍団と激突している。
アーバインの軍門にくだり、快楽を捨てたものたちに、快楽を司る力で、魔族最大の娯楽である姦淫を思い出させながら。
倫理規制など、この姦淫あふれる魔界の図書館として、断じてあってはならないのだ。

現在ラーネスの全面協力をとりつけ、彼女にいたく気に入られたようで、魔界王にならないかと唆されている。
また、図書館の地下に住まう水の竜王リヴァイアサンとも懇意となる。
いまやアーバインに対するにあたって、魔族・モンスターを問わずの後ろ盾を手に入れた。
いよいよ再度の全面対決の時は近い。

グレーシアは階級や立場に関係なく、自分に敵対する意思がないものには快く、親身になって力を貸すことだろう。
自分の居場所である図書館を訪れれば、甲斐甲斐しく働く彼女に会うことが出切る。
疫病界屈指の情報収集能力と奉仕の腕を持ち、高い魔力を誇る彼女の助けは、きっと役に立つはずだ。
もっとも、魔族らしからぬ、その「お人よし」な性格が、次々と彼女にトラブルを呼び込むこととなるのだが……
せいぜい彼女を頼る時は、その貧乏籤に巻き込まれないよう気をつけることだ。