はど
出典:フリー津軽辞典『ハドペディア(Hadopedia)』
『はど』とは、津軽弁で男性の象徴を指す。
概要
『はど』とは、津軽地方で使用されている言語の一種、津軽弁で男性の象徴を指す代名詞である。
主にHADO OJISANによって、2008年に青森から輸入され我々の常用語となってしまった。
わざわざ長ったらしくて遠まわしな表現を使わなくとも、『はど』という二音で伝わってしまうというお手軽感がポイントである。
津軽弁のルーツは6~7世紀の大和言葉だといわれている。
そして、Hadopediaの元になってるのは、言うまでもない。
関連項目
最終更新:2009年02月20日 03:14