ハルヒ「宇宙人っていると思う?」
キョン「禁則事項です」
ハルヒ「・・・・・・」
キョン「すまん、言ってみたかったんだ」
ハルヒ「・・・・・」
キョン「禁則事項です」
ハルヒ「・・・・・・」
キョン「すまん、言ってみたかったんだ」
ハルヒ「・・・・・」
キョン「長門にはコスプレさせないのか?」
ハルヒ「あら、みたいの?じゃあ選んで」
キョン「あ、いや別にそこまで見たいわけじゃないんだ」
ハルヒ「そう・・・・・」
ハルヒ「あら、みたいの?じゃあ選んで」
キョン「あ、いや別にそこまで見たいわけじゃないんだ」
ハルヒ「そう・・・・・」
ハルヒ「ねえキョン! 今度の日曜日卓球のダブr」
キョン「断る」
ハルヒ「今から連sy」
キョン「断る」
ハルヒ「な、何よ……もういい! あんたなんかに頼んだ私がバカだったわ。みくr」
みくる「断る」
ハルヒ「k」
古泉「断る」
ハルヒ「…………」
長門「…………」
ハルヒ「…………」
キョン「断る」
ハルヒ「今から連sy」
キョン「断る」
ハルヒ「な、何よ……もういい! あんたなんかに頼んだ私がバカだったわ。みくr」
みくる「断る」
ハルヒ「k」
古泉「断る」
ハルヒ「…………」
長門「…………」
ハルヒ「…………」
長門「……一緒に出る?」
ハルヒ「断る」
ハルヒ「断る」
ハルヒ「有希であいうえお作文しまーす!」
ハルヒ「な!夏でもCOOL!」
ハルヒ「が!学校でもCOOL!」
ハルヒ「と!とにかくCOOL!」
ハルヒ「ゆ!融通が利かないけどCOOL」
ハルヒ「き!キョンにはHOT!」
ハルヒ「が!学校でもCOOL!」
ハルヒ「と!とにかくCOOL!」
ハルヒ「ゆ!融通が利かないけどCOOL」
ハルヒ「き!キョンにはHOT!」
ハルヒ「…何だろう…この空しさ…」
キョン「スレタイ変えたほうが良いんじゃないのか?」
長門「代案の提案を希望する」
キョン「・・・・キョンと愉快な長門達」
長門「・・・・・・」
キョン「スマン聞かなかったことにしてくれ」
長門「・・・・・・長門と801なキョン達」
キョン「・・・・・」
長門「・・・・・ゆずれない」
キョン「・・・・・」
長門「・・・・・」
ハルヒ「ハルヒとy」
キョン「やはり今のままでいいな」
長門「コクリ」
ハルヒ「(´・ω・`)」
長門「代案の提案を希望する」
キョン「・・・・キョンと愉快な長門達」
長門「・・・・・・」
キョン「スマン聞かなかったことにしてくれ」
長門「・・・・・・長門と801なキョン達」
キョン「・・・・・」
長門「・・・・・ゆずれない」
キョン「・・・・・」
長門「・・・・・」
ハルヒ「ハルヒとy」
キョン「やはり今のままでいいな」
長門「コクリ」
ハルヒ「(´・ω・`)」
小泉「ハルヒさん、あなたにあきれて
ほかの人は帰ってしまいましたよ。」
ハルヒ「待ちなさいよ、何にあきれたわけ?」
小泉「・・・その服、どっからどう見ても
裸ですよ。」
ハルヒ「・・・・・!!」
女子A&B「きんもぉ」
ほかの人は帰ってしまいましたよ。」
ハルヒ「待ちなさいよ、何にあきれたわけ?」
小泉「・・・その服、どっからどう見ても
裸ですよ。」
ハルヒ「・・・・・!!」
女子A&B「きんもぉ」
谷口「キョン、放課後遊びに行こうぜ」
国木田「谷口がゲーセン行こうってきかないんだよ」
ハルヒ「何言ってるの!キョンは今日もSOSだ キョン「おういいぜ」
谷口「おっしゃ!今日こそ勝たせてもらうぜ!!」
国木田「谷口ゲーム弱いのに好きだよねー。」
キョン「まったくだ。今日も賭けのジュースはいただいたも同然だな」
ハルヒ「ちょっとキョン何勝手に話進めてんのよ!ちゃんとあたしの キョン「なんかうるせー幻聴聞こえるから早く行こうぜ」
国木田「谷口がゲーセン行こうってきかないんだよ」
ハルヒ「何言ってるの!キョンは今日もSOSだ キョン「おういいぜ」
谷口「おっしゃ!今日こそ勝たせてもらうぜ!!」
国木田「谷口ゲーム弱いのに好きだよねー。」
キョン「まったくだ。今日も賭けのジュースはいただいたも同然だな」
ハルヒ「ちょっとキョン何勝手に話進めてんのよ!ちゃんとあたしの キョン「なんかうるせー幻聴聞こえるから早く行こうぜ」
ハルヒ「………」
ハルヒ「みくるちゃん、お茶入れて」
キョン「あ、俺にもお願いします」
みくる「はぁい」
キョン「あ、俺にもお願いします」
みくる「はぁい」
みくる「どうぞキョン君」
キョン「ありがとうございます」
ハルヒ「あれみくるちゃん、私にh」
みくる「今回はおいしく入れれたんですよ」
キョン「ありがとうございます」
ハルヒ「あれみくるちゃん、私にh」
みくる「今回はおいしく入れれたんですよ」
キョン「いつも通りおいしいですよ」
ハルヒ「・・・・」
長門「(パタン)」
ハルヒ「あっ、もうこんな時間になったのね。今日の活動終わり!解散!」
キョン「なあハルヒ、ちょっと話があるから部室に残っててくれないか」
ハルヒ「な、なによ、みんなの前じゃ言えないような話?」
キョン「ああ」
ハルヒ「わ、わかったわよ」
…
……
………
……
………
キョン「ただいまー」
妹「キョンくんおかえりー」
キョン「腹減ったー」
ハルヒ「遅いなキョン…」
ハルヒ「暇ねえ~、まったくなにかおもしろいことはないのかしら」
キョン「チェックメイトだ」
古泉「おやおや、また僕の負けですか」
ハルヒ「ちょっとあんたたち無視してんじゃないわよ!
そうね、暇だからしりとりでもしましょう。
じゃあ私からいくわよ!しりとりで『り』よ!」
キョン「…………」
古泉「…………」
みくる「…………」
長門「…………」
ハルヒ「ちょっと、誰でもいいから答えなさいよ!
もういいわ、キョンあんたでいいから答えなさい」
キョン「…りぼん」
ハルヒ「…………ハ、アハハハッ『ん』が付いたわ、キョンの負けね!
もう、まったく馬鹿なんだから。
じゃあ、もう一度ね次はもっと長くしなさいよ!」
古泉「キョン君もう一戦やりましょうか。次は負けませんよ」
キョン「いいぞ。何度やっても同じだろうがな」
キョン「チェックメイトだ」
古泉「おやおや、また僕の負けですか」
ハルヒ「ちょっとあんたたち無視してんじゃないわよ!
そうね、暇だからしりとりでもしましょう。
じゃあ私からいくわよ!しりとりで『り』よ!」
キョン「…………」
古泉「…………」
みくる「…………」
長門「…………」
ハルヒ「ちょっと、誰でもいいから答えなさいよ!
もういいわ、キョンあんたでいいから答えなさい」
キョン「…りぼん」
ハルヒ「…………ハ、アハハハッ『ん』が付いたわ、キョンの負けね!
もう、まったく馬鹿なんだから。
じゃあ、もう一度ね次はもっと長くしなさいよ!」
古泉「キョン君もう一戦やりましょうか。次は負けませんよ」
キョン「いいぞ。何度やっても同じだろうがな」
ハルヒ「ちょっと!」
ハルヒ「続き…」
ハルヒ「なによ……」
ハルヒ「…………」
ハルヒ「続き…」
ハルヒ「なによ……」
ハルヒ「…………」
みくる「あ、みなさんケーキ食べます?」
ハルヒ「え?ケーキなんてあるの?ひとつちょうだい」
ハルヒ「え?ケーキなんてあるの?ひとつちょうだい」
みくる「フフフ、涼宮さん面白い」
ハルヒ「え?なんで?」
みくる「だって涼宮さんにあげるケーキある訳ないじゃないですか」
みくる「だって涼宮さんにあげるケーキある訳ないじゃないですか」
ハルヒ「どうゆういm」
キョン「ひとついただけますか?」
キョン「ひとついただけますか?」
みくる「はい、ただいま」
ハルヒ「・・・・・・」
金曜日の部室
ハルヒ「じゃあ皆、明日9時だからね」
みくる「すいません涼宮さん私用事があるので・・」
ハルヒ「あらそうなの?、じゃあ4人で行きましょ」
キョン「すまんハルヒ、俺も朝比奈さんと用事があるんだ」
ハルヒ「え?ふたりで一緒n」
古泉「すいません、僕も朝比奈さんと彼と一緒に町内不思議探しパトロールしなくては」
みくる「すいません涼宮さん私用事があるので・・」
ハルヒ「あらそうなの?、じゃあ4人で行きましょ」
キョン「すまんハルヒ、俺も朝比奈さんと用事があるんだ」
ハルヒ「え?ふたりで一緒n」
古泉「すいません、僕も朝比奈さんと彼と一緒に町内不思議探しパトロールしなくては」
ハルヒ「え?だから皆で行けばいいじゃない?・・・・ねえ有希?」
長門「まだわからないの?、一緒に居たくないんだよ!!」
ハルヒ「いつもとキャラ違っ」
ハルヒ「いつもとキャラ違っ」
キョン「じゃあなハルヒ、明日来んなよ」
ハルヒ「・・・・・・・うぐっ」
ハルヒ「今日の会議についてだけど・・・。」
「プゥッ。(おなら)」
みくる「いやぁぁあ!臭い!」
長門「ッ・・・!」
長門「ッ・・・!」
長門は手をくちに押さえたまま倒れこんだ。
小泉「なんてことだ!!学校中が・・・!」
キョン「長門を病院に!」
小泉「はい!」
みくる「・・・・・」
小泉「だめです!みくるさんも!!」
キョン「長門を病院に!」
小泉「はい!」
みくる「・・・・・」
小泉「だめです!みくるさんも!!」
ハルヒ「うう・・・み、みんな、その・・・」
「ブゥウウウ~・・・」
キョン「お、ごっぷ・・・・・・」
バタッ
小泉「・・キョン君!!!!しっかり・・・くそっ!!」
バタッ
小泉「・・キョン君!!!!しっかり・・・くそっ!!」
先生「だめです校長!生徒たちが・・・!!」
小泉「オーアァー!!」
ハルヒ「嘘よ・・・こんなの・・・」
女子A「たすけ・・て・・・ハルヒ・・・さん・・・」
ハルヒ「嘘よ・・・こんなの・・・」
女子A「たすけ・・て・・・ハルヒ・・・さん・・・」
ハルヒ「いや・・・・やぁぁああ!」
キョン「寝言うぜぇんだよ」
小泉「今は16時ですよ。寝る時間ではありません。」
みくる「えいっ」
小泉「今は16時ですよ。寝る時間ではありません。」
みくる「えいっ」
みくる は窓から突き落とした。
私は・・・・・死んだ・・・・
私は・・・・・死んだ・・・・
キョン「はははwwみろよ、鼻血が舌にたれてるぜwwくはははは!!」
小泉「おやおやww写真をとりましょうか、記念ですww」
みくる「最高ですー♪」
小泉「おやおやww写真をとりましょうか、記念ですww」
みくる「最高ですー♪」
一同「豚は 死ね!」
高校に入り折角、SOS団を作ったのに誰も来ない。
結成時に入部させたキョンも有希もみくるちゃんも初日以外姿を見せない。
今日も、私はこの元文芸部の部室で開くはずもない扉を見る日々を過ごさなくてはいけないのだろうか。
結成時に入部させたキョンも有希もみくるちゃんも初日以外姿を見せない。
今日も、私はこの元文芸部の部室で開くはずもない扉を見る日々を過ごさなくてはいけないのだろうか。
ガチャ
ハルヒ「っ!キョン!?」
扉を開けて入ってきたのは、数名の教師だった。
ハンドボールバカの岡部もいる。
ハルヒ「っ!キョン!?」
扉を開けて入ってきたのは、数名の教師だった。
ハンドボールバカの岡部もいる。
ハルヒ「ちょっと何の用よ?」
教師A「文芸部の部室を無断で占拠しているという報せをうけた」
教師B「まったく同好会にもなっていないくせに勝手なことをしおって」
岡部「とにかく指導室まで来い。それに、うちのクラスの***
教師A「文芸部の部室を無断で占拠しているという報せをうけた」
教師B「まったく同好会にもなっていないくせに勝手なことをしおって」
岡部「とにかく指導室まで来い。それに、うちのクラスの***