みくる「ハムうめぇｗｗｗｗ」ﾊﾑﾑｼｬﾍﾟﾛﾘﾝ
長門「ハムリンズがハムを…！？なんという光景…(;ﾟρﾟ)」ｺﾞｸﾘ…
みくる「ベーコンに焼豚うめぇｗｗｗ肉ｗｗ最ｗｗ高ｗｗｗｗｗｗ」ﾑｼｬｰﾘｺﾞｷｭﾓｷｭ☆
長門「ﾋｨー((;>ρ<))」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
キョン「平和だな」古泉「ウッホッホ！」
みくる「キョン君達、帰って来ませんね…」
古泉「外は吹雪いてますからね、もしかしたら遭難したのかも…」
キョン妹「そうなんですか、なーんちってwww」
みくる・古泉「(；＾ω＾)」
ハルヒ「ねえキョン、ここどこなんだろうね( ´∀｀)」
キョン「スキーしてたら迷っちまったな、鶴屋さんの別荘どこだっけ？」
鶴屋さん「寒いよ寒いよ、キョン君ハルにゃん早く帰ろうよ～…」
キョン「いやあ、でもこの吹雪だとどっちがどっちだかサッパリ」
鶴屋さん「もうやだよぉ、お家に帰りたいよぉ」ﾋｯｸﾋｯｸ
キョン「まあまあハルヒも鶴屋さんもお腹が空いてるでしょ、これでもどうぞ」
つ板チョコ
ハルヒ「わーいチョコだチョコだ(＊´∀｀)いただきまーす」
キョン「おいおい食い過ぎるなよｗ」
鶴屋さん「ぐすっ…チョコ…」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
ハルヒ「鶴屋さん、ほら鼻水を拭いて。そんなに泣く事無いじゃない」
鶴屋さん「だって遭難してて不安なんだもん…」ｸｽﾝ
ハルヒ「ああ、そうなんでしたね、なーんちゃって(＊´∀｀)」
キョン「ハルヒ、ナイスジョークだ見事に場を和ませたぞ(＾ω＾)b」
鶴屋さん「ひっくひっく、寒いよぉ誰か助けてぇ…」
ハルヒ「そんなにつまんなかったんだ(；´∀｀)…」
ハルヒ「あんた、メイド萌えだったの？」
キョン「ああ」
ハルヒ「着替えるから」
キョン「好きにすればいい」
ハルヒ「着替えるって言ってるでしょ！」
キョン「だから？」
ハルヒ「出てけぇ！！」
キョン「ぐっ……嫌だ！俺は絶対にここを動かんぞ！」
ハルヒ「何言ってんのよ！この変態！」
キョン「変態結構！それでお前のおっぱいが見れるなら……ぐほぇっ……ぼ、暴力は止せ！」
ハルヒ「いいから出てけ！」
キョン「おっぱい見せてくれたら……うぐっ……ちょ……ハルヒ……チョークスリーパーは……」
ハルヒ「落ちたくなかったら部屋を出ると誓いなさい」ｷﾞｼｷﾞｼ
キョン「誰が……落ちる……ものかぁ！」
ハルヒ「むっ……しぶといわね」ｽｯ
キョン「あっ、やめないで。背中にあたるおっぱいの感触が気持ちよかったのに」
ハルヒ「はぁ……このド・変態」
キョン「ほら、さっさと着替えろよ」
ハルヒ「もういいわ。今日はこのままで過ごすから」
キョン「ん、そうか。残念だ。（まあ体操着もこれはこれで）」
みくる「あのぉ」
キョン「何ですか？朝比奈さん」
みくる「あたしのでよければ……そのぉ」
キョン「冗談ですよね？そのただでかいだけの見苦しい肉塊をこの俺に揉めと？」
みくる「あ、はい、しゅみませんでした……」
ｸﾞｲｸﾞｲ
キョン「長門？どうしたか」
長門「あなたは私の乳房を揉むべき」
キョン「お子様はちゃんと牛乳を飲まなきゃだめだぞ？さあお兄ちゃんと約束」
長門「牛乳入りのカレーなら」
ピンポーン
キョン「おお、長門か」
長門「腹が立つ」
キョン「穏やかじゃないな」
長門「喜緑の野郎」
キョン「まぁまぁ」
長門「畜生！」
キョン「どうしたんだ？」
長門「それを待っていた、喜緑にふたなりにされた」
キョン「それは困ったな」
長門「オナニーに戸惑いと焦りが出てしまう」
キョン「気持ち良くないのか？」
長門「超気持ち良い」
キョン「ならよかったじゃないか」
長門「良かった」
キョン「あがっていくか？妹がクッキー焼いてるぞ」
長門「いい、帰ってオナニーする」
キョン「そうか」
〇アルヒ
みくる「こんにちはー」ｶﾞﾁｬ
ハルヒ「うぃー……ﾋｯｸ」
みくる「あぁっ、涼宮さんがお茶の替わりにチューハイを!!」
〇オルヒ
みくる「こんにちはー」ｶﾞﾁｬ
ハルヒ「ﾒｷｨﾊﾞｷﾊﾞｷﾄﾞﾝｶﾞﾗｶﾞｯｼｬｰﾝ」
みくる「あぁっ、私のMIKURUフォルダ!!」ｼﾞﾌﾞﾝﾃﾞﾐﾖｳﾄｵﾓｯﾃﾀﾉﾆｰ
〇カルヒ
みくる「こんにちはー」ｶﾞﾁｬ
ハルヒ「あ～れ～」ﾋﾗﾋﾗ
みくる「あぁっ、涼宮さんが開いた窓から!!」ﾄﾞﾝﾀﾞｹｶﾙｲﾈﾝ
〇キルヒ
みくる「こんにちはー」ｶﾞﾁｬ
ハルヒ「じゃあ、死んで」ﾋｭｯ
長門「一つ一つの（ｒｙ」
みくる「いきなり!?」
〇ケルヒ
みくる「こんにちはー」ｶﾞﾁｬ
ハルヒ「竜巻旋風脚!!!!」
谷口「ＷＡＷＡＷＡ忘れ物……ふぐぅっ！？」
〇コルヒ
みくる「こんにちはー」ｶﾞﾁｬ
ハルヒ「あー、肩凝るわぁ……みくるちゃん肩揉んで」
みくる「はぁい」
みくる「日常！！」
〇サルヒ
みくる「こんにちはー」ｶﾞﾁｬ
ハルヒ「ウキィッ！！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘｨ
みくる「や～んまいっちんぐ☆★」
〇シルヒ
みくる「こんにちはー」ｶﾞﾁｬ
ハルヒ「あ……っ、んっ、んんっ、キョンイイっ……」
みくる「何やってんだお前」
〇スルヒ
みくる「こんにちはー」ｶﾞﾁｬ
ハルヒ「ｽｯ……」
みくる「あぁっ、私のブラがない！？」ﾏ､ｲｯｶ
〇ソルヒ
みくる「こんにちはー」ｶﾞﾁｬ
ハルヒ「ｳﾞｨｰﾝｳﾞｨｰﾝ」
みくる「尼さんは嫌ですぅううう！！！！」
〇タルヒ
みくる「こんにちはー」ｶﾞﾁｬ
ハルヒ「たりぃ」
みくる「そうですか」
古泉「ﾏｯｶﾞｰﾚ」
〇チルヒ
みくる「こんにちはー」ｶﾞﾁｬ
ハルヒ「あの落ち葉が散ったら……私は死ぬのよ……」
みくる「あ、散った」
〇ツルヒ
みくる「こんにちはー」ｶﾞﾁｬ
ハルヒ「やぁーみくる！！めがっさにょろにょろ」
みくる「違う……アンタは鶴屋さんじゃない……！！」
コンピ研部員「そうだぁ」
みくる「アンタは誰だ……！？」
ハルヒ「フ……ばれてしまえば仕方ない」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘｨ
ハルヒ「涼宮ハルヒでしたー☆★」
みくる「あ、長門さんこんにちはー」
〇テルヒ
みくる「こんにちはー」ｶﾞﾁｬ
ハルヒ「(0ﾟ・∀･)ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ」
みくる「電話の方だと思ってたのに」
〇トルヒ
みくる「こんにちはー」ｶﾞﾁｬ
ハルヒ「ｽｯ……」
みくる「あぁっ、私のパンティーがない！！」ﾏ､ｲｯｶ
キョン「(0ﾟ・∀･)ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ」
〇ナルヒ
みくる「こんにちはー」ｶﾞﾁｬ
ハルヒ「あぁ、やっぱり私ってカワイイ……」
みくる「図に乗るなよ小僧」ﾜﾀｼﾉﾎｳｶﾞｶﾜｲｲﾃﾞｽ
〇ヌルヒ
みくる「こんにちはー」ｶﾞﾁｬ
ハルヒ「ぬるぽ」
みくる「ｶﾞｯ」
〇ネルヒ
みくる「こんにちはー」ｶﾞﾁｬ
ハルヒ「(*´0)ゞﾌｧｧ~~」
みくる「吸い込まれますぅ～」
みくる「ねーよｗｗｗｗｗ」
〇ノルヒ
みくる「こんにちはー」ｶﾞﾁｬ
ハルヒ「そうそう、こんにちはーっ、って、なんでやねーん」ｽﾊﾟｰﾝ
みくる（Ｍ－１も夢じゃねえ……！！！！）
〇ハルヒ
みくる「こんにちはー」ｶﾞﾁｬ
ハルヒ「ただの人間（ｒｙ」
みくる「はい次ぃ」
〇フルヒ
みくる「こんにちはー」ｶﾞﾁｬ
ハルヒ「雨、降ってるわねぇ……」
みくる「そうですねぇ」
コンピ研部員「そうだぁ」
〇ヘルヒ
みくる「こんにちはー」ｶﾞﾁｬ
ハルヒ「地獄の業火で焼いてくれる」
みくる「なんだ、数が減るのかと思ってたのに」
ハルヒ「…………
ｻｰｾﾝｗｗｗｗｗ」
〇ホルヒ
みくる「こんにちはー」ｶﾞﾁｬ
ハルヒ「ﾏｯｶﾞｰﾚ」
みくる「アーッ！アナルだけは！！アナルだけは！！」
キョン「(;´Д`)……ｺﾞｸﾘ」
〇マルヒ
みくる「こんにちはー」ｶﾞﾁｬ
ハルヒ「これにて、あ一件落着ぅううう！！！！」
みくる「時代は水戸黄門です」
長門「私の時代が来た」
みくる「そんなこと言われるとまた水戸長門シリーズとかできるから」
ハルヒ「(･∀･)ｲｲ!!」
〇ミルヒ
みくる「こんにちはー」ｶﾞﾁｬ
ハルヒ「( ﾟДﾟ )」
みくる「こっち見んな」
〇モルヒ
みくる「こんにちはー」ｶﾞﾁｬ
ハルヒ「あっ、も、漏れる……っ！！」
山根「どうぞ僕の顔面に！！！！」
みくる「ｶﾞｯ」
〇ユルヒ
みくる「こんにちはー」ｶﾞﾁｬ
ハルヒ「そうだねぇ(´∀`)」
みくる「ユルヒってかトロヒｗｗｗｗｗ」
〇ヨルヒ
みくる「こんにちはー」ｶﾞﾁｬ
ハルヒ「ヨーロレイヒー」
みくる「はい次ぃ」
〇ラルヒ
みくる「こんにちはー」ｶﾞﾁｬ
ハルヒ「L'Arc-en-Ciel最高ｗｗｗｗｗ」
みくる「時代はhydeだろ」
長門（……どっちも一緒）
〇リルヒ
みくる「こんにちはー」ｶﾞﾁｬ
ハルヒ「わっす～れ～ないで～みつめることを～」
みくる「リルラリルヒ！？」
〇ワルヒ
みくる「こんにちはー」ｶﾞﾁｬ
ハルヒ「ｸｹｹｹｹｹｹｹｹｹｹｹｹ」
みくる「あ、精神病院ですかぁ？救急車お願いしますぅ」
〇ガルヒ
みくる「こんにちはー」ｶﾞﾁｬ
ハルヒ「（「・ω・）「がおー」
みくる「￢（・ω・￢）がおー」
〇グルヒ
みくる「こんにちはー」ｶﾞﾁｬ
ハルヒ「キョン、写真取って」
キョン「わかった」
みくる「ひぃぇええ！？」
コンピ研部長「(つ´Д`)つﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ」
みくる（こいつ……）
〇ゲルヒ
みくる「こんにちはー」ｶﾞﾁｬ
ハルヒ「あ……あ……」ﾄﾞﾛﾄﾞﾛ
みくる「わぁカワイイ」ﾂﾝﾂﾝ
〇ズルヒ
みくる「こんにちはー」ｶﾞﾁｬ
ハルヒ「こうなれば仕方ない……カンニングカンニングぅ」
みくる「あ、岡部先生ー！」
〇ビルヒ
みくる「こんにちはー」ｶﾞﾁｬ
ハルヒ「ｺﾞｫｵｵｵ……」
みくる「ちょｗｗｗｗｗ高くね？ｗｗｗｗｗ」
長門（もはやキャラが違う……）
〇ブルヒ
みくる「こんにちはー」ｶﾞﾁｬ
ハルヒ「うー。わんわん！！」
みくる「ケッ、メス犬が」
〇ベルヒ
みくる「こんにちはー」ｶﾞﾁｬ
ハルヒ「ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘ」
みくる「涼宮警報～涼宮警報～」
〇シェルヒ
みくる「こんにちはー」ｶﾞﾁｬ
ハルヒ「いいのよ……どうせあたしなんて……」ｸﾞｽｯ
みくる「もっと自分の殻に閉じこもれ」ｹｯｹｯｹｯ
長門「((((;ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
〇チュルヒ
みくる「こんに（ｒｙ」ｶﾞﾁｬ
ハルヒ「にょろ～ん」
みくる「違う……アンタはちゅる（ｒｙ」
コンピ研部員「そう（ｒｙ」
みくる「アンタは誰（ｒｙ」
ハルヒ「フ……ばれ（ｒｙ」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘｨ
ハルヒ「涼（ｒｙ」
みくる「あ、長門さんこんにちはー」
〇ギャルヒ
みくる「こんにちはー」ｶﾞﾁｬ
ハルヒ「は？ みくるビームとかマジうぜぇ」
みくる「どうせならギャル文字使えよ」
ハルヒ「ｻｰｾﾝ……」
〇ニョルヒ
みくる「にょろ～ん」ｶﾞﾁｬ
ハルヒ「こんにちはー」
長門「逆！逆！！」
〇ニャルヒ
みくる「こんにちはー」ｶﾞﾁｬ
ハルヒ「猫が寝転んだ」
長門「エターナルフォースブリザード……
並に寒い」
〇ヒョルヒ
みくる「こんにちはー」ｶﾞﾁｬ
ハルヒ「あ、みくるちゃんあ～れ～」ﾋﾗﾋﾗ
みくる「また！？」
長門「涼宮ハルヒの頭部に幸運の黄色いハンカチ……」
〇ジャルヒ
みくる「こんにちはー」ｶﾞﾁｬ
ハルヒ「当機は、エアーニッポン航空1752便
みくる「飛行機って何ですかぁ？」
長門（恐ろしい子……！！）
古泉「今回は掘らせてもらえませんでしたね」
キョン「俺がツッコミじゃないんだから当たり前だろう」
古泉「ﾏｯｶﾞｰﾚ」
キョン「アッー！」
終わり。めがっさめがっさ
〇パッション屋良
みくる「こんにちはー」ｶﾞﾁｬ
ハルヒ？「あ、みくるちゃんー！んー！んー！んー！ん～～～～～～～！！！！」
みくる「あなた本当に涼宮さんですかぁ？」
ハルヒ？「そうだね。プロテインだね。ハイｱｰｲｱｱｰｲｴﾋﾞﾊﾞﾃﾞｨﾊﾟｯｼｮﾝ」
―完―
長門「ハムリンズがハムを…！？なんという光景…(;ﾟρﾟ)」ｺﾞｸﾘ…
みくる「ベーコンに焼豚うめぇｗｗｗ肉ｗｗ最ｗｗ高ｗｗｗｗｗｗ」ﾑｼｬｰﾘｺﾞｷｭﾓｷｭ☆
長門「ﾋｨー((;>ρ<))」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
キョン「平和だな」古泉「ウッホッホ！」
みくる「キョン君達、帰って来ませんね…」
古泉「外は吹雪いてますからね、もしかしたら遭難したのかも…」
キョン妹「そうなんですか、なーんちってwww」
みくる・古泉「(；＾ω＾)」
ハルヒ「ねえキョン、ここどこなんだろうね( ´∀｀)」
キョン「スキーしてたら迷っちまったな、鶴屋さんの別荘どこだっけ？」
鶴屋さん「寒いよ寒いよ、キョン君ハルにゃん早く帰ろうよ～…」
キョン「いやあ、でもこの吹雪だとどっちがどっちだかサッパリ」
鶴屋さん「もうやだよぉ、お家に帰りたいよぉ」ﾋｯｸﾋｯｸ
キョン「まあまあハルヒも鶴屋さんもお腹が空いてるでしょ、これでもどうぞ」
つ板チョコ
ハルヒ「わーいチョコだチョコだ(＊´∀｀)いただきまーす」
キョン「おいおい食い過ぎるなよｗ」
鶴屋さん「ぐすっ…チョコ…」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
ハルヒ「鶴屋さん、ほら鼻水を拭いて。そんなに泣く事無いじゃない」
鶴屋さん「だって遭難してて不安なんだもん…」ｸｽﾝ
ハルヒ「ああ、そうなんでしたね、なーんちゃって(＊´∀｀)」
キョン「ハルヒ、ナイスジョークだ見事に場を和ませたぞ(＾ω＾)b」
鶴屋さん「ひっくひっく、寒いよぉ誰か助けてぇ…」
ハルヒ「そんなにつまんなかったんだ(；´∀｀)…」
ハルヒ「あんた、メイド萌えだったの？」
キョン「ああ」
ハルヒ「着替えるから」
キョン「好きにすればいい」
ハルヒ「着替えるって言ってるでしょ！」
キョン「だから？」
ハルヒ「出てけぇ！！」
キョン「ぐっ……嫌だ！俺は絶対にここを動かんぞ！」
ハルヒ「何言ってんのよ！この変態！」
キョン「変態結構！それでお前のおっぱいが見れるなら……ぐほぇっ……ぼ、暴力は止せ！」
ハルヒ「いいから出てけ！」
キョン「おっぱい見せてくれたら……うぐっ……ちょ……ハルヒ……チョークスリーパーは……」
ハルヒ「落ちたくなかったら部屋を出ると誓いなさい」ｷﾞｼｷﾞｼ
キョン「誰が……落ちる……ものかぁ！」
ハルヒ「むっ……しぶといわね」ｽｯ
キョン「あっ、やめないで。背中にあたるおっぱいの感触が気持ちよかったのに」
ハルヒ「はぁ……このド・変態」
キョン「ほら、さっさと着替えろよ」
ハルヒ「もういいわ。今日はこのままで過ごすから」
キョン「ん、そうか。残念だ。（まあ体操着もこれはこれで）」
みくる「あのぉ」
キョン「何ですか？朝比奈さん」
みくる「あたしのでよければ……そのぉ」
キョン「冗談ですよね？そのただでかいだけの見苦しい肉塊をこの俺に揉めと？」
みくる「あ、はい、しゅみませんでした……」
ｸﾞｲｸﾞｲ
キョン「長門？どうしたか」
長門「あなたは私の乳房を揉むべき」
キョン「お子様はちゃんと牛乳を飲まなきゃだめだぞ？さあお兄ちゃんと約束」
長門「牛乳入りのカレーなら」
ピンポーン
キョン「おお、長門か」
長門「腹が立つ」
キョン「穏やかじゃないな」
長門「喜緑の野郎」
キョン「まぁまぁ」
長門「畜生！」
キョン「どうしたんだ？」
長門「それを待っていた、喜緑にふたなりにされた」
キョン「それは困ったな」
長門「オナニーに戸惑いと焦りが出てしまう」
キョン「気持ち良くないのか？」
長門「超気持ち良い」
キョン「ならよかったじゃないか」
長門「良かった」
キョン「あがっていくか？妹がクッキー焼いてるぞ」
長門「いい、帰ってオナニーする」
キョン「そうか」
〇アルヒ
みくる「こんにちはー」ｶﾞﾁｬ
ハルヒ「うぃー……ﾋｯｸ」
みくる「あぁっ、涼宮さんがお茶の替わりにチューハイを!!」
〇オルヒ
みくる「こんにちはー」ｶﾞﾁｬ
ハルヒ「ﾒｷｨﾊﾞｷﾊﾞｷﾄﾞﾝｶﾞﾗｶﾞｯｼｬｰﾝ」
みくる「あぁっ、私のMIKURUフォルダ!!」ｼﾞﾌﾞﾝﾃﾞﾐﾖｳﾄｵﾓｯﾃﾀﾉﾆｰ
〇カルヒ
みくる「こんにちはー」ｶﾞﾁｬ
ハルヒ「あ～れ～」ﾋﾗﾋﾗ
みくる「あぁっ、涼宮さんが開いた窓から!!」ﾄﾞﾝﾀﾞｹｶﾙｲﾈﾝ
〇キルヒ
みくる「こんにちはー」ｶﾞﾁｬ
ハルヒ「じゃあ、死んで」ﾋｭｯ
長門「一つ一つの（ｒｙ」
みくる「いきなり!?」
〇ケルヒ
みくる「こんにちはー」ｶﾞﾁｬ
ハルヒ「竜巻旋風脚!!!!」
谷口「ＷＡＷＡＷＡ忘れ物……ふぐぅっ！？」
〇コルヒ
みくる「こんにちはー」ｶﾞﾁｬ
ハルヒ「あー、肩凝るわぁ……みくるちゃん肩揉んで」
みくる「はぁい」
みくる「日常！！」
〇サルヒ
みくる「こんにちはー」ｶﾞﾁｬ
ハルヒ「ウキィッ！！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘｨ
みくる「や～んまいっちんぐ☆★」
〇シルヒ
みくる「こんにちはー」ｶﾞﾁｬ
ハルヒ「あ……っ、んっ、んんっ、キョンイイっ……」
みくる「何やってんだお前」
〇スルヒ
みくる「こんにちはー」ｶﾞﾁｬ
ハルヒ「ｽｯ……」
みくる「あぁっ、私のブラがない！？」ﾏ､ｲｯｶ
〇ソルヒ
みくる「こんにちはー」ｶﾞﾁｬ
ハルヒ「ｳﾞｨｰﾝｳﾞｨｰﾝ」
みくる「尼さんは嫌ですぅううう！！！！」
〇タルヒ
みくる「こんにちはー」ｶﾞﾁｬ
ハルヒ「たりぃ」
みくる「そうですか」
古泉「ﾏｯｶﾞｰﾚ」
〇チルヒ
みくる「こんにちはー」ｶﾞﾁｬ
ハルヒ「あの落ち葉が散ったら……私は死ぬのよ……」
みくる「あ、散った」
〇ツルヒ
みくる「こんにちはー」ｶﾞﾁｬ
ハルヒ「やぁーみくる！！めがっさにょろにょろ」
みくる「違う……アンタは鶴屋さんじゃない……！！」
コンピ研部員「そうだぁ」
みくる「アンタは誰だ……！？」
ハルヒ「フ……ばれてしまえば仕方ない」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘｨ
ハルヒ「涼宮ハルヒでしたー☆★」
みくる「あ、長門さんこんにちはー」
〇テルヒ
みくる「こんにちはー」ｶﾞﾁｬ
ハルヒ「(0ﾟ・∀･)ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ」
みくる「電話の方だと思ってたのに」
〇トルヒ
みくる「こんにちはー」ｶﾞﾁｬ
ハルヒ「ｽｯ……」
みくる「あぁっ、私のパンティーがない！！」ﾏ､ｲｯｶ
キョン「(0ﾟ・∀･)ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ」
〇ナルヒ
みくる「こんにちはー」ｶﾞﾁｬ
ハルヒ「あぁ、やっぱり私ってカワイイ……」
みくる「図に乗るなよ小僧」ﾜﾀｼﾉﾎｳｶﾞｶﾜｲｲﾃﾞｽ
〇ヌルヒ
みくる「こんにちはー」ｶﾞﾁｬ
ハルヒ「ぬるぽ」
みくる「ｶﾞｯ」
〇ネルヒ
みくる「こんにちはー」ｶﾞﾁｬ
ハルヒ「(*´0)ゞﾌｧｧ~~」
みくる「吸い込まれますぅ～」
みくる「ねーよｗｗｗｗｗ」
〇ノルヒ
みくる「こんにちはー」ｶﾞﾁｬ
ハルヒ「そうそう、こんにちはーっ、って、なんでやねーん」ｽﾊﾟｰﾝ
みくる（Ｍ－１も夢じゃねえ……！！！！）
〇ハルヒ
みくる「こんにちはー」ｶﾞﾁｬ
ハルヒ「ただの人間（ｒｙ」
みくる「はい次ぃ」
〇フルヒ
みくる「こんにちはー」ｶﾞﾁｬ
ハルヒ「雨、降ってるわねぇ……」
みくる「そうですねぇ」
コンピ研部員「そうだぁ」
〇ヘルヒ
みくる「こんにちはー」ｶﾞﾁｬ
ハルヒ「地獄の業火で焼いてくれる」
みくる「なんだ、数が減るのかと思ってたのに」
ハルヒ「…………
ｻｰｾﾝｗｗｗｗｗ」
〇ホルヒ
みくる「こんにちはー」ｶﾞﾁｬ
ハルヒ「ﾏｯｶﾞｰﾚ」
みくる「アーッ！アナルだけは！！アナルだけは！！」
キョン「(;´Д`)……ｺﾞｸﾘ」
〇マルヒ
みくる「こんにちはー」ｶﾞﾁｬ
ハルヒ「これにて、あ一件落着ぅううう！！！！」
みくる「時代は水戸黄門です」
長門「私の時代が来た」
みくる「そんなこと言われるとまた水戸長門シリーズとかできるから」
ハルヒ「(･∀･)ｲｲ!!」
〇ミルヒ
みくる「こんにちはー」ｶﾞﾁｬ
ハルヒ「( ﾟДﾟ )」
みくる「こっち見んな」
〇モルヒ
みくる「こんにちはー」ｶﾞﾁｬ
ハルヒ「あっ、も、漏れる……っ！！」
山根「どうぞ僕の顔面に！！！！」
みくる「ｶﾞｯ」
〇ユルヒ
みくる「こんにちはー」ｶﾞﾁｬ
ハルヒ「そうだねぇ(´∀`)」
みくる「ユルヒってかトロヒｗｗｗｗｗ」
〇ヨルヒ
みくる「こんにちはー」ｶﾞﾁｬ
ハルヒ「ヨーロレイヒー」
みくる「はい次ぃ」
〇ラルヒ
みくる「こんにちはー」ｶﾞﾁｬ
ハルヒ「L'Arc-en-Ciel最高ｗｗｗｗｗ」
みくる「時代はhydeだろ」
長門（……どっちも一緒）
〇リルヒ
みくる「こんにちはー」ｶﾞﾁｬ
ハルヒ「わっす～れ～ないで～みつめることを～」
みくる「リルラリルヒ！？」
〇ワルヒ
みくる「こんにちはー」ｶﾞﾁｬ
ハルヒ「ｸｹｹｹｹｹｹｹｹｹｹｹｹ」
みくる「あ、精神病院ですかぁ？救急車お願いしますぅ」
〇ガルヒ
みくる「こんにちはー」ｶﾞﾁｬ
ハルヒ「（「・ω・）「がおー」
みくる「￢（・ω・￢）がおー」
〇グルヒ
みくる「こんにちはー」ｶﾞﾁｬ
ハルヒ「キョン、写真取って」
キョン「わかった」
みくる「ひぃぇええ！？」
コンピ研部長「(つ´Д`)つﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ」
みくる（こいつ……）
〇ゲルヒ
みくる「こんにちはー」ｶﾞﾁｬ
ハルヒ「あ……あ……」ﾄﾞﾛﾄﾞﾛ
みくる「わぁカワイイ」ﾂﾝﾂﾝ
〇ズルヒ
みくる「こんにちはー」ｶﾞﾁｬ
ハルヒ「こうなれば仕方ない……カンニングカンニングぅ」
みくる「あ、岡部先生ー！」
〇ビルヒ
みくる「こんにちはー」ｶﾞﾁｬ
ハルヒ「ｺﾞｫｵｵｵ……」
みくる「ちょｗｗｗｗｗ高くね？ｗｗｗｗｗ」
長門（もはやキャラが違う……）
〇ブルヒ
みくる「こんにちはー」ｶﾞﾁｬ
ハルヒ「うー。わんわん！！」
みくる「ケッ、メス犬が」
〇ベルヒ
みくる「こんにちはー」ｶﾞﾁｬ
ハルヒ「ｼﾞﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘ」
みくる「涼宮警報～涼宮警報～」
〇シェルヒ
みくる「こんにちはー」ｶﾞﾁｬ
ハルヒ「いいのよ……どうせあたしなんて……」ｸﾞｽｯ
みくる「もっと自分の殻に閉じこもれ」ｹｯｹｯｹｯ
長門「((((;ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
〇チュルヒ
みくる「こんに（ｒｙ」ｶﾞﾁｬ
ハルヒ「にょろ～ん」
みくる「違う……アンタはちゅる（ｒｙ」
コンピ研部員「そう（ｒｙ」
みくる「アンタは誰（ｒｙ」
ハルヒ「フ……ばれ（ｒｙ」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘｨ
ハルヒ「涼（ｒｙ」
みくる「あ、長門さんこんにちはー」
〇ギャルヒ
みくる「こんにちはー」ｶﾞﾁｬ
ハルヒ「は？ みくるビームとかマジうぜぇ」
みくる「どうせならギャル文字使えよ」
ハルヒ「ｻｰｾﾝ……」
〇ニョルヒ
みくる「にょろ～ん」ｶﾞﾁｬ
ハルヒ「こんにちはー」
長門「逆！逆！！」
〇ニャルヒ
みくる「こんにちはー」ｶﾞﾁｬ
ハルヒ「猫が寝転んだ」
長門「エターナルフォースブリザード……
並に寒い」
〇ヒョルヒ
みくる「こんにちはー」ｶﾞﾁｬ
ハルヒ「あ、みくるちゃんあ～れ～」ﾋﾗﾋﾗ
みくる「また！？」
長門「涼宮ハルヒの頭部に幸運の黄色いハンカチ……」
〇ジャルヒ
みくる「こんにちはー」ｶﾞﾁｬ
ハルヒ「当機は、エアーニッポン航空1752便
みくる「飛行機って何ですかぁ？」
長門（恐ろしい子……！！）
古泉「今回は掘らせてもらえませんでしたね」
キョン「俺がツッコミじゃないんだから当たり前だろう」
古泉「ﾏｯｶﾞｰﾚ」
キョン「アッー！」
終わり。めがっさめがっさ
〇パッション屋良
みくる「こんにちはー」ｶﾞﾁｬ
ハルヒ？「あ、みくるちゃんー！んー！んー！んー！ん～～～～～～～！！！！」
みくる「あなた本当に涼宮さんですかぁ？」
ハルヒ？「そうだね。プロテインだね。ハイｱｰｲｱｱｰｲｴﾋﾞﾊﾞﾃﾞｨﾊﾟｯｼｮﾝ」
―完―
