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  • 涼宮ハルヒのSS in VIP@Wiki(避難所)
  • メタ・ラブコメディ act.3

涼宮ハルヒのSS in VIP@Wiki(避難所)

メタ・ラブコメディ act.3

最終更新:2020年03月13日 13:02

haruhi_vip2

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だれでも歓迎! 編集

「そうね。午前中は一緒に回って、午後は二手に分かれることにしましょ!」
 というハルヒの宣言と共に二対一×2の変則Wデートが始まった。ピッチへ向かって行くスタメンのような心境になるのはなぜだ。デートってのはこんなにがっぷり四つに組まないといけないイベントなのか?
 場所は狭くなく広すぎはしない県内の遊園地である。すこぶるベタなチョイスであるが、こういうところにハルヒの普遍性が発揮されるとか古泉なら言うに違いない。
 しかし真冬に遊園地ね。楽しさより寒さが先行しそうなんだが。
「何言ってんのよ。ムダ口叩いてる暇があったら一つでも多くの乗り物に乗るべきよ。さぁ出陣!」
 と言ってハルヒは古泉の袖を引っ張った。反対側をつまんでいるのは長門有希。
「涼宮さん、すごい元気ですね」
 恐縮しながら言ったのは朝比奈さんだ。ひらひらと風を受けるスカートがこの気温では心許なく見える。
「何せ言いだしっぺですからね。さ、俺たちも早く追いかけないと見失っちまいます」
 朝比奈さんと、上下するスペースショットを無言のまま見やっていた由梨をうながして俺たちは後を追った。


 ……が、見失った。
 何つう韋駄天だ。長門にハルヒに古泉か。確かにSOS団で足の速いの上から順に引き抜いたような取り合わせだもんな。出遅れた上に朝比奈さんつきのこっちは分が悪い。なので俺は携帯を取り出して早速と現在位置を確認しようとした。


 ――。

 出ない。
 うんともすんとも言わない。ハルヒの奴、電源切ってるのか? 有希は携帯持ってなかったはずなので、俺は続けて古泉に発信する。……が、やはり出ない。それどころか、「電波の届かない所にいるか、電源を切っています」のアナウンスすら聞こえてこない。もち留守電にもならん。コール音そのものがしない。電波障害か何かだろうか?
「キョンくん、涼宮さんたちどうしたの?」
「それがさっきから電話が繋がらないんですよ。ハルヒにも、古泉にも」
 朝比奈さんは不安そうに眉をぴくっと動かし、由梨は今度はメリーゴーランドを見ている……って、そうだ。こいつがいるじゃないか。
「なぁ由梨。姉と連絡取れるか? それかハルヒと古泉に電話でもいいんだけどさ」
 由梨はくるっと向き直ると、俺に片手を差し出して、
「かして」
 俺は言われるまま携帯を由梨に渡した。由梨は何度かプッシュして耳にあて、プッシュして耳にあてを繰り返していたが、やがて、
「何らかの手段でわたしたちの間の通信が遮断されている。有希に連絡を取ることも不可能」
「何だって?」
 そりゃどういうこった? 仮に電波障害でも姉妹間の宇宙的連絡にまでは影響しないよな?
「他者間の携帯電話による通話は可能。電波は生きている。通信不可能なのはわたしたち六人の間だけ」
 何の陰謀だ? まだあの広域宇宙なんたらがちょっかい出してきてるのか?

 俺の問いに由梨は首をちょいと傾げ、
「彼らはおそらく無関係」
 俺は考えた。SOS団のメンバー間でのみ連絡不可能ってのはあまりに作為的すぎる。つまり偶然じゃない。誰かが何かの目的で俺たちのグループとハルヒたちのグループを分断したんだ。休日の観光地で自力で目的の相手を見つけるなんて、いくらハルヒが目立つ存在とはいえ至難の業だからな。
「と、なると……」


「H県N宮市よりお越しのこいずみいつきくん。十七歳。保護者の方がお待ちです。中央入口受付までお越し下さい。繰り返します――」
 放送をお願いした。古泉に何の恨みもないが、ハルヒじゃ後で俺が私刑に遭うし、有希じゃ何か申し訳ない気持ちになる。単純な消去法により被害者は古泉とあいなった。


 しかし、三十分経ってもハルヒたちは姿を現さなかった。間に二回呼び出し放送のリピートがあったが、効果は上がらなかった。
「どうなってんだ?」
 明らかに何かがおかしい。三回も放送して全て聞き逃したりするだろうか? 心配が色濃くなりつつあった。
「涼宮さんたちどうしたんでしょう」
 朝比奈さんも本気で心配している風である。由梨は無表情のままポップコーンが製造機の中で跳ね上がる様を見ている。俺は由梨に尋ねる。
「これも同じ現象なのか? ひょっとして」
「可能性は高い」
 淡々と言った。なるほどな。ってことはハルヒたちの身に何か起きているってことで間違いなさそうだ。

「ちがう」
 きっぱりと黒髪娘は言った。
「気にする必要はない」
 気にしなくていいだって? どう見たってこれはただごとじゃないだろう。

「この通信障害を発生させているのは長門有希」
 
 壁もないのに言葉が響いているように感じられた。どういうことだ? あいつがどうして俺たちとの連絡を絶つ必要があるってんだ。
「えっ、長門さんが?」
 朝比奈さんも驚いている。ここに来てから、まだ乗り物に一つも乗っていないが、もはやそんな気分ではないな。


 俺たちは園内の食堂が固まっているエリアから一店を選んで入り、適当に注文をして、由梨から話を聞くことにした。
「説明してくれないか。お前の姉さんがあれをやったのはなぜだ?」
「古泉一樹」
 由梨の回答は完結を極めていた。そこにかつての長門姉の面影を見出しつつ、俺は続けて質問する。
「古泉がどうしたんだ? あいつが長門に何かしたのか」
 由梨は首を横に振った。運ばれてきたコーヒーを冷ましもせずに一口飲んだ。
 一拍置いて、由梨は驚きの発言をした。


「その逆。長門有希は古泉一樹に本気で好意を抱いている」

「な……」
 何ぃ!?
「えぇぇぇぇっ!」
 俺の心の叫びと朝比奈さんの声がユニゾンした。俺がコーヒーを飲んでいたら某有名私立探偵も真っ青になるくらい盛大に吹き出していたに違いない。
「そりゃマジか?」「ほんとですかぁ?」
 また合唱してしまう俺と朝比奈さんである。
 由梨は頷いた。もはや、今日のイベントの趣旨とかそんなもんはどうでもよくなりつつある。
 長門が古泉にほの字だって? 思いもよらぬシナリオだな。
「それ、どうやって知ったんだ?」
 俺は由梨の瞳に広がる宇宙空間に吸い込まれそうになりながら言った。
「有希から聞いた。三日前のこと」
 念仏を唱えるかのように、つらつらとどうやら事実らしきものを口にする長門妹。三日前というとハルヒがこの絵空事のようなラブゲーム(バドミントンじゃないぜ)を発案し即宣言したあの日だ。
「長門が古泉を……」
「全然分かりませんでした」
 朝比奈さんでも分からなかったんですか。無表情じゃなくなったとはいえ、それでも長門の本心は誰にも気付かれていなかったということだろうか?
「有希は勝負に勝ちたいと思っている」
 なるほど。そりゃそうだろうな。ゲームとはいえあいつの負けず嫌いはヘタするとハルヒと同等かそれ以上だ。相手がそのハルヒな上に、有希自身は古泉をマジで好いちまったんだからこれ以上ないくらいに熱い、ああ、文字通りに熱い戦いが繰り広げられている。のかもしれない。
 ここで俺はある疑問を抱き、由梨に尋ねる。

「なぁ由梨。お前と有希は別の部屋に住んでるんだったよな?」
 すると由梨はゆるやかに否定の仕草をして、
「今は有希の部屋に二人で住んでいる」
 と本日二つめの新事実を明らかにした。
 しばらく長門の家にお邪魔することはなかった。年末から年明けにかけてさんざんバカ騒ぎしたわりには、長門宅に上がることは一度もなかったからだ。ハルヒが「有希の家にばっかりお邪魔しちゃ悪いでしょ」と言っていたのを思い出したが、代わりに俺の家が二回ほど宴会場となり、一度はオフクロに大目玉をくらった。それはともかく。ってことは、いつの間にかこの姉妹は世間一般の仲むつまじき家族よろしく、一つ屋根の下で生活を営んでいると。そういうことか?
 こくんと由梨は頷いた。ううむ、何かあれだな。最近、不思議とは無関係に俺の知らない事柄が増えてきた。もちろん俺は神様でもなんでもないし、これまでだって知らないことなんざ宇宙の塵よりも多かったさ。だが、もう二年近くもSOS団をやっていて、いろいろ乗り越えてきて安心していると、何となく団員に関することなら何でも知っているような気分になってしまうんだ。だからこの知らせは寝耳に冷水と言うか、買った宝くじが一等だったことに引き換え期限ギリギリで気付くくらいには意外な出来事だった。
 長門と古泉か。思い返せば同時に世話になることも何度かあった。一昨年のカマドウマ事件の時、音符のミミズが襲ってきた時、雪山に閉じ込められた時。阪中の犬を助けた時。夏合宿の城でも結局あいつらに頼っちまったな。時に古泉は俺と長門の通訳のような役割を果たしていたが、いったいいつの間に長門は古泉を好きになったのだろう。古泉が長門の気持ちに気付いているかどうかも気になるな。
 俺個人の気持ちを言えば、うまく行けばいいと思う。俺が一度長門の気持ちを断ったとかそんなことは抜きで、単純にそう思う。
 神妙なような、荘厳なような、それでいてどこかセンチメンタルな気持ちになりつつ、気がつけば注文したランチセットがもう届いていた。

 

 とりあえず何者かによるSOS団への奇襲とかじゃないようでほっとしたし、お芝居かと思いきや本当の好意を寄せる者もいたりして、外の寒さや先ほどまでの不安とは打って変わって、俺は陽気な気分になってきた。
「そういうことなら。由梨、朝比奈さん。今日の残りの時間は、三人で好きなとこ回りましょう。ハルヒが何か言うようだったらあとで俺が抑えますんで」
 こくっと頷く由梨。
「はいっ」
 にこっと笑う朝比奈さん。SOS団二度目の冬は、世間より一足早く春に向かおうとしているのかもしれない。

 そのあとの数時間、俺、朝比奈さん、由梨の三人で普通に遊園地での休日を楽しんだ。これをデートと呼んでいいのかどうかは分からないが、乗り物に合わせて喜怒哀楽をこまめに変化させる朝比奈さんはもちろんのこと、表情こそ変わらないが確実に何かを感じてくれている様子の由梨も含め、うちの班は全員がこの休日を大いに楽しめたようで万々歳である。

 ひとしきり遊んだと思える夕方、俺の携帯が振動した。
「もしもしキョン? ……あぁよかった。今どこ? そろそろ集合しましょ。場所は――」
 ハルヒの元気な声に俺は息をついたが、それがどうしてなのか、今は考えないこととしよう。

 集合した団員六名は、ぱっと見たところ全員どこも悪そうなところはなく、誰もが今日を楽しんだらしいことがうかがい知れた。が、俺としてはやはり古泉をめぐってハルヒと有希がどんな一日を展開したのかが気になった。古泉にこっそりとそれを訊くと、
「今はお話したくありませんね。楽しかったですよ、とだけ言っておきます」
 珍しくきっぱりと拒否しやがった。そう言われるとますます気になるじゃないか。

「ちょっと予定は狂っちゃったけど、めちゃ楽しかったから結果オーライね。あぁそう、明日は休息日よ。だからいかなるアプローチも禁止! で、月曜日はみんな。分かってるわね?」
 と、ハルヒはここまで言って、朝比奈さんと長門姉妹に目配せをした。どうやらここでの「みんな」とは俺と古泉を除くSOS団女子四人組のことらしい。さて今度は何をやらかしてくれるんだろうな。
 朝比奈さんがやや不安げに、由梨が無表情、有希が厳かに頷くのを見て満足したのか、ハルヒは前に向き直って駅へと続く道の先頭を歩いた。

 その後ろ姿を眺めつつ、こんな一日なら大歓迎だな、とこっそり思った俺であった。

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