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  • 女古泉’ちゃん’の憂鬱 第四話「涙の宅配CoCo」

涼宮ハルヒのSS in VIP@Wiki(避難所)

女古泉’ちゃん’の憂鬱 第四話「涙の宅配CoCo」

最終更新:2020年03月13日 23:47

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だれでも歓迎! 編集

第四話 「マッGIRL!!」
 
「・・・・・」
何となく屋上で寝っ転がって空を見上げる。
 
――――――――――――。
 
誰も居ない屋上だから当然静かで、
 
――ザワ――ザワ――――。
 
足音も喧騒も聞こえるのは校庭からのみ。
そんな感じだからだろうか。少し寂しい。
早く放課後の喧騒が欲しい。そして何よりも彼の顔が見たい。
最近とても僕の中で彼の存在が大きくなっていく。
好きだった気持ちが更に好きになって、もっと好きになって好きになる。
キョンくんが僕を占領していくのだ。
手を空に伸ばしてみる。あんなに雲が近くに見えるのに、実際は凄い遠くにある。だから掴めない。
まるで、僕とキョンくんのように。
いつもあんなに近いから手を伸ばして掴んではいるけど、本当のキョンくんを掴んだことは無い。
どうしたら捕まえられるのかな。機関に居る限りは無理なのかな。
愛されたいって願ったら駄目だよね。僕は男を演じないといけないんだもんね。
それが規則だもんね。
そう思うと涙が自然と溢れた。哀しいとか、そんな感情は特にないのに。
何故か溢れた。それは止まらない。ひたすらに目を濡らし、頬を伝っては頬を濡らす。
「ぐすっ・・・うぐっ・・・うぅ・・・」
何で泣いてるんだろう。僕は何で泣いてるんだろう。
考えても解らなくて、だけどこれが恋なんだろうっていうのは解ってて。
悲しい恋なんだと。
僕は一回自分を嘲笑した。そして、立ち上がって自分の教室へと戻る事にした。
「・・・ハァ」
何となく溜息を廊下で吐いてみた。
「どうした、古泉。らしくない」
「・・・いえ、何でもないですよ」
声を掛けられて振り向けば彼がそこに居た。さっきまで泣いていたから目が腫れてないか心配だった。
そこで今の僕は男としてなりきる為の特殊メイクに身を包んでいる事を思い出して大丈夫だと鏡見ずとも理解する。
「古泉、お前さ何か無理してるんじゃないのか?最近だがお前の様子がどこか変だぞ?」
見ないようで、よく見ている。
そんな彼はやっぱり優しいのだと思う。
「いえ、そんな事はないですよ?最近、閉鎖空間もありませんし・・・」
「俺は別に閉鎖空間とかハルヒ絡みの事は一つも言ってないぞ?」
してやれた。いつもならこんな事は絶対にないのに。
今の僕は酷く疲れているらしい。いつもは引っかからないような事に引っかかってしまったのだから。
どれもこれも、キョンくんのせいで。こんなに悩んで、こんなになってしまったのはキョンくんのせい。
でも、言えない。本人には言ってはいけない。
「いえいえ、つまり僕にはそれ以外に疲れる原因となる物が無いという事ですよ」
だから、その場を凌ぐために言葉を紡いで逃げ道を作る。
ひたすらに自分の気持ちを隠すため。でも、
 
このままじゃ、いつか狂ってしまいそうだった。
 
「・・・そうか。なら良いんだ」
彼はそう言うと立ち去るために僕に背中を向けた。
 
―――行かないで!!
 
叫びたかった。そんな衝動に駆られた。
そう言いたくて言えないから、
「マッガーレ!!」
「ちょ、いきなりそれはないだろうが常識的に考えt、アッー!!」
笑顔の仮面を被るためにとりあえず掘った。
 
・・・・・・・・・・・・・・・。
 
学校が終わってSOS団が終わって、機関が管理しているマンションの自室に僕は帰った。
25cmシークレットブーツを脱いで、男装用特殊メイクを剥がして、顔を洗う。
鏡に映った自他共に認める童顔に付いた目は、やはり腫れていた。
泣けば腫れる。当然だけど、その顔は何処か悲しそうでまるで自分の顔でないような気がした。
いつもいつも僕は笑っているから。
だけど、それは仮の男としての僕が笑っているだけで、本当の女の僕は笑っていない。
学校で僕が本当に笑っているのはほとんど彼の前でだけだ。
「・・・キョンくん・・・」
夜になりかけている時間だから電気を点けてない部屋は薄暗い。
そんな中でベッドに横たわり、キョンくんが印刷されたキョンくん等身大抱き枕を抱きしめた。
「ぐすっ・・・キョンくん・・・・・・」
そうしたら、また涙が自然と出てきた。理由は、自分でも解らない。
枕に印刷されている彼の姿。その胸部にあたるところに僕は顔を押し付けて嗚咽を漏らした。
「うぐっ・・・ぐすっ・・・うぅ・・・・・」
理解した。
自分がキョンくんにどれほどの思いを抱いているのか。
僕はキョンくんに自分で思っていた以上に病んでいる。
ずっと、ずっと、夕飯のCoCo壱番屋の宅配が届くまで。
ずっと、ずっと、夕飯のCoCo壱番屋の宅配が届いても。
泣きやめない。泣き止みたくても泣き止めない。
だから、泣いた顔のまま玄関に出た。そして
「カレーお届けに参りましたー」
そう言っている笑顔の配達者からカレーを受け取るとスタンローブを投げつけた。
 
ズゴォォオオオオォォォオォッッッ!!
 
それは――まさしく刹那―――!!
 
バビュゥワァアアアアゥゥゥウヮドゥォオオオオン!!
 
物凄い轟音と共に、周囲を叩き壊していく!!
 
ウウイイイングァッァアォォォゥミュウウォオォオオ!!
 
あらゆるものを――巻いて壊していく怨念――!!
 
バグッッシャッーサジファオガガエァアアアア!!!!!
 
その間―――僅かに四秒!!
 
「なんで貴女が配達してるんですかぁぁああああ!!」
配達をしに来たのは、機関は機関でも埋葬機関の第七位だった。
「いきなり酷いじゃないですかー。宅配カレー代、3000円下さい」
「・・・はい」
「あらあら?泣いてますね。どうなさったんですか?」
「・・・ぐすっ・・・うわぁぁああああ」
「え、あ、あの・・・・・もう、仕方ないですね」
「ぐすっ・・・うぐっ・・・うぅ・・・」
「何で泣いてるか私には解りません。だけど、泣いた分だけ解決に近づいていけます。だから、思いっきり泣きなさい」
そう言った第七位はそっと暖かく僕を抱きしめてくれた。
何で人気投票があんななのかと、ちょっとだけ疑問に思ったけど、僕自身が七夜に入れてるから口には出せない。
こうしてみると長年生きただけあって年上の包容力ってのが素晴らしくあると思う。
 
・・・名前はラルクとシエルのどちらでしたっけ?とは口に出せないけど。
 
「どうですか?すっきりしたでしょう?」
にっこりと、泣き終わって顔を上げた僕に微笑みかける第七位。
「はい。お蔭様で・・・ありがとうございました」
「いえいえ。私も泣きたい時は沢山ありますから気持ちは解りますよ。んふふっ」
そう言って第七位は去っていった。バイクより普通に屋根伝った方が早いだろうに。
僕は物凄い数のトッピングを乗っけた一応200g、5辛のカレーを頬張った。
辛さが痛い。あぁ、もっと痛みつけて欲しい。
叶うなら、キョンくんに。
「んふっ・・・んん・・・あっ・・・・・」
そんなノリで何時の間にやら慰めに興じていた。いつも通り、彼に攻められる妄想をしながら。
でも、そんな中でいつもと違う光景が僕の妄想ヴィジョンに映った。それは彼が僕に優しくしてくれている妄想だった。
たまにはこういう妄想も良い。
隣の部屋から聞こえてくる森さんの「うにゃーッッ☆またラングリッサー取られちゃにゃーん♪ふぇ~ん・・・」という声を聞きながらそう思った。
 
今日は、月がいつもより寂しく、でも明るく見えた。
 
「あ、カレーが冷えちゃう」
僕は一回達したところでカレーを食べることに専念した。
それから三時間後。
 
―――新川の部屋。
 
<AーXTU!RAKAWA SIDE>
 
「よし、完了」
腕立て1000回を終えた。さて、何をしようか。
「あぁ、そうだな」
俺、新川はステルス迷彩Mk-Ⅱダブツツインセカンドネクストのメンテナンスをする事にした。
これは素晴らしいものだ。
姿をくらます事で男のアナルに接近が簡単に出来るのだ。
美味しそうなアッナールはこれを使って捕食する。うむ、素晴らしい。
またイロコィ・プリスキンとでも名乗ろうか。と、昔の思い出を懐かしんでいると、
 
腐った海で~溺れかけてる~♪
 
俺の携帯(J-PHONE)が鳴った。この着信音は森専用の着信だ。
何の用だろうか。
 
僕を救ってくれた君ピッ
 
「もしもし。何だこんな時間に?」
『あっ☆あっ☆あっ☆あっ☆新川ちゃーんッッ☆☆☆』
男とは違う、女の中で唯一俺を安らかな心地にさせてくれる声が電話越しに聞こえた。
いつものように明るい。他人はそう思うんだろうが、俺は違う。
そこにある差を汲み取った。
「どうした、森。深刻そうな声をして」
『にっ☆にっ☆にっ☆にっ☆任務だぉ・・・あぅーあぅー』
途端に暗い調子になった。
森が暗くなる任務というのはだいたい俺達の身を案じなければならない任務の場合。
つまりは、難しい任務の場合が多い。
「そうか。どんな?」
『・・・それは―――』
森が、任務の内容を伝えた。
「っ・・・!?な、何だと?それは本気か!?」
『上層部からの命令は、避けられないわ・・・しょぼぼーん』
「なんて事だ・・・」
俺は、古泉の身を案じた。
戦闘能力においては弱い部類に入るあいつにそんな危険な任務が務まるだろうか。
「大丈夫だ、森。何とか頑張ろう」
『うん。新川ちゃんは優しいね・・・えへへっ♪』
子供っぽい口調で、森は笑った。
まぁ・・・ノーメイクだとマジでこいつ20過ぎに見えないけどな。メイクしてあれだ。あぁ、なんてこった。
うちの機関は本当に変態っつか変人だらけさ。かくいう俺も男のアナル掘る変人だがね?
・・・例外として、森は普通に抱いてみたいが・・・まぁ、無理だろう。
『新川・・・・・・だよ』
「ん?」
『ん?なぁんでもないよぉーん♪まぁ、とにかくっ!みんなは私が守るから安心だもんッ♪』
「頼りにしてるぞ」
『任せてーっ♪もりりん、頑張っちゃうんだからッッ☆』
 
言葉とは裏腹な一抹の不安の抱えて、夜は更けていく。
 

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