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  • 涼宮ハルヒのSS in VIP@Wiki(避難所)
  • 不思議探検組み合わせコンプリート計画 2人組編

涼宮ハルヒのSS in VIP@Wiki(避難所)

不思議探検組み合わせコンプリート計画 2人組編

最終更新:2020年03月14日 00:45

haruhi_vip2

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だれでも歓迎! 編集

『キョン&ハルヒ』

 

今日の午後はハルヒとペアになった。
持つかな~俺の体力。

 

ハルヒ「はぁ!?キョンと二人?勘弁してよ!」
キョン「勘弁してほしいのはこっちだよ、まったく。」
ハルヒ「何よ!私と二人がイヤなワケ?」
キョン「だってお前とだとどんな風に振りまわされるかわかったもんじゃないからな。」
ハルヒ「分かってるじゃない!じゃあ早速行くわよ!
    あ!行っとくけど代金は全部あんた持ちだから!罰金よ罰金!」
キョン「へいへい、どこへでも連れってってください、団長様。」
ハルヒ「よろしい!じゃあ、行くわよー!」

 

満面の笑みで俺の手を引っ張って走り出すハルヒ。
この顔を見せられると、どんな扱いを受けても腹が立たなくなるのが不思議だ。
俺も奴隷体質が身についてしまったってことなのかね。

 

キョン「やれやれ。」

 


 

『キョン&長門』

 

今日の午後は長門とペアになった。
まあこの組み合わせの場合、行くとこは決まってるんだけどな。

 

キョン「よし、行くか、図書館。」
長門「いく。」

 

そんなこんなで図書館に到着、いやー夏場は天国だねここは!
長門はもう本を探しに行ったらしい。さて俺は昼寝でも…と思いソファーに座ろうとしたら、

 

長門「……。」

 

長門が俺の袖をつかんでいた。どうした?

 

長門「とって。」

 

そう言って本棚の上段を指差す長門。ああ、届かないのか。
これでいいんだな?よいしょっと。

 

キョン「ほらよ。」
長門「……ありがとう。」

 

長門は礼を言うと別の本を探しに行ってしまった。頬を染めたりしてくれるとよりいいんだけどなー。
でも長門が頼ってくれたというのは嬉しかった。今日の昼寝はいい夢が見られそうだ。

 



『キョン&みくる』

 

今日の午後はキョン君とペア。涼宮さんの機嫌が心配だけど……
でもくじの結果だからしょうがないですよね。

 

キョン「どうしますか?朝比奈さん。」
みくる「う~ん、私は特に行きたい場所は…キョン君どこか行きたいとこありますか?」
キョン「俺も特に無いですよ。じゃあ……散歩でもしますか?」
みくる「いいですね~お散歩しましょう。」

 

こんな流れでキョン君とお散歩することになった。
キョンさんと歩くと言えばここ。未来人だという告白をうけたこの道。

 

みくる「キョンくん、いつもごめんね。」
キョン「いきなりなんですか?」
みくる「いっつも奢ってもらってるでしょ?お金大丈夫?」
キョン「大丈夫って言ったらウソになりますね。でも気に病まないでくださいよ。
    朝比奈さんは悪くないですから。でも、なんでみんな早く来てるんですか?」
みくる「涼宮さんがそう望んでるからです。だから長門さんも古泉くんも私も、早く来てるんですよ。」
キョン「まったくあいつはそんなに俺に奢らせたいのか……やれやれ。」

 

違うよキョン君。涼宮さんはあなたとより多く話したいと思ってるからなんだよ。
彼が涼宮さんの気持ちに気付くのはいつなんだろう。

 

キョン「朝比奈さん?何か考え事でも?」
みくる「ふふ……禁則事項です♪」

 

 



『キョン&古泉』

午後の不思議探索は古泉と二人っきり。わーい!最悪だ!

 

古泉「おや、僕はこの組み合わせも結構好きですが?」
キョン「気色悪いこと言うな!ホモかお前は!」
古泉「いえいえ、そういうことではありませんが、今の高校生活の中で、1番親しい友人となると、
   やはりあなたということになりますからね。」
キョン「俺にとってもそうなるのかな。忌々しいことだが。」
古泉「おや?あなたにとっては涼宮さんでは?
   おっと失礼、彼女はもう友人ではなくそれ以上の関係ということですね。」
キョン「しばくぞ。」
古泉「割と本気で言っていますよ。あなたと彼女の関係はもはや友人以上のものです。
   願わくばこのまま生涯と共にする仲になってほしいものです。」
キョン「一生あいつに振りまわされろってか!死刑判決よりキッツいぞそれ!」
古泉「と言うわりには、まんざらでも無い顔をしているようですが?」
キョン「言ってろ!まったく何を言っているんだか…」
古泉「お二人が素直になることを祈ってますよ、僕個人としても、ね♪」

 

相変わらずムカつくニヤケ顔だ。しかし確かにまんざらでもないと思う自分もいる。
まあ、そんなことハルヒやコイツの前じゃ絶対に言えないがな。

 


 

『ハルヒ&長門』

 

今日は有希といっしょ。この組み合わせって珍しいわね?
あまり有希を引っ張りまわす気にはなれないわ。有希の希望を

聞いてみよう

 

ハルヒ「有希、どっか行きたいとこある?」
有希「……あれ。」

 

有希が指差したのは……カレー屋。
なになに?「特別企画!超盛りカレー!全部食べれたら賞金が!」

 

有希「あれに挑戦したいと思う。……あなたは?」
ハルヒ「上等よ!どっちが早く食べれるか勝負よ!!」

 

……そんな感じで始めたはいいんだけど、正直キツくなってきた……
ああ、有希は開始3分で全てたいらげたわ。どんな胃袋してるのよ、あの子

うっぷ、もうダメだわ、限界……でも失敗したらお金払うことに……
……ん?有希、どうしたの?私のお腹に手を当てて……

 

長門「……@@@@」

 

早口で何か言ってる。なんなのかしら……ってあれ?急に調子戻ってきたわ!まだまだ食べれる!

 

ハルヒ「……終わったわ!!ごちそうさま!!!」


ハルヒ「いやー結構ギリギリだったわね。でも有希、さっき何してたの?」
長門「………おまじない。」

 


 

『ハルヒ&みくる』

 

ハルヒ「この組み合わせになったからには!行くとこ分かってるわよね!?」
みくる「え?どこですかぁ?」
ハルヒ「コスプレショップよ!新たな可能性を模索しに行くわよ!」
みくる「ひぇ~……」

 

そして私達はコスプレショップに着いた

 

ハルヒ「さあみくるちゃん!今日はこれよ!アフリカンスタイル!!」
みくる「露出多すぎですぅ~!恥ずかしいですよぉ!」
ハルヒ「いいから!さっさと試着してきなさい!」
みくる「ひぇ~!」

 

みくるちゃんを無理矢理試着室に押しこんだ。どんだけ似合うのかしら、楽しみだわ!
……ん?あれは婦警さんのコスプレ?次はこれね!
……わたしにも似合うかな。そう思って鏡の前に立ってみる。キョンはこれを見たらどう……

 

みくる「涼宮さん?」
ハルヒ「え?あ、み、みくるちゃん、ステキじゃない!つ、次はこれよ!」

 

慌てて鏡から離れる私。でもみくるちゃんは何かニヤニヤしてる。

 

みくる「その服は涼宮さんの方が似合うと思いますよ。キョン君も気に入ってくれると思います。」
ハルヒ「キョ、キョンは関係無いじゃない!何言ってるの!!」

 

まああの時キョンのことを考えてたのは事実だけど、別にやましい気持ちがあったわけじゃないわよ!
……本当だってば!だからそのニヤニヤをやめなさーい!

 


 

『ハルヒ&古泉』

今日の午後は涼宮さんとペアです。おや、これは割と珍しい組み合わせではないでしょうか。

 

古泉「どこか希望の場所はありますか?僕はどこでもいいですよ。」
ハルヒ「ん~……それはそうと、ちょっと聞きたいことがあるのよね。」

 

おや?僕に聞きたいこと?一体なんでしょうか……

 

古泉「なんですか?」
ハルヒ「古泉君ってさ、いつも私の言うことに賛成してくれるじゃない?
    それは嬉しいんだけどさ、たまに思うのよね、もしかして無理してるんじゃないかって。」

 

少々びっくりしましたね。彼女がそのように思っていてくれたとは。
しかし……ふふ

 

ハルヒ「何笑ってるのよ!」
古泉「失礼。いや、まさかそんな心配をしてくださってるとは思わなかったもので。
   しかし、別に無理しているわけではないですよ。嫌だと思ったら断ります。」
ハルヒ「じゃあなんでいつも賛成してるのよ。」
古泉「簡単です。嫌だと思うことがほとんど無いからですよ。
   あなたの提案はいつもサプライズに満ちていて、興味深い。
   僕自身、どんなことを提案するのか楽しみにしてるんですよ?断る理由なんてありません。」
ハルヒ「そう?ならよかった。実はちょっと心配してたのよね。」

 

これは半分ウソで半分本当です。もちろん閉鎖空間を生まないためにイエスマンになっている部分もあります。
でも、それ以上に彼女に楽しませてもらっているのも事実。苦痛に感じることはありません。

 

しかし、彼女がこんなことを言うとは。この一年で彼女は大きく変わられた。
僕個人としても、とても嬉しいことですね。これもきっと、彼のおかげでしょう……

 


 

『みくる&長門』

午後のペアは……長門さんです。
正直、ちょっと困ってます、会話持つかな……

みくる「長門さん、どこか行きたいとこありますか?」
長門「……」
みくる「と、図書館にしますかぁ?」
長門「いい。あなたの行きたいところに行きたい。」
みくる「私の、ですか?いいんですか?」
長門「いい。私という固体はあなたともっと親密になることを望んでいる。」
みくる「長門さん……」

 

驚きました。まさかそんなことを言われるなんて。

 

長門「あなたには申し訳無いと思っている。私は気持ちを上手く言語化することが苦手。
   そのことが結果的にあなたの私に対する苦手意識を生んでしまっていると判断した。
   でも、私という固体はあなたを嫌っているわけではない。信じて。」
みくる「長門さん……」
長門「このことを彼に相談したら、彼女と一緒に行動すべきとの解答を得た。
   ……実はこの結果も私が操作した。もっとあなたと仲良くなりたい、これが私の今の感情。」

 

私は最初に「困った」とか思ったことを後悔しました。
こんなにも私のことを考えていてくれたなんて。

 

みくる「いえ、私も勝手に苦手に思っていてすいませんでした。でも、それは今日までです。
    ……もっと、仲良くなりましょうね!」

 

そう言うと長門さんは頷いてくれました。
その後は私が長門さんを引っ張って長門さんに似合いそうな服を買ったりしました。彼女も楽しそうでした。
もう彼女に苦手意識なんて持ちません、絶対に。

 



『みくる&古泉』

おやおやこれは……あまり無い組み合わせですね。
午後のパートナーは、朝比奈さんです。

 

みくる「古泉君は、どこか行きたいところありますかぁ?」
古泉「いえ別に……あなたにお任せしますよ。」
みくる「じゃあ、買い物に付き合ってもらってもいいですか?今日はお茶が安いんです!」

 

特に断る理由も無かったので、彼女に付き合うことにしました。
デパートにてお茶の種類を鼻歌まじりに選ぶ彼女。
もうすっかり身も心もSOS団のメイドとなっているようですね。

 

みくる「ごめんなさい遅くなっちゃいました。」
古泉「いえいえいいですよ。しかしお茶の葉を選んでるときのあなたは、かなり楽しそうでしたよ。」
みくる「そうですか?最近はお茶を煎れるのも趣味の1つになっちゃって……結構こだわってるんですよぉ。」
古泉「わかりますよ。最初に比べて、おいしくなっているのがわかります。」
みくる「分かってもらえますか?嬉しいです。涼宮さんも長門さんもキョンくんも、
    そういうのには詳しくないから、古泉君が居てくれて嬉しいです。」

 

彼女からそんな言葉が聞けるとは、少々照れますね。

 

古泉「そう言っていただけると嬉しいです。明日、楽しみにしてますね。」

 


 

『古泉&長門』

 

古泉「長門さん、今日は僕にお付合い願いますか?」
長門「構わない。……でもどこに行くの?」
古泉「ふふ、ついてからのお楽しみ、ではダメですか?」

 

そう言うと古泉一樹はいつもの微笑を見せた。彼はどちらかというと他人の意見に合わせるタイプ。
このように彼が行きたい場所をいうのは結構稀。少し楽しみ。

 

古泉「着きましたよ、ここです。」
長門「これは?」
古泉「古本屋です。結構大きいでしょう。
   この前偶然見つけまして、機会があれば長門さんに紹介しようかと。どうです?」
長門「……興味深い。」

 

私達は古本屋を見て回った。図書館には無いような古い書籍もある。
多少傷がついていたりもするが値段が安く、買いやすい。
私は興味を引かれた本をいくつか買って、古泉一樹と共に店を出た。

 

古泉「気にいって頂けましたか?」
長門「コクン。……また来たい。」
古泉「それは何よりです。またペアになった時にでも来ましょうか。」

 

そのつもり。彼とペアになった時は図書館に行くように、
古泉一樹とペアになった時はこの場所に来ることになるだろう。
また私に、特別な場所が1つできた。

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