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  • 涼宮ハルヒのSS in VIP@Wiki(避難所)
  • KYON'S ELEVEN 第三章

涼宮ハルヒのSS in VIP@Wiki(避難所)

KYON'S ELEVEN 第三章

最終更新:2020年03月14日 05:13

haruhi_vip2

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だれでも歓迎! 編集

第三章 ~スクランブル・キョン~

 

 

【キョン視点】

 

「凡キョン」という不名誉で的確な呼び名を与えられてしまった俺は、何の役割も与えられていない。
リーダーキョンもメガネキョンも、俺が必要ないことくらい分かっているだろう。
なら、俺は帰らせてもらって良いか?
「駄目だ」
参ったね。退屈で仕方が無い。
何もすることが無い俺は、頬杖を突きながら窓の外を眺めていた。
隣でオタキョンが高性能パソコンを使って、敵のシステムに侵入を試みている
「困ったもんだ。随分と閉鎖的なネットワークを組んでるんだな。これじゃあ、システムに侵入はできない」
そう言いながら、オタキョンはマウスを動かしながらモニターをじっと見つめている。
「何? じゃあ、どうするんだよ」とリーダーキョン。
「直接、建物の中に入って回線に接続するしかないな」
「建物の中に入るにはセキュリティを突破するしかないし、そのためにはシステムを停止させないと駄目だろ?
そのシステムを停止させるには建物の中に入るしかないし、建物に入るにはシステムを停止させなければならない。随分と厄介なセキュリティだな」
厄介というか、世間ではそれを不可能というのではないだろうか。
「別に金庫に侵入するわけじゃない。ただシステムに接続できる回線を見つけられればいいだけだから、システムを停止させなくても大丈夫だ。
それに、悪キョンと顔が同じだから堂々と正面から入っていっても大丈夫だろ」
「それもそうだな」
そこへ計画立案者であるメガネキョンがやってきて言った。
「顔が同じだから堂々と入っていく? そこに悪キョンがいて、鉢合わせしたらどうするんだ?」
「どうするか」とリーダーキョン。
「困ったな」とオタキョン。
さっきから退屈な俺は、ひとつ意見を出してみることにした。
「悪キョンを外に誘い出せばいいんじゃないか?」
「どうやって?」
「そうだな……」
俺は頬杖を突いたまま、退屈そうにテレビを見ている女顔キョンの方を見た。

 

 

 

【女顔キョン視点】

 

「……というわけで、お前にはコレを着て、悪キョンに接触してもらう」
そう言って、リーダーキョンは、ウチの学校の女子の制服を手渡してきた。
「……嫌だ」
絶対に嫌だ。
「そういう作戦なんだから仕方ない」
「プランBで頼む。プランBはなんだ?」
メガネキョンは頬杖を突きながらこちらを向いて「そんなもんねぇよ」と呟いた。
なんで俺がこんなものに着替えなければならないんだ?
俺はハルヒにあの格好をさせられていただけで、女装趣味があるわけじゃないんだぞ?
それに、男の俺がこんなものを着たら単なる変態にしか見えないだろ!
「女にしか見えないだろ」と凡キョン。
「可愛い女の子にしか見えないと思うわよ」とキョンハルヒ。
無言で微笑むリーダーキョン。
全員、順番に殴っていきたい気分だな。そもそも女の役なら、本物の女であるキョンハルヒがやるべきだ。
「キョンハルヒはハルヒと同じ顔だからアウトだろ」と凡キョン。
「アタシだって嫌よ」とキョンハルヒは頬杖を突いて俺を眺めている。
こいつ……見た目がハルヒなのに性格が俺に近いから、なんだかムカついてくるな。
「あのな、俺だって嫌なんだよ。俺は男で、この服は女用なんだ。これを男が着るという事態など、あってはならないし、俺もあって欲しくない。
それに、普段メイド服をハルヒに着せられているからといって、女装趣味があるというわけじゃないんだぞ?
俺にだって男のプライドというものがあるんだよ」
「そんなプライドは捨てなきゃ、今回の計画は失敗だぞ。お前が一番重要な役なんだから」とメガネキョン。
俺はリーダーキョンに手渡された制服を見た。普段、ハルヒや長門や朝比奈さんが着ているものと同じタイプのものだ。
「そもそも、こんなものをどこから入手したんだ」
「それは禁則事項だ」とリーダーキョン。
……怪しすぎる。学校の制服なんて、そう簡単に手に入るものじゃないだろう。しかも女子の制服となると尚更だ。
「とにかく着替えてくれ」と言い、リーダーキョンと凡キョンは部屋から出て行った。
この場に居るのは俺とキョンハルヒだけである。
「もしかしてアンタ、男として見られてないんじゃない」
「さすがにそんなことはないだろう」
ないと思いたい。
「だって、アンタが着替えるからって、他の人間は皆部屋から出て行っちゃったじゃない」
………………。
……しかたない、着替えるか。
「あれ? 下着は替えないの?」
「アホか! 替えるわけないだろう!」
というか、俺は男なのだから、お前は出て行け。

 

 


【悪キョン視点】

 

敵に大事なものを狙われていても、SOS団の活動は疎かにしてはならない。ハルヒに怒られたくないだけだが。
もう陽が沈みかけていたので急いで帰ろうと思い、俺は軽く走りながら帰ることにした。
だが、曲がり角を曲がろうとしたとき、曲がり角で人とぶつかってしまった。
俺はその場にへたり込むように倒れ、相手も転んでしまった。
相手は俺の顔を見ると、「すっ、すいません!」と申し訳無さそうな表情で謝ってきた。
一言で言うと、美少女だった。髪もポニーテールだし、おもいっきり俺の心にストライクだった。
「怪我は無いですか?」と立ち上がりながら彼女に声を掛けるとき、彼女がウチの高校の制服を着ていることに気づいた。
う~ん、これは俗に言うフラグというものか? それも死亡フラグなどではなく、恋愛フラグである。
とうとう俺にも春が来たのだろうか。こんな漫画でも見かけないような典型的恋愛フラグが現実のものとなるとは!
美少女は俺の顔を見て「あれ? もしかしてキョンくんですか?」と言った。
あれ? 俺のことを知っているのか?
「だって、学校じゃ有名人じゃないですか。いつも涼宮さんと一緒にイチャイチャしてるし」
おい、あれがイチャイチャしてるように見えるのか。もしそうならば、俺はハルヒをできるだけ避けるか、あるいはこの少女に眼科を紹介しよう。
「いや、本当にイチャイチャしてるように見えますよ」
「……」
ショックだ。普通にショックを受けた。せっかく恋愛フラグをゲットしたのかと思いきや、事前にそれを折っていたとは。春を通り過ぎて冬だ。
「いやいや、イチャイチャはしてないぞ? そういう関係でもないぞ?」
「ホントですか?」
「ああ、本当だとも」
少女は怪訝な表情で俺を見る。なんだ、何が納得がいかないんだ。
「じゃあ先輩」
「なんだ」
俺より下の学年なのか。
「あたしと付き合ってくださいって言われたら、OKするんですか?」
フラグ、折れてなかったかも。
「…………」
「冗談です」
折れた。タイタニックの船体よりも豪快にメキメキと音を立てて真ん中から綺麗に折れた。そして沈んだ。
少女はフフフ、と笑い、俺を見た。
「どうしたんですか?」
「いや、なんでもない。……君、名前は?」
「あたしですか? そうですね……ジェーン・スミスとかどうですか?」
…………なんだそのあからさまってレベルじゃない偽名は。
何者だ?

 

 

 

【女顔キョン視点】

 

ああ!遅い!
いつになったらキョンハルヒは来るんだ!?
そして、いつまで悪キョンの相手をしていればいいんだ!?
「君、名前は?」
「あたしですか?」
何があたしですか?、だ! 俺の馬鹿野郎!
いつまでこんな女の振りを続けてなければならないんだ!
そもそも曲がり角で異性とぶつかるって、いつの時代の漫画だよ!
名前なんて聞かれるのは想定してないぞ。偽名でいいのか? そりゃ、本名答えるわけにはいかないもんな!
「そうですね……」
そうですね、って悩んじゃったよ俺! もう偽名確定じゃねーか! 俺の馬鹿!
もうありきたりな名前でいーや! 鈴木太郎か? いやいや、今は女の設定なんだ!
女っぽい名前? そんなもん知るかああああ!
「ジェーン・スミスとかどうですか?」
どうですか? じゃねーよ! 俺の馬鹿馬鹿馬鹿!
ジョン・スミスに向かってジェーン・スミスと名乗る馬鹿がどこにいる! ここにいる!
つーか、俺は日本人だ! アイアムジャパニーズ!
「…………何者だ?」
ほーら! 怪しまれたじゃないか! 俺は一体何をやってるんだ!
今ならまだ「冗談です」の一言で片付けられる! 今なら遅くないぞ! 俺!
その言葉を言おうとしたとき、背後から声が聞こえた。
「ちょっとキョン! あんた何やってんのよ!」
あ、言うタイミング逃した。まあいい、すぐに忘れるだろ。
「キョン、アンタこ~んな可愛いコと何やってんの?」
キョンハルヒは悪キョンの顔を見た後、俺を見た。
「いやいや、誤解だ。何もやってないぞ」
「な~にが誤解なのよ。言ってみなさい」
悪キョンは「うっ……」とたじろいだ。

 

 


【キョンハルヒ視点】

 

こっちの世界は楽しいわね。この男のうろたえるとこが見れるとは夢にも思わなかったわ。
「あのなハルヒ、俺とこのコは知り合いでもなんでもなくてな、今知り合ったというか、なんというか」
「な~に言ってんのよ。やましいことが無いのならハッキリ言えばいいじゃないの」
アタシはニッコリと笑った。悪キョンの顔が青ざめた。ああ、面白い。もっとイジメてやろうかしら。
「えっと、あの、その……だな、この状況は、だな……」
「なに? やましいことでもあるの?」
「いっ、いや、断じてそんなことは無い! な!?」と女顔キョンに同意を求める悪キョン。
「どうですかね~」と女顔キョン。よし、よくやった!
「これはどういうこと?」と笑顔のまま訊ねてみた。
「えっと、その、いやいや、大したことじゃないんだ!」
焦っている悪キョンの額からナイアガラのような汗が流れ落ちる。
このまま水分不足で干からびていく様を眺めるのは楽しそうね。
「で、アンタは誰なの?」と女顔キョンに訊ねてみた。ここでこうしないと怪しまれるから。
「あたしですか? あたしはキョンくんの彼女ですよ~♪」
悪キョンの額から流れる汗の量が増す。ああ、面白い。もっともっとイジメてやろう。
「あの、その、これは嘘だぞ!」
「キョンは信用できないわね。アンタ!」
アタシは女顔キョンをびしっと指差した。
「はいっ!」
「良い返事ね! アンタ、キョンと付き合ってるの?」
「はい」
「ふふ~ん、良い度胸してるじゃない。二人とも、ちょっと来なさい!」

 

 

 

 

【キョン視点】

 

オタキョンは腕時計を見ながら言った。
「今頃、キョンハルヒと女顔キョンが割るキョンの足止めをしてる。予定の時間まであと七分だ」
「どこから侵入するんだ? 悪キョンがいないからって、同じ顔の人間二人で行ったら、警備員に怪しまれるぞ?」
「お前はメガネキョンの説明を聞いてなかったのか? 別々に侵入すればいいだけだ。お前は正面玄関から、俺は裏口からだ。
停電してから二十秒以内に監視カメラの無いトイレに逃げ込まないと、予備電力が作動して監視カメラが復旧する。
すると、二人のキョンが同時に複数のモニターに移りこむという異常事態になるわけだ」
「ということは、裏口から入るお前が、停電から二十秒以内にトイレに行く役だな?」
「ああ、そういうことだ。じゃあ、トイレで会おう」
オタキョンは黒いアタッシェケースを持って、去っていった。
トイレか……異性との待ち合わせ場所にしていたら、間違いなく平手打ちを食らうような場所だな。
俺は自分の腕時計を見ながら、正面玄関から堂々とビルに入ることにした。
見たことも無い場所なのに、警備員に止められることなく入れる。ああ、なんて不思議な気分だろう。
俺は腕時計を見た。午後五時五十五分五十五秒だった。時計を見たときにぞろ目だと、何故か嬉しい気分になる。
俺は図面にも書かれていた男子トイレに入り、六時になるのを待つことにした。

 

 


【リーダーキョン視点】

 

メガネキョンが調べたところによると、ビルの裏側には送電線があるらしい。
その場所へ行ってみると、確かに太い電線がビルに繋がっているのが見えた。
腕時計を見ると、予定の時間まであと四分しかなかった。
さて、間に合うだろうか。
送電線がハッキリと見えるところまで俺は走って、そして周りに見張りが居ないことを確認した。
「さてと……」
俺はポケットから特殊機構の高出力レーザー照射装置を取り出した。
レーザーは光を出すだけなので、それほど大きさを必要としない。だからこのレーザー照射装置も大きさは携帯電話ほどしかない。
時間まであと三分。
ビルの裏口に、オタキョンが立っているのが見えた。二十秒で、五十メートル離れたトイレに入れるのか?
直線五十メートルを走るのは十秒もいらないだろう。だが、曲がりくねった廊下のある建物の中で、さらに停電となると倍以上の時間が必要になるだろう。
まあ、念のために暗視スコープを持たせておいたので心配は無用かもしれない。
時間まであと二分。
もう凡キョンはトイレで待機しているだろう。
キョンハルヒと女顔キョンはうまくやっているだろうか。
いくら心配したって、俺は何もできないのだから意味が無い。
あと一分。
俺はレーザー照射装置を持ち、送電線に狙いを定めた。
残り、二十秒。
十五秒。
十秒。
五秒。
俺はレーザー装置のボタンを押した。

 

 


【オタキョン視点】

 

暗視スコープを装着。
指を地面につき、前足側の膝を立て、後ろ足側の膝を地面につける。
俗に言う、クラウチングスタートである。
残り五秒。用意!
腰を上げ、スタートの合図を待つ。
午後六時。
ビルに繋がっている送電線が火花を放ちながら焼き切れるのが見えた後、一瞬にしてビルが闇に包まれた。
スタート!
俺はまず右足を踏み出し、それから左足を力いっぱい踏みしめた。
右手に持ったアタッシェケースが非常に邪魔だが、必要なものなので仕方ない。
ここ最近は運動していなかったため、良い走りができるかどうか非常に心配だったが、なんとかトイレの入り口が見えてきた。
だが時間がない。あと三秒でトイレに入れるか。
このまま走っても間に合わん。俺は思い切り足を踏ん張り、空中に向かって飛び出した。
残り二秒。俺は空中を舞い、トイレに勢いよく飛び込んだ。
残り一秒。トイレの床に顔を叩きつける。
ゼロ。
予備電力が作動し、照明が点いた。
凡キョンは、寝そべって床に顔を押し付けている俺の姿を見ていた。
俺はゆっくりと立ち上がった。
「…………なんだよ」
凡キョンは微笑んだ。
「良い走りだったぞ」
「……そりゃどうも」
俺はゆっくりと立ち上がり、天井を確認した。
隅に、ダクトがあるのが見えた。
「あれだ。あのダクトから回線のある部屋へと侵入できる」
「人が入れる大きさじゃないぞ」
そのダクトは、わずか十五センチほどしかない。
あのダクトに入れなければ、目的の部屋へは侵入できない。
そして、俺の体はそんなに小さくない。スモールライトもガリバートンネルも持っていない。
「……」
「……なんで、事前調査しておかねぇんだよ」
予定外だな……。
俺は携帯電話を取り出し、メガネキョンに電話をすることにした。
「もしもし…………」
電話の向こうからメガネキョンの「どうした?」という声が聞こえてきた。
「まずいぞ、計画失敗だ」

 

 

つづく

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