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  • 涼宮ハルヒのSS in VIP@Wiki(避難所)
  • 勘違いLOVERS 2

涼宮ハルヒのSS in VIP@Wiki(避難所)

勘違いLOVERS 2

最終更新:2020年03月14日 05:24

haruhi_vip2

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だれでも歓迎! 編集

ドクン、

 


ドクン、

 

 

ドクン、

 

 

ドクン。

 

 

心臓の音が一段と大きくなったのがわかった。

 

 

朝。
妹のフライングボディープレスで夢の世界から文字通り無理矢理たたき起こされた。
「キョンくん、起きてー」
順番が違うだろと突っ込んだ記憶がある。
朝ごはんはちゃんと食べたし、歯も磨いた。制服に着替えて、いつもと同じ時間に家を出た。
普通の一日の始まり、昨日と同じような内容の朝。
うんざりさせられるハイキングコースの途中で谷口と国木田と一緒になり、その後谷口のバカの話(ほとんどナンパの話だった)に付き合わされて。
その後、国木田に彼女ができたらしいという話を聞いて、むちゃくちゃ驚いて。え? 鶴屋さん?
道行く女の子に声をかけては振られる谷口を置き去りにして教室へ向かった。
岡部の話は覚えていないが、ハンドボールの中東の笛がどうのこうのと話していた気がする。未だに根に持っている様だ。ハンドボール部顧問だしな。
で、午前中はそんな感じで。
昼飯を食って。
昼飯の内容は……、お袋の目玉焼き弁当で、シャケの塩焼きで。
午後の古文の授業はまるで睡眠を誘う呪文の様に聴こえて。
月曜日なのに火曜日の時間割を持ってきた俺は、古泉に数学Aの教科書を借りて。長門に生物の教科書を借りて。
ハルヒはハルヒで、特段変わった点もなく、という話もおかしいのだが、普通のハルヒだった。何が普通なのかは、それぞれの意見を尊重する事にしよう。
強いて言うならば、古泉が閉鎖空間へ向かうような状況にならなければ、未来的にヤバイ事も起きない様子で。
放課後のSOS団の活動も至って平和的に終わって、下校の時は夕陽が綺麗で。
袖を引っ張られて、長門に誘われて……。

 

 

そうだ、長門だ。
さっき長門は俺に何と言った?
記憶が正しければ付き合ってくれみたいな事を言ってなかったか?
ホワイ? なぜ?
もう、俺の頭の中は軽くパニック状態だった。

 

 

とにかくそんな頭を落ち着かせようと、今まであった事を整理する。
今朝は普通に登校して……、って。それはさっきやっただろ!
落ち着け、落ち着くんだ俺。
webにつづく! って、続かねえよ!
そうさ、これはジョークだ。長門流のジョークってやつさ、いつかの孤島の時もそうだっだろ?

 

 

「え、あ。な、長門。な、何だって? すまん、もう一度言ってくれないか?」
混乱した頭から発信された言葉は、なんとか俺の口から搾り出されて、どうにかこうにか無事に長門の耳へと届いたらしい。
俺の言葉を咀嚼するように、長門は定規で計らないとわからない程首を傾けた。いや、この場合、分度器か。どうしたんだ俺、しっかりしろ。
長門検定一級とか言っていた自分を殴ってやりたい、それは一体どういうポーズですか長門さん! 声を大にして叫びたい衝動にかられた。いや、実際そんな事できやしないのだが。
長門は、抑揚の無い声で、やはりもう一度同じ言葉を呟いた。

 

 

「付き合ってほしい」

 

 

それが、俺への長門の頼み。
なのだろうか。
確かに英語にすれば
「I want……」
であるからして、それは間違いなく頼みなのだろう。

 

 

頭の中を同じ言葉がグルグルと回る。
ああ、もうだめです。
何ですかコレ、何なんですかコレ。
魔法の呪文ですかコレ。俺のマジックポイントをゼロにする呪文ですかコレ。
なんだか俺がどんどんダメなヤツになっていってる気がする。
自分が考えていることの意味がわからない。
いや、意味など既に無いのかもしれないが。

 


五分だろうか、いや、十分だろうか。それとも一時間だろうか。
実際にはおよそ三十秒くらいの間にそんな事を考えていた。
自慢じゃないが、俺は生まれてから付き合った事なんか一度も無いのだ。告白された事もない、ミヨキチのは例外な。
だから、それがこんな突然やってくるもんだなんて思っていなかった。
こういうのはドライブの後、夜景をバックに言うもんじゃないのか? しかも男の方から言うんじゃないのか? 
世の中のカップルっていう存在を不思議に思っていたが、なるほど、カップルってのはこうしてできるものなんだと妙に納得してしまった。
冷静になって考えれば、おかしな話だと思う。いやでも、突然こんな事を言われて冷静になれる人間がいたらいますぐ俺の目の前に来て欲しい。
変な汗が背中を伝う。

嫌なのか? 俺は。
いや、嫌ではない。むしろ嬉しいくらいだ。その時はただ、あまりに突然のことで頭がついてこなかったのだろう。
エジプトの土産品らしき謎のオブジェが俺を見つめている。
なんなんだ、なんなんだよ。何か文句あんのかよ、俺はオブジェを睨みつけた。
きっとハルヒあたりに今の表情を見られたら、きっとアホ面と言われるに違いない。
鏡が無いので残念ながらそのアホ面は拝めないが。

ごくり、と。喉が鳴った。
心臓の音がうるさい。

 

 

ドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキ。

 

 

ああ、張り裂けそうだ。
ひょっとしたらもう張り裂けてるんじゃないかとさえ思った。
でも俺が生きているという事はたぶん大丈夫なんだろう。
ひょっとしたらこの音、聴こえてるんじゃないだろうか? 長門だしありえない話ではない。
だとしたらすごく恥ずかしい。真っ赤になった顔がさらに赤くなる。
今の俺はたぶんイエローモンキーじゃなくて、レッドモンキー。

 

 

帰り道の途中、あの時の事を振り返る。
なんで、俺はあんな事を言ったんだろう。
「す……、少し考えさせてくれないか?」
回らない脳みそがはじき出した答えが、どうしてこれだったんだろう。
あきらかに逃げの回答だろ、俺は頭を抱えた。
その時、長門はその表情を全く変えずに頷いた。
俺の目にうつる長門は、いつもの長門だった。
長門の目にうつる俺は、どうだっただろうか。
それがいつもの俺である自信は一ミリグラムもない。
月がひょっこりと顔を出していた、俺を嘲り笑うようなウサギ。
ああ、そうだよ。俺はこんなヤツだよ、ダメな男だよ。ウサギに向かって呟く。そうでもしないとやってられない気がした。
いつもの道が違って感じる。
振り返る長門のマンションは、そこだけ切り取った写真の様で。
今俺がどうしてこの場所に居るのか、どうやって長門の家を出てきたのか。
情けないが覚えていない。
正直に言おう、俺は臆病者だ。
俺は、恐いのだ。
仕方ないだろ。

 


なぁ、長門。

 

 

 

◇ ◇ ◇ ◇ 

 

 

 

「キョンくーん? ごはんだよー、ハンバーグだよー!」

「ごーはーんー、冷めちゃうよー?」

「キョンくーん? キョンくーん?」

階段の下から聞こえてきた妹の声が、どんどん近くなり。
部屋の前で言った言葉も聞こえなくて。
ほっぺたを抓られて俺は我にかえった。
どうやら思考がどこか別の次元へ飛ばされていたらしい。
しかも、着替えたとばかり思っていたが俺はまだ制服姿だった。
「え、あ。どうしたんだ?」
「ごはんだよー?」
まじまじと俺の目を見つめる妹。
何かついてるか?
「あ、あぁ。すまんな。今行くよ」
「? 変なキョンくーん」
グサリとその言葉が突き刺さる。やはり今の俺は変なのだろう。
いつも一緒に居る妹がそう感じたのだから、まず間違いなくそうなのだろう。

 


今日の晩飯、ハンバーグ。俺の大好物。これさえあればご飯は三杯ほどおかわりできるといっても過言ではない。
しかし、晩飯のハンバーグがどんな味だったか、イマイチ思い出せない。ただ、旨かったのは覚えている。ごはんも、おかわりした。
朝比奈さん曰く「いただきます」という言葉の意味は、あなたの命を私の命にさせていただきますという事らしい、それは今も未来も変わらないらしい。
料理を作ってくれた人はもちろん、その元になる植物、肉や魚にも感謝するという意味も込められているらしい。
俺はその日ほど心を込めて「いただきます」と言った日は無かった。もちろん「ご馳走様」もだ。
最近給食費を払っているのだから子供に「いただきます・ごちそうさま」を言わせないで欲しいというモンスター・ペアレンツがいるらしいが、正直俺にはそいつらが狂っている様にしか思えない。
風水で悪いから修学旅行の行き先を変更しろなんていうトンデモ親が居るらしい。
笑う事を通り越して呆れてしまう。
いやいや、人事ではないのだ。
うちの親に限ってそんな事は無いだろうが、いつか自分がそうなってしまわないとも限らない。
ん……?
という事は俺は子供を授かるのか?
誰の?
なぜかタラリと汗が背を伝うのを感じた。

冷静にしようと努めるが、妹からさんざん変だの可笑しいだの言われた挙句。
親父やお袋からも妹と同じ事を言われてしまった。
あんな事があった後に冷静になれるわけないだろ、告白されたんだぞ。
無理だ、平常心なんてどっかに海外出張しちまった。
もし冷静になれるヤツがいたら今すぐ来い、対処法を教えてくれ。
もう一度言うが、決して長門の事は嫌いなんじゃない。
長門の事が、嫌いなワケないだろ。俺は、あいつの事が好きだ。
好き。
たった二文字が、とても重い言葉の様に感じる。
言ってしまえば、時間にして一秒にも満たないのだろう。
何せたった二文字しかないのだ。
書いてみても、読んでみても二文字しかないのだ。
俺は、自分の部屋に戻ると。
明かりを消して、ベッドに潜り込んだ。
夢の世界に逃げるしかない。
ようするに、現実逃避だった。

 


朝日、早朝、ハイキングコースにて。
「よ、キョン」
「おはよう、キョン」
ポンと肩を叩かれて振り返る、谷口と国木田だった。
最近この時間に会うことが多い。
おっす、おはよう。
数歩歩いた所で、
「キョン、どうしたの? なんか変だよ?」
谷口よりも先に俺を変だと言ったのは国木田だった。
たしかに中学からの付き合いで高校ではクラスも同じだという腐れ縁だが、俺ってそんなにわかりやすいのか?
「キョンは自分で自分がポーカーフェイスだとか思ってるみたいだけど、実際そんな事ないよ?」
「ははっ、言えてるな。お前結構顔に出るタイプだぞ? さすらいのナンパ師の俺が当ててやろう……、女だ」
ドキ。
「はは、そんなまさか」
「そうだよな、キョンに限ってそんな事は……」
悪かったな。
「え?」
あ。
「まさか」
「そうなの? キョン」
まさか自分で墓穴を掘るとは……。
今の俺は相当まいってるらしい。

 


昼休み、屋上。
持ち物、弁当。
介添人、国木田、谷口。
谷口の肩には「本日の主役」という襷がかけられている、宴会場かここは。
「で、詳しく聞かせろよ」
谷口のテンションが高い、いつになく。
アンパンを持つ手に力が入っている。
「詳しくと言われてもだな」
言葉に困った。ああ、困ったさ。ありのままを話してもいいのだろうか。
いや、別に二人を疑うわけではないのだが、噂というものはどこから広まるかわからないし。
万が一長門に迷惑の掛かるような事にならないとも限らないわけで。
「相手は誰だ? クラスメイトか? 涼宮か?」
谷口が矢継ぎ早に質問を連発する。
「ハルヒじゃない」
首を横に振った。
「へぇ。そうなんだ、涼宮さんじゃないんだ」
ミートボールを食べながら、国木田は少し驚いていた様子だった。
なんだ? 俺がハルヒの事を好きと思ってたのか国木田は。
「じゃあ誰だ? 朝比奈先輩?」
こういう時だけ無駄にカンの良い谷口だ。SOS団関連という事を鋭く突いてくる。
俺はもう一度首を横に振った。
ていうか、何この尋問。
取調室ですかココは。
俺の基本的人権はどうなってるんですか。
弁護士を呼んでください! 弁護士!
「じゃあ、誰?」
国木田、お前はいいよな。鶴屋さんという彼女ができて。
俺の話なんかよりも、俺はお前の話が聞きたいよ。
「涼宮でも朝比奈さんでもないとすると……」
「長門さん?」
その名前に、とうとう俺の首は縦に振られた。
「マジで?!」
谷口が立ち上がる、無駄に拳を突き上げて。
国木田に至っては箸からミートボールを落としてしまった。
そんなに驚かなくてもいいだろ。
「おいおいおいおいおいおい、キョン。あのAランクマイナーの長門有希かよ! くぅ、キョンといい国木田といい! 俺が幸せになる順番はいつ回ってくるんだ!」
「へぇ、長門さんと付き合ってるんだ、キョン」
驚きを隠せない二人には悪いが。
「いや、実はだな」
まだ、返事をしてないんだよ。

 

 

はああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ?!

 

 

という谷口の声が木霊した。もはや絶叫と言っても良かった。「本日の主役」である谷口は、両膝をついて項垂れている。
落ちてしまったミートボールを拾ってティッシュに包みながら、なんで? と聞いてくる国木田の冷静さを、俺は見習うべきなのだろう。
くそう。

「実はな、付き合って欲しいって言われたんだ」
「長門さんに?」
谷口が再起不能なので、俺は国木田に話す事にした。
「そうなんだ」
頷く。
俺はさっきから首をよく振る、仕草が長門みたいだと思った。
「で、キョンは何て言ったの?」
「……、少し。考えさせてくれって」
「そっか」
国木田はそう言うと一呼吸置いて。
「でも、仕方ないと思うよ。気が動転しちゃってだんだよ、きっと」
たしかに、動転していた自信はある。
「それで、キョンはどうなの?」
「どう、とは?」
「長門さんのことさ」
「長門の……、こと」
「嫌いなの?」
「まさか」
「じゃあ、好きなの?」
「……」
返答に困った。
とても、困った。
「……、正直。わからんのだ。好きか嫌いかと聞かれたら間違いなく好きだ。嫌いなわけあるもんか、でも。その好きってのが、……わからないんだ」
「わからない?」
「あぁ」
俺は両手を上げる。古泉みたいなポーズを取ってみた。
あいつは身長も高いし、顔もファッション雑誌に載っていてもおかしくないレベルだから。それに色恋沙汰に詳しそうだし、真似てみれば俺も何か解るかもしれないと思ってやってみたが、無意味だった。
むしろ少し恥ずかしい。
ああ、くそ。あいつのニヤケ顔が浮かんでくる。
俺はそれを心の消火器で消した。ケシゴムも総動員させた。
「そっか、キョンって。今まで誰とも付き合った事ないんだよね?」
そうだよ。
「そういうの、苦手そうだもんね。でも、悩む事は悪くないと思うよ、しっかり悩んで、キョンなりの答えを導けばいいんじゃないかな?」
国木田の裏表の無い言葉に、俺は感動した。感動という言葉さえ今はチープに聞こえてしまうかもしれない。
俺は、正直二人の事(主に谷口だが)を疑っていたのだ。そんな自分を殺してやりたい。
「いつでも相談してよ、僕でよければ力になるよ」
国木田、お前と友達で入れたことを俺は誇りに思う。
「本日の主役」は、燃えたよ……、燃え尽きた。とか言ってリングの隅で灰になっていた。

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