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  • 涼宮ハルヒのSS in VIP@Wiki(避難所)
  • I don't choose, but decide. chapter06

涼宮ハルヒのSS in VIP@Wiki(避難所)

I don't choose, but decide. chapter06

最終更新:2020年03月14日 05:52

haruhi_vip2

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だれでも歓迎! 編集

「涼宮さん!」

信じられない。涼宮さんが倒れた。朝比奈みくるの手が彼女の首筋に触れた途端、操り人形の糸を切ったように崩れ落ちてしまった。
僕の正体を知る人にはそう思われないかもしれないけれど、僕は高校時代に数々の出来事を共にしてきた仲間を信頼していた。
それぞれの職務の為に潜入したあの学舎で、知らず知らずの内に僕達はかけがえのない仲間になったと思っていた。
彼は涼宮さんにとってだけではなく、我々にとっても鍵となり、その絆を深めてくれたと考えていたのに…

そう思っていたのは僕だけだったのだろうか。
目の前の光景に、動揺を隠せない。

「朝比奈みくる」

静かな声に視線を向けると、長門さんが明らかな感情を込めた瞳を彼女の背中に向けていた。


朝比奈みくるが振り返る。はっきり言って僕は怖かった。彼女の表情を見るのが恐ろしかった。笑っていたらどうしようと考えていた。
だから、仮面が剥がされないように先に口を開く。
「涼宮さんに何をしたのです?」
声が少し震えてしまう。ごくりと唾を飲み込み、

「返答次第では、対応も変わってきます」

彼が聞いたら殴り掛かってきそうな言葉。自分で言って嫌悪感が込み上げてくる。
何も答えず彼女がゆっくりと上げた顔には、苦悩と…少しの諦めが張り付いていた。
しばらくそのまま視線を交わし合った後、僕達に取り繕うような笑顔を見せて、
「少し眠ってもらっただけです。あ、ちょっと待って下さい、もうすぐ…できたらしばらく目をつぶっていてほしいんだけど…ダメですよね」
一瞬その言葉に従いそうになる。彼と一緒に、あの文芸部室のドアの前で彼女の着替えを待った時のように。
僕がそうしなかったのは長門さんが衣擦れの音も立てずにすうと腕を上げ、その指先が指した先…朝比奈みくるの背後に波紋のようなものが浮かび上がり…
僕らのよく知る人が現れたからだった。

「すす、涼宮さぁん!イヤですっ!こんなのイヤですよう…!」

もう一人の、より幼いほうの朝比奈さんが倒れたままの涼宮さんに縋り付く。
僕達と向き合っているほうの朝比奈みくるが後ろに憐れむような視線を送ると、ついさっき見たのと同じような波紋が彼女を包み、
「強制帰還コード…!わぁああっ…イヤですっ!涼宮さん、やだ、ひぃいん…」

泣き声を残して彼女は消えてしまった。ほんの数秒の邂逅。 

「しかたないの…ごめんね。でもあなたにもいつか分かる事だから」

過去の自分が消えたあとの空間に向かって呟いた彼女は言葉を続ける。
「過去のわたしが体験した事は規定事項。だから、ちょっと時間を取らせてもらいました。ごめんね」
場違いにも思える申し訳なさそうな笑みを浮かべ、
「それでね、また悪いんだけど…話を聞いてほしいの」
「……」
長門さんが沈黙を返すのにならう。
「『常に正解となる選択はない。ゆえに、一度なされた選択を最良の結果に持っていくことが我々の義務である』
って、わたしがこの時代に初めて来る前の研修で聞かされた言葉なんだけど、わたしは…ううん、わたし達は高校に通ってた頃涼宮さんの能力…
えと、古泉くんが思ってるのとわたしが思ってるのは違うと思うんだけど、とにかくそれが無くなれば世界も…未来も安定すると思ってた」 

独白が続く。 

「きっとキョンくんと結ばれれば涼宮さんが世界を改変する事は無くなるだろうと古泉くんは考えてて-
わたし達は、未来が変わるような事実を発見する事が無くなるって思った。だからそういう風になるように…
過去のわたしは気付いてなかったけど、適切な選択をしてきたつもりだった」
「でもね、ダメだったの。
涼宮さんはキョンくんと結ばれた事で、逆にわたし達にとっては致命的な発見をしてしまった。
それこそ存在を脅かされるような重大な発見。だから…だからわたしは…一度わたしがしてしまった選択を、最良の結果に持っていかなきゃいけないの」

「ならばわたしが涼宮ハルヒから該当する記憶を消去した上で新たな記憶を植え付ける」
「僕もそれが『最良の結果』に結び付くと思います」

「それじゃダメなの…。あの機関誌の存在は規定事項だから…あれがあるのに涼宮さんにその記憶がないとなると矛盾が生じるから…
かといって記憶を残したままだといずれ涼宮さんの理論は完成してしまう。だから…だから、その…」 

躊躇う彼女を長門さんが引き継ぐ。

「涼宮ハルヒを殺す。わたしが涼宮ハルヒの時間を当該理論完成の規定時間まで凍結するという選択肢もある。
しかしそれでは凍結を解除した時涼宮ハルヒの記憶や精神に重大な障害をもたらす事が予測されるから」 



長い沈黙。 



…僕は決心した。朝比奈みくるは長門さんの言葉を否定しなかった。彼女は最悪の選択肢を選んだのだ。
ならば僕は、この時間平面にいる人を守る。涼宮さんは殺させない。

…例えばそうする事で、一つの未来が消滅するとしても。

--------------- 

うぅ…ん…気持ち悪い。何だこの寝苦しさは。頭がクラクラする…

「いつまで寝ているつもりなんだ。早く起きろ」

だまれ…体調が悪いんだ…今日は休む…

「ふん、暢気なヤツだな。ならいつまでも寝ていればいい。そのノートさえ離せばあんたに用はないんだ」

しゃくに触る鼻で笑う音は俺を覚醒させるのには十分過ぎた。

目を開けると近所の川の土手に転がっている俺を見下ろしている男の姿が視界に入ってくる。
「この野郎!」
土手を一気に駆け登り、藤原の襟首を右手で締め上げる。ハルヒを助けるんだ。朝比奈さんを止めるんだ。ふざけやがって。何故邪魔をした!
「邪魔などしていない。むしろあんたにとっても結果的に有益な事をしてやったんだ」
あの土壇場で俺を誘拐するのが有益な事だと?あいつらに何かあったら…

気付けば藤原の踵が少し浮くほどに力を込めていた。俺を見下ろしながら藤原は唇を歪ませて言う。

「ここは六日前の午後10時21分」

腕から力が抜ける。

「朝比奈みくるが元の時空平面に帰った時刻だ」

---------------

「長門有希と言ったか、あの人形が自分の機能を制限していて助かった。おかげで時空平面破壊のタイミングさえ合わせれば気付かれずに時間遡航できる」
誰もそんな事は聞いちゃいない。それより何故俺まで巻き込んだ?
言っておくが俺が高校時代未来の規定事項を埋めるのを手伝ったのは朝比奈さんの為だからだぞ。
「ふん、あんたに期待などしていない。僕が求めているのはあんたが後生大事に抱えてるそのノートだ」
このノート…?

ハッキリ言おう。コイツに何を要求されても心情的には例えそれが一円だとしてもやりたくはない。真っ平だ。
だがこのノートはハルヒは要らないと言ったが、未来にとってはかなり大事なアイテムなのだろう。
これを何とかすれば、未来は変えられるかもしれない。
「ワケを話せ。内容次第でくれてやってもいい」

そう言って、俺はノートをつかむ力を増した。

「そのノートには時間平面理論を発展させた…禁則が書かれている。ふん、あんたが見ても理解出来ないだろうがな。
全く涼宮ハルヒも迷惑な奴だ。あんたもだ。あの女をしっかり手なずけておけばこんな面倒は起きなかった」
二言目には悪態をつきやがる。頭がかーっと熱くなるが自制した。
「ともあれそのノートさえあれば後はどうとでもなるんだ。朝比奈みくるの計画を潰すのは簡単だ。ヤツはまだ僕が何をするか知らないからな」
朝比奈さんの計画を潰す?どういう事だ。
「不本意ではあるが、ふん、涼宮ハルヒを救う。あんたがそのノートを渡しさえすればな」

…ハルヒを助けるだって?そうしたら朝比奈さんはどうなる?時間平面理論がハルヒによって完成されたら、彼女のいた時間平面は無くなっちまうんじゃないのか?
藤原は朝比奈さんが守ろうとしたあのハカセくんを殺そうとした。忘れもしないさ。コイツはただ朝比奈さんの邪魔をしたいだけなんじゃないか? 

考え込む俺に馬鹿にしたような声で藤原が言った。 

「そう考え込む事じゃない。単純な二者択一だ」

二者択一…?

「ノートを渡せば涼宮ハルヒは助かる。渡さなければ朝比奈みくるがヤツを殺す。そして僕はそれを止めない」

「あんたがどっちの女をとるか、だ」
嫌悪感を催す笑みを浮かべ、藤原は言い切った。

夜風が音を立てる。スエット姿の俺にも容赦なく吹いてくるが、それでもこの血が上った頭は全く冷えなかった。
どっちをとるか、だと?冗談じゃないぜ。イチゴショートとチョコレートケーキどっちが好きか、なんて事とは違うんだ。
だいたい、何で現在を生きる俺達が未来から押し付けられた選択肢から行動を選ばなきゃいけないんだ?
自分の将来すら不透明なのに、そのずっと向こうに住む奴らの事を気にして生きろって?イヤだね。 

やっぱり過去を知ってる未来人の思考は気に食わん。朝比奈さんは何も知らないから愛らしかったんだ。
もういい。俺は未来など気にせずに行動してやる。俺は俺のやり方で、俺の物を守る。
「選べるわけないだろ。そんなふざけた選択肢しか用意できんのか。交渉にもならないな」
「どちらかを選ぶしか道はないんだ。僕にも、あんたにもな」
……クソ食らえ。
「な、何を…!」

おーおー、コイツの慌てた顔を見られるとはね。ノートを土手から川に向かって投げたくらいで。

「それがあんたの選択か…?」
まだそんな事を言ってるのか?
自由になった両手で再び藤原の襟首をつかむ。

「あんたは涼宮ハルヒも…朝比奈みくるの未来もっ…どちらも捨てたんだ。選択肢を放棄するとはっそういう事だ」

黙れ。今の俺の行動と意思決定の結果が、何故未来に勝手に決められなきゃならないんだ。
選択肢を放棄した?いいじゃないか。俺はな、選択問題より記述式の問題の方が得意なんだよ。大体配点も高いしな。
感情の昂りが襟首をつかむ力と声の大きさを増す。
いいか、今から言う台詞はお前だけに言うんじゃない。過去に口出ししたあげくふざけた選択肢を呈示してくる全ての未来人に向けた言葉だ。よく聞きやがれ。

「俺は選んだりしない。未来は現在に住む人間…俺達が決めるもんだ!」

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