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ガンダム・キャリバーン

登録日:2026/08/14 Fri 23:34:03
更新日:2026/08/22 Sat 19:39:04NEW!
所要時間:約 7 分で読めます





















警告

この項目には『機動戦士ガンダム 水星の魔女』の最終回付近のネタバレが含まれています。まだ作品を見ていない人は今すぐブラウザバックしてください。

株式会社ガンダムより






















止めに来たんだよ!二人を!!



ガンダム・キャリバーンとは、『機動戦士ガンダム 水星の魔女』に登場するモビルスーツ(MS)。


【機体データ】

型式番号:X-EX01
頭頂高:18.2m
重量:44.7t
製造:オックス・アース・コーポレーション
MSデザイン:JINTHED

武装
  • 頭部バルカン
  • バリアブルロッドライフル
  • ビームサーベル
  • GUNDビット


【機体概要~呪われたモビルスーツ~】

かつてヴァナディース機関が健在であった頃、GUNDフォーマットの確立以前にガンダム・ルブリスと共に製造された試作モビルスーツ。
トリコロールを基調としていたガンダム・エアリアルとは対照的に、額の黒い2本のブレードアンテナと赤と黄色の差し色が入った純白のボディと、いわゆるロールアウトカラーに近い配色が特徴。

GUNDフォーマットの健全性の確立を開発目的としていたルブリスとは対照的に、キャリバーンはGUND-ARMの性能限界を追求するために機体パフォーマンスを最優先にした機体である。
最大の特徴として、高機動形態『ハイマニューバモード』に変形することで宇宙空間でも凄まじいスピードで動くことが可能である。
しかし一方でデータストームによる負担を軽減するためのフィルターが存在せず、ちょっと乗るだけでも脳に相当なダメージが発生してしまうという欠点がある。
結論を簡潔にいうと、パイロットの生命保護自体が二の次にされており、このMSに乗り込むことはすなわち死を意味する。あのトールギスヅダガガでさえ鼻で笑えるほど危険な殺人機であるのだ。*1

このような設計方針は「GUND-ARM」の方向性自体が定まっていなかった当時においても既に問題視されていた模様で、安全性に対する懸念自体は残るが最低限の負荷で運用が可能なルブリスとの実用性の差は言うまでもない。
そのためコンペではルブリスに軍配が上がり、キャリバーンは厳重に封印。研究データも一つ残らず抹消され、忘れ去られたのであった。残当。よくこんなもんコンペに出せたな。とはいえ競合相手のルブリスも単体で見るとまぁアレな代物ではあるため「ルブリスを相対的にマシな物と思わせるためにわざと当て馬で出した」という説まで出る始末。

以後はヴァナディース事変の後に宇宙議会連合が極秘裏に接収し管理されていた模様。
この機体の存在を知っているのは宇宙議会連合のエージェントであるグストン・パーチェ、元ヴァナディース機関所属だったベルメリア・ウィンストン、そしてプロスペラ・マーキュリーことエルノア・サマヤのみである。

劇中ではエアリアルを失ったスレッタがプロスペラ、そしてエアリアルの中にいる自らのオリジナルである少女――エリクト・サマヤ母娘が発動した計画にして最終兵器「クワイエット・ゼロ」を止めるために乗り込む事になる。


【主な武装】

●頭部バルカン
頭部に内蔵されたビームバルカン。主に、接近戦を仕掛けてきた相手への迎撃及び牽制に用いられる。

●バリアブルロッドライフル
キャリバーンの主兵装である機体の全高を超える長い砲身とライフル後部に接続された推進器「クアドラ・スラスター」が特徴の複合ビーム兵器。
腰溜めに構えた長砲身から放たれるビームはガンドノード数機を一撃で貫く程の威力を誇り、クアドラ・スラスターはX字に展開させる事で更に高い推力を発揮する事が可能。
キャリバーンは機体本体のスラスターと本装備を併用することでGUND-ARMの中でも屈指の高機動を実現しており、劇中ではスレッタの操縦技術もあって、複数の敵機やガンビットからの一斉射撃を悉く回避する活躍を見せている。
その姿はまさしく箒にまたがって自由に空を飛ぶ『魔女』そのものと言ってもいいだろう。
また、シールドと共に構えた姿は騎士のような印象を見せている。

逆に言えばこの武装こそが唯一のメイン武器なので、破壊されたら火力と機動力が大幅に失われる事になる。

劇中では独特なビーム発射音が鳴っているが、音響スタッフ曰く「キャリバーンのビーム音は悪い流れ星みたいなイメージで作った」とのこと。

●ビームサーベル
バックパックに二本装備されたビームサーベル。
ビームのカラーリングは青色。

●エスカッシャン
正確にはキャリバーンの装備ではなく、とあるGUND-ARMから受け継いだもの。
作中では状況もあってか戦闘には使われておらず、一時的にビットオンフォームを披露したのみ。
また、ビットオンフォームのドッキングに伴って元の青い部分が白く染まっており、形状こそ同一ながら見た目の印象は全く異なる。

なお、各種客演においては戦闘で活用する姿も拝めるほか、立体物では合体してシールドとなる機能も用意されているのが確認できる。


【機能】

●GUNDフォーマット
これまでのGUND-ARM同様に搭載されているシステム。
従来のものとは違って負担を軽減するフィルターが装備されていないため、搭乗するだけでもパーメットスコア5クラスの負担……すなわち命の危険に晒される事になるが、
それと引き換えに他の機体と同量のパーメットで通常よりも高いパーメットスコアの発揮・維持が可能となっている。
事実クワイエット・ゼロによって発生した大規模かつ広範囲のデータストーム空間を突破する為にこの機体が唯一の希望となっていた。

●ハイマニューバモード
宇宙空間における姿勢制御特化形態。
爪先と踵を合わせ抵抗の少ない形状へと両足を変形させることで、空間戦闘時の姿勢制御の性能を向上させる。
Ζガンダムのように変形とまではいかないが、凄まじい機動力で宇宙空間を移動することが可能。

【立体物】

HG、ROBOT魂、GUNDAM UNIVERSEにて発売。
特にHGに関しては最終話のネタバレを防ぐためにトップシークレットとしてその存在が秘匿されており、情報が開示されたのが最終話の放送終了後だったという徹底ぶり。
ちなみに価格は2200円と水星の魔女のガンプラの中では一番高い。
一般販売版のシェルユニットはパーメットスコア限界突破時の虹色のものが付属しており、赤色に発光する通常稼働時のパーメットスコア5はプレミアムバンダイ限定版として発売された。
余談だが、エアリアルに謎の赤目シールがあったように、キャリバーンにも謎のピンク目シールが収録されている。これはエアリアル同様パーメットスコア上昇時に眼の色が変わるというデザイナー設定の名残り。
後のパーメットスコア5版ではシールの構成は同一ながら、ピンク目の部分は緑色に修正されており、只の予備となっている。

ROBOT魂の方はプレバン限定販売でエアリアル同様にシェルユニットを交換可能になっており、全形態を再現可能。ただし、劇中未使用のためかシールドベースが付属しないためエスカッシャンをシールドモードにすることができない。
同時期に受注されていた水星の魔女エフェクトセットを使えばクアドラ・スラスターの噴射炎やOP2のエアリアルとの鍔迫り合いを再現できる。
また、両者ともバイアブルロッドライフルを保持するためバックパックとライフルを繋ぐオリジナルの多関節ジョイントで支える方式になっており、若干デザインが異なる(特にHG)。

GUNDAM UNIVERSEは他に漏れず造形と耐久性を重視したつくりで、可動やギミックは抑えめ。
同シリーズのエアリアルと同じくガッシリとした太めの体型だが、スタイル自体はさほど崩れていない。
むしろ引き締まった腰と立派な太ももが印象的でそこはかとなくエロい

SD体型ではクロスシルエットにて販売。
例によってCSフレームは同梱されているため単体で組み換え可能な作り。
胴体はCSフレームが前提となっているほか、脚部に至ってはフレームを使わず専用パーツで置き換えるようになっている。
さらにこちらではバリアブルロッドライフルを支えるジョイントが存在しないため、デザイン的な完成度は高い。
残念ながらサーベルはグリップのみだがエフェクトはHGのものを利用でき、エスカッシャンの方はきちんと付属している。
ちなみにエアリアル改修型のSDガンプラは存在しないため、色違いのエスカッシャンが本体を差し置いて立体化しているという珍事も起こっている。

その他、食玩においてはコンバージのような固定モデルから、Gフレームやモビリティジョイントなどの可動モデルに至るまで、多彩な立体化がなされている。

【外部出演】

ガンダムブレイカー4
発売後の無料アップデートにて登場。
一般発売の通常版とプレバン限定のパーメットスコア5版が実装されており、もちろんこの機体の特徴であるバリアブルロッドライフルも完備。
しかし最大の特徴はいつものおふざけPVにおけるラクス・クラインが製作した』(byキラというパワーワードだろう。いくらなんでも無茶しすぎじゃないですかね。

●アーセナルベース
アニメ登場に合わせて登場が予告され、水星の魔女リンクに加え、前弾実装されたエアリアル&スレッタと同じ専用リンクアビリティ「圧倒する遠距離戦」を携え、LX03からUレアで最速参戦。シークレットverも実装。
最大の特徴は実質の専用アビリティ「勇戦[遠距離]」。被ダメージ10%増加のデメリットを抱える代わりに、サブ武器を使用不可にし遠距離攻撃力を1.5倍にする、原作のパーメット負担を再現したアビリティ。
これにより遠距離機体の弱点である近づかれるとサブ武器を振ってしまうといったデメリットを踏み倒して、ずっと遠距離武器での引き撃ちをする事が可能となる。
同弾に実装された同じく専用リンクの殲滅スレッタが機動力+遠距離upを持っている為、その運用を後押ししている。
…一方でステータス面では前弾に登場したルプス&三日月に負けており、引き撃ち自体はかなり強力だったものの、撃滅に破壊される事が珍しく無く、水星の魔女リンクで他に強力なカードが少なかったのもあって、やや不遇とも言える立場であった。

初登場のLX03でこそあまり活躍できなかったが、プレバンの2周年プロモカードとして新規カードが追加。
2コストであり相手をスタンさせる縛射持ち、更に上記LX03同様「圧倒する遠距離戦」持ちという事もあり、殲滅スレッタを強力な遠距離機体に載せ、防衛機体として採用する運用が強力でUTシリーズ後半で活躍した。

UT05の水星の魔女ジェターク寮プッシュに合わせてか、UTブースター06弾で再度Pレア昇格。
今度は「装填貫通改」アビリティ持ちで実装。5コストを支払う事でメイン武器がバリアブルロッドライフルから貫通を伴うチャージ攻撃へと変化するアビリティ。
高いステータスに加え、「的確な一撃」持ちな事もありデッキに組み込みやすく、次弾FQ01弾ではモンシアに載せられたりするなど、大暴れというほどではないが中々強力なカードであった。

FQ04にて再度水星の魔女最終決戦プッシュによって、遂にガンダム・キャリバーン[最終決戦]verとしてUレアに再昇格。メイン武器がバリアブルロッドライフルから、エアリアルのガンビットに変更されている。
最大の特徴はFQ弾のシステムSQラッシュに対応した結束戦術技「パーメットスコア・オーバーエイト」。
なんとフィールド全体の相手MSをスタン+被ダメ上昇デバフを付与し、味方全体のリペア状態を回復し、出撃中の機体のhpを回復する。ダメージこそないもののフィールドを一気にひっくり返す強力な切札であり、アニメのシーンを完全再現した演出も必見。どこからともなく表れるボロボロの改修型とファラクトとシュバルゼッテ。
登場当時はスタン無効を持つユニコーンガンダム[覚醒]の結束戦術技に押されていたが、FQ04シーズン後半に着弾した3.5周年ブースターの断砕持ちユニコーンとオルフェ&イングリットの登場で覚醒。
防衛に採用し、「オーバーエイトで敵全体をスタンさせ、断砕持ちユニコーンと同弾実装のLEレアエアリアルで敵ユニットを一気に撃破して進撃する。」といった運用が確立され、防衛機体として一気に採用される事になりFQ06までのシーズンを駆け抜けた。

プレバンでのガンダムトライエイジブースターでもUレアで実装され、FQ06シーズン頃に指揮官の元に着弾。
戦術技を発動する事で貫通攻撃に加え、[AB]俺達のトライエイジを発動していれば味方殲滅MSを強化する効果を持つ。
同じく、俺トラ持ちのスレッタも同様に戦術技を使用する事で味方殲滅MSを強化できる為、アグロデッキのリンクアビリティ「[AB]俺達のトライエイジ」の主役MSとしてデザインされている。
性能自体は決して悪くはなかったものの、元々俺トラデッキでは専用の作戦カードが使える事もあり、ジオングΞガンダムといった遠距離機体に活躍を奪われがち。
余談だが、ガンダムトライエイジ稼働中は水星の魔女は参戦していなかったため、このカードは「もし水星の魔女がトライエイジ時代に参戦していたら」といった趣のカードとなっている。
その為、このカードはAGE1ノーマルやトライエイジ出身機体同様、戦術技演出の背景がトライエイジの必殺技を模した空間になる。

総じてパイロットのスレッタ同様、連動参戦という事で運営も思い入れがあるのか、プッシュ回数はかなり多い。

●スーパーロボット大戦シリーズ
Y』にて登場。
もっとも本編では登場せず、発売から1年が経過して配信されたDLC「アニバーサリーエキスパンションパック」にて登場した。
本作ではサリィ・ポォがこの機体の存在を自軍に知らせる事になっており、原作の展開を通してスレッタが乗り換える事になる。
エアリアルの改造値を引き継ぐステータスかつ、貴重な宇宙適応S持ちという点では強化されているのだが、
武器性能が全体的にパワーダウンしており、特に改修型では主力だったエスカッシャンがバリア機能共々消失しているのがかなり痛い。
おまけに遠距離武器がバリアブルロッドライフルのみかつ燃費も悪いため、原作通りと言えば仕方ないが総じて不遇。

途中強化が入り、GUNDフォーマットが改修型と同性能に強化され最強武器として「高機動連続攻撃」が追加され一気に最強クラスの性能となる。
……が、よりによって最強武器が入るのが最終話の一歩前*2。やっぱり不遇である。
とはいえ戦闘アニメはかなりの出来であり、最強武器のトドメ演出は第2期OP2「SLASH」のラスサビ近くのシーンを取り入れているので必見。
ちなみに戦闘シーンの顔ウィンドウをよく見ると、ちゃんとスレッタの顔にデータストームの赤い侵食跡が浮き出ているのがわかる。

●SDガンダム Gジェネレーションシリーズ
エターナル』にて参戦。
「水星の魔女」シナリオ後半追加に伴い、開発産SSRが支援型として実装されたほか、限定ガシャで攻撃型UR版も登場している。
SSR版は強力な防御デバフや広範囲のMAP兵器を持つが、射程が微妙に短い、エスカッシャンが無いので盾もない、生産コストも重いと扱い辛い点もそれなりにある。
特に開発ルートはルブリス量産試作モデル・ルブリス・エアリアル・エアリアル(フライトユニット装備)と、4種類もの前身機体が必要。
とはいえエアリアル改修型とはルートが干渉せず、前身にSSR機体を要求されることもないのでマシな方でもあるが。
UR版の方は武装にエスカッシャンがあり、設定通り盾も使用可能。
MAP兵器こそないが、新たに追加されたEX武装はかなりの火力を発揮できる…が、データストームのリスクを再現してか発動する度にHPを10%消費するというデメリットを持つ。
一応付属するUR版スレッタを乗せれば消費HPは5%になるものの、機体自体もHPが多いほど火力が出るタイプなので、雑に動かすと勝手に消耗し火力も目減りしていく…という原作通りのピーキーな機体特性が表現されている。
なお、戦闘アニメは一部共通した演出こそあれど、それぞれできちんと別物になっている。

ちなみにUR版は最終決戦仕様とあるが、劇中描写的には最終決戦の状態である。
またUR版スレッタも事実上の最終決戦仕様となっていて、スカウト版や他UR版から台詞が一新されており、全体的に前向きかつ緊張感のある発言が多めでほぼ別人。
ただし、顔グラには常に赤い侵食跡が出ており、キャリバーンやGUND-ARM以外の機体に乗せてもデータストームに苛まれる地味に嫌な仕様になっている。
ユニット図鑑の方でも、キャリバーンはSSR版と限定UR版で個別に登録されるようになっているため、図鑑埋めに拘るコレクターにとっては地味な鬼門でもあった。

モンスターストライク
2024年10月に開催されたガンダムシリーズコラボ第2弾の目玉キャラとして
「スレッタ・マーキュリー&ガンダム・キャリバーン(星6・木属性)」が実装。
当時高難易度ステージとして猛威を振るっていた黎絶・アジテーターの特効キャラとして設計された為
  • 敵から受けるダメージを軽減しつつ加速する友情コンボ「防スピアップ」やアビリティ「水属性耐性」
  • ダメージを即時回復するアビリティ「ドレインM」と友情コンボ「ヒーリングボムスロー」
  • ボスのHPを確実に削る必中のSS(ストライクショット)
…と、本編とはイメージ真逆の滅茶苦茶タフなキャラと化した。
多くのストライカーを苦しめたアジテーターはキャリバーンの実装で難易度が一気に崩壊し、またその友情コンボの汎用性の高さから数多くのステージで活躍するキャラとなった。

【余談】

名前の由来はウィリアム・シェイクスピアの戯曲「テンペスト」に登場する怪物キャリバンから。
主人公の魔術師プロスペローに奴隷として使役されていたが、のちに反旗を翻すものの失敗するという、いわば悪役のポジションである。
しかし水星の魔女の作中では母プロスペラの計画を止めようと自らの意思で立ち向かうスレッタの姿は、まさしくキャリバンそのものではないだろうか。

またダブルミーニングとしてアーサー王伝説に登場する聖剣「カリバーン」も含まれている……と一部のファンからは推測されている。
幼いアーサー王が岩に突き刺さっていたこの剣を引き抜いた事から彼の王としての人生が始まったとされており、OP1「祝福」の中の歌詞の一フレーズにあるとある歌詞が、「今まで母が作り出してきた道ではなく、自らの意志でGUND-ARMに関わる『呪い』に立ち向かうことを決意したスレッタ」のことを考えるとなかなか意味が深いだろう。

叛逆の怪物にして呪いを断ち切る呪われた聖剣――それこそがガンダム・キャリバーンであり、第二期終盤におけるスレッタの立ち位置なのだ。


追記・修正はパーメットスコアがレベル8以上の虹色に達した際にお願いします。

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最終更新:2026年08月22日 19:39

*1 トールギスは性能こそ素晴らしいもののパイロットに異常な負担を強いる負荷が発生、ヅダは言わずと知れたふかしすぎるとブレーキが外れてやがて空中分解する欠陥エンジン、ガガは初手トランザムによる特攻前提の構造。それでもパイロットの方が着いていければ真価を発揮できたり、繊細な調整のもと運用すれば哨戒程度の実用性はあったり、そもそもパイロットが自我や感情を持たされていないロボット同然の存在であるこの3機に比べれば、初見殺しもいいとこのキャリバーンの危険性がよくわかる。

*2 『Y』には繰り返しプレイできる「戦線ミッション」というものがあるのだが、この強化が入るミッションは「連続ミッション」と指定されたミッション以外はプレイできない最中の物であり、しかも最終話クリア後は戦線ミッションを含めた他のミッションが一切プレイできなくなる(クリアデータの作成のみ可能)ので、実質的に使えるのが2話だけ