あるところに、黄色リボンちゃんと言う性格と口は悪いけど、顔は大変可愛い女の子が居ました。
ある日、彼女のお母さんは言いました。「黄色リボン、そろそろボジョレヌーヴォの季節だから、おばあちゃんに届けてきてくれる?」
黄色リボンちゃんには、ずっと前に男に振られてからショックで立ち直れず、ずっと寝込んでいるおばあちゃんがいました。
黄色リボンちゃんは面倒だと思いましたが、おばあちゃんは沢山お小遣いをくれるので行く事にしました。 「行って来まーす」
黄色リボンちゃんが出かける様子を見ていたキョン狼は、黄色リボンちゃんにあんなことやこんなことをしようと思いました。
黄色リボンちゃんはひたすら、テクテクと歩いていました。 すると、キョン狼がやってきて、「おばあちゃんにお花を摘んだら?」と提案しました。
しかし、黄色リボンちゃんは「そんなお花なんてすぐ枯れるじゃない。」と取り合いませんでした。
どうしてもあんなことやこんなことをしたいキョン狼は「あっちにUFOが不時着していたよ。」と嘘をつきました。 それを信じた黄色リボンちゃんは走っていきました。
キョン狼はおばあちゃんの家に先回りし、おばあちゃんを川に沈めると、おばあちゃんのフリをしてベッドにもぐりこみました。
すると「おばあちゃん、元気?ボジョレヌーヴォを持ってきたわよ。」と言いながら黄色リボンちゃんが入ってきました。
「おやおや、ありがとう」とキョン狼は答えました。 「ねえねえ、何でおばあちゃんの目はそんなに大きいの?」 「お前の感じて恥ずかしがる顔を良く見るためだよ。」
「おばあちゃんの鼻はどうしてそんなに大きいの?」 「お前の秘部の匂いを良く嗅ぐためだよ。」 「おばあちゃんのパンツの中は何でそんなにおっきしてるの?」
「お前を襲うためだよぉ!」 「・・・あ・・・ぁんキョン、やめ・・・」 「・・・っ、ハルヒ、締め過ぎだっ・・・」
「キョン、あ、わ・・・わたしもう、い・・・ぃくぅ!」 ドピュドピュ
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