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  • 涼宮ハルヒの赤面

涼宮ハルヒのSS in VIP@Wiki(避難所)

涼宮ハルヒの赤面

最終更新:2020年03月13日 02:31

haruhi_vip2

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だれでも歓迎! 編集

涼宮ハルヒの赤面







ハルヒの憂鬱に付き合ったせいで、俺の方が憂鬱になった、
世界を再構築どったらこったらの事件から大分月日が経ってる訳だが、こんな事は初めてだ。
「涼宮は風邪で今日は休みだ」
担任の岡部の無駄な話を聞き流していた俺の便利な耳はその部分をクローズアップした様に聞き取りやがった。
ハルヒが休むのは特に珍しい訳では無いが風邪と言う事に引っ掛かる。
ウイルスですらハルヒを避けて通りそうなモノだからな。


ケ



ハルヒが居ない一日と言うのは何とも平和で退屈だった。
改めてハルヒは俺の平凡な生活に深く踏み込んでいたのかが分かる。
……って俺は何考えてんだ。
今日は自己中な団長様も居ないようだから、部室に顔を出す必要も無いだろう。
そう思い、俺は珍しく朝比奈さんの声を聞きたいとも思わず、下駄箱に向かった。
俺を待ち受けていたのは他の人にはわくわくする出来事なのかも知れないが、俺にとっては結構な懸案事項だ。
それは何かって言うと、手紙なのだが、差出人不明の手紙に俺は良い思い出がない。
まぁそんな事を言っても、この手紙は直ぐに懸案事項から外れた。
何故か、なんてのはこの字を見てもらえば分かるだろう。
俺はこんな機械のような字を書く奴は一人しか知らない。


長門だ。


コ



俺は走った。今日は不幸にも、さすがにあの坂に嫌気が差したのか、
自転車様のチェーンが切れたので、自転車は無い。
手紙の内容は

『いつもの公園で待ってる』


時間が書いていないから、急がなくて良いのではないか?と思う奴も居ることと思うが、長門を知ってる奴から言わせてもらうと、時間が書いていないと言うことは、あいつは俺がいつ来ても良いようにずっとあの公園に居る、と言う事だ。
いくら長門がなんたらヒューマノイド・インターフェースだって一人公園で待つのが楽しい訳が無い。


公園に着いてまず見る所は決まっていて、やはり、そこにベンチと一体化し、本を読んでいる長門を見つけた。
どっちかと言ったら宇宙人より忍者の方がしっくりする。
そんな事を考えながら、俺は長門の隣に腰を下ろした。
やはり、長門は制服姿だ。
「よう」
長門は視線をこちらへ向け、本にまた戻す。
「大分待ったか?」
……少し間を置いてうなずく。
「もしかして学校をサボったとか」
うなずく。
「……すまんかったな。早く気づかなくて。」
朝から待っていたと言う事は大体6時間以上待っていた事になる。
「いい」
長門は読んでいた本を閉じ、視線をこちらへ向けて言った。
「……んで? 何の用だ?」
「これ」
すると長門はどこからか、何かの紙とリンゴを取り出して、俺に渡す。
「? 何だ?」
「りんご【林檎】バラ科の落葉高木。ヨーロッパで古くから果樹として栽培され……」
「んなこたぁ知ってるが……」
「なら良い。」
おいおい、俺がここに来た理由がリンゴってどういう事だ?
「おい、長門……」
俺がリンゴから視線を戻すと……長門は既に居なかった。
虚しいから俺を一人残さないでくれよ。
取り敢えず俺はリンゴと一緒に手渡された紙を広げた。
内容はこれまたワープロの様な綺麗な字でどこかの住所が記されている。
そして紙の最後には一言。
【涼宮ハルヒ宅】
……やってくれるな。
しっかし……はぁ……まぁ良い。
ハルヒのやることなすことにツッコミを入れてうんざりする気分になるのは俺だけの役割だ。
そういう事になっていると、いつだかは忘れたが、自覚したのだ。
俺は長門からもらった意外に冷えているリンゴを持ち直し、紙に書いてある住所を目指して歩き始めた。
あいつがリンゴ好きである事を祈りながら。


サ



ハルヒはどうやらリンゴがお好きな様だ。
着いた先は鶴屋さんの家には及ばないかも知れないが、相当な大きさの家だった。
まさにハルヒらしいね。
そんな事を考えながら俺は玄関に付いているインターホンを押した。
『……はい、どちらさま』
明らかに不機嫌そうな声が聞こえてくる。
少し鼻声のようだから、この声の主はハルヒか。
「いくら風邪の時でも、もう少し客に対しての態度を考えたらどうだ?」
まぁ、考えろと行った所で聞かないのは分かってるがな。
実際、俺も人に言えた立場じゃない。
『う、うっさいわね!!
ってその声、あんたキョン!?』
「あぁ」
『え、あ、う、うそ!?ちょ、ちょっと待ってなさいよ!?』
ドタバタと漫画の様な音を残してインターホンは切れた。
……ガチャ、と音をたて玄関の扉が開く。
「な、何しに来たのよ?」
「見舞いにだが、まぁ、結構元気っぽいな」
安心した……って、何で心配してんだ、俺?
「そ、そうね、私、風邪は直ぐ治るから。アンタの顔を見たら治らないかもだけどね」
……どうやら具合いはほぼ完璧らしいな。
「そうかい。んじゃ、完治する邪魔しちゃ悪ぃな。これ渡して帰るわ」
俺は長門に渡されたリンゴをハルヒに渡す。
まぁ、長門からのリンゴの使い方は俺の想像力じゃ、これくらいしか思いつかない。
「じゃあな。夏風邪は油断しない方が良いぞ」
俺は踵を返して帰ろうとした。
「待って」
その言葉は俺のシャツの裾を掴んでいるかの様に俺を引き止める。
「……何だよ?」
俺がそう言葉を発すると、裾を引く力が強まった……気がする。
「……団長命令よ」
……素直じゃないな。
まぁ俺が言えた事でも無いか。
「……俺は腹が減ってる。」
そう言って、俺はさらに強まった、裾を引く力の源……ハルヒの手の手首を握った。
すると、ビクッ、と手が震え、急に裾が解放された。
俺はハルヒの手を離し、振り返った。「そうだな、リンゴでも食べさせてもらうか」
俺が振り返った瞬間のハルヒは若干涙目だったが、直ぐ様いつもの顔に戻り、こう言った。
「ば、バカじゃないの!?
部下が団長に食べさせて貰おう何て甘い考えは捨てなさい!!」
あー、はいはい。分かりましたよ。
やれやれだ、と一度は封印しようとした口癖を、俺が心の中で呟いていると、ハルヒは熱が出てきたのかほんのり顔を赤くさせ、言った。


「あんたが私に食べさせるの」


シ



……と言うわけで、ベッドの上で横になっているわがままな団長様の横で俺はリンゴを切っている訳だが。
緊張する。
なんだかんだ言ってもハルヒは女の子で俺は年頃の男の子なのだ。
しかもハルヒは全校生徒でもトップクラスの美女だ。俺も認める。
普段アジト……文学部室で二人きりになる事が有っても、ハルヒの家で、しかも両親は今出掛けていて……何てなった日には緊張しない奴は居ないだろう。
いや、居るのだろうが、そいつは余程女に慣れているか、女に興味がないか。
生憎、俺はどちらにも当てはまらない。
もしかしたら、古泉あたりなら緊張はしないのかも知れない。
「ほれ」
俺は切り分け、皮を剥いたリンゴを、横になっているハルヒに手渡……そうとした。
結果、リンゴはハルヒの手に渡っていない。
何故か?
ハルヒが口を開けていたからだ。黙って、顔を赤くして。
……あーん…………か………?
一度にここまで三点リーダを使ったのは初めてかもしれない。
俺が固まっている間もハルヒはさらに顔を赤くして口を開けているので、俺は意を決して、ハルヒの口許にリンゴを近付けた。
さっき散々『ハルヒは顔を赤くして……』と言っていたが、スマン。
俺が言える立場じゃないな。
「……あ~ん」
ハルヒに聞こえない様に、普段は出した事が無いほどの小さい声で言ってみた。
一瞬、このリンゴの様に真っ赤なハルヒが震えた様に見えたが、気のせいだと信じたい。
そしてハルヒは、シャクッ、と気持ちの良い音を鳴らし、リンゴを半分口に入れる。
そして少ししてまた開けたハルヒの口に残りの半分を放り込んだ。
もう一切れハルヒの口にもって行こうかと思ったが暫くしてもハルヒは口を開けないので、俺は自分で剥いたリンゴを口に入れる。
うむ、うまい。
俺が自分で剥いたリンゴを暫く味わっていると、突然ハルヒが話出した。
「……前に」
「何?」
いきなり喋り出すので思わず聞き返してしまった。
するとハルヒは『黙って聞いてなさい、バカキョン』と、言っている様な視線(……もしかしたら本当に言っていたのかも知れない)を俺に向け、続けた。
「……結構前に、悪夢を見たって言ったの、覚えてる?」
「あぁ」
あの事件は忘れられる方がおかしい。
ハルヒ、あまり引っ張り出すな。
「その夢ね……内容は……」
やめろ、ハルヒ。言わなくて良い。
「内容は……良いわ」
どうやら俺の意思が伝わった様だ。
「その夢ね、本当は悪夢じゃなかったの」
……は?悪夢じゃないって?どういう事だ?
あれはお前にとって悪夢じゃないのか?
……もしかして、違う夢の事を話しているのか?
「その夢にはあんたも出てきてて……今みたいに二人きりだった」
いや、間違い無い。
あの閉鎖空間と現実世界が入れ替わりそうになった時の事だ。
「その夢の最後……あんた、何したと思う?」
それは……
俺が戸惑ってあたふたしていると、急にハルヒの顔が近付いて来た。
おい、ハルヒ。顔がちか……


「……こうしたのよ」


ハルヒの顔が俺の目の前に有った。
俺の唇には柔らかい……ハルヒの唇が重なっていた。
実際には数秒、長くて10秒そこらの出来事のはずだが、俺には何時間にも、何日にも、何ヵ月にも、何年にも感じられた。
だが、もし実際にその年月が経っていたとしても俺は一つの事をずっと思っていただろう、『離したくない』と。
唇を離したハルヒは次に抱きついて来た。強く。


「好き」


とただ一言を言って。


俺はその時、驚いてはいたが、意外に冷静だった。
おそらく、俺は無意識の内に自分の思いに気付いていたのだろう。
おそらく、俺は無意識の内にこういう事を考えていたのだろう。
おそらく、俺は無意識の内に自分の思いを整理し、もしも、こういう事が起きた時のために答えを用意していたのだ。
だから、俺は用意していた答えを口に出して言うだけだった。
……言うだけ、じゃないな、行動も伴わせた。


「俺も……好きだ」
そしてハルヒを抱き返す。
……このときばかりは
『世界一幸せな時は?』

こんな質問をされて、
『好きな食べ物を久し振りに食べた時』

とか答えている奴の気が知れないと思ったね。



ソ




――翌日、ハルヒは風邪が完治したようで、いつもの極上の笑顔を浮かべていた。
俺は若干の風邪気味。
理由は言わずもがな。察してくれ。
まぁ、今日は金曜で明日は土曜で休み。
大した問題では無い。
明日はゆっくり寝て……ん?
「キョン!!」
突然暗くなったと思ったら目の前にハルヒが立っていた
「明日の探索は……わ、私達二人でやるわよ!!
あ、あんまり多すぎるとあっちも警戒すると思うから!!」
ハルヒの顔は若干赤い。
まぁ、俺も赤いのだろうが。
何故赤くなってるのか?
まぁ、要するにだ……明日は二人きりって事で、で、デートとも言えるって事だろう。
「後、今日のSOS団の活動は休み!! み、みくるちゃんや、古泉くん、有希にも伝えておいてね!」
そう言ってハルヒは俺の後ろの席に座り、小声で、話しかけてきた。
「……ボソボソ」



――放課後、俺は軽快な足取りで部室へ向かっていた。
今日は休みだと言う事と、明日の探索は休み(・・)と言う事を皆に伝えるために。
部室の扉をノックする前に一つ、懸案事項が有った。
宇宙人、未来人、超能力者は心を読めないのか?


……まぁ、どっちでも良いさ。
俺はさっさと伝えて、裏門で待ってるハルヒの所へ行かなければならないのだから。

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