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  • 涼宮ハルヒのSS in VIP@Wiki(避難所)
  • 夏の日より 第九章

涼宮ハルヒのSS in VIP@Wiki(避難所)

夏の日より 第九章

最終更新:2020年03月18日 23:57

haruhi_vip2

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だれでも歓迎! 編集

 第九章 


 
 次の日、俺は一昨日のプールの疲れを思い出したかのように思いっくそ寝過ごして十時に目を覚ました。
 いつもなら二時間くらい前に妹の必殺ボディーアタックによって起床を余儀なくされているところだが、珍しい日もあるものである。きっと夏休みぐらいはゆっくりさせてやろうという妹(か妹に命令した母親)の取り計らいだろう。助かるぜ。
 起きてすぐ、俺はもはや習慣化している携帯電話の位置確認を行った。
 机の上か枕元か。
 探すこと三秒、そいつは問題なく枕元で見つかり、俺はここが平行世界であるという結論をすぐさま導き出した。順番から言えばこれで正しいはずだ。もちろんこの状況に正しいという言葉を用いていいかどうかは甚だ疑問だが。
「いたた」
 起きあがろうとしたところで、俺は節々が妙に痛いことに気づいた。両脚に鈍痛がある。
「こりゃ筋肉痛だ」
 それも、猛烈な痛みを伴うやつ。デパートを半日歩き回ったくらいではこうまでにはならない。俺はとりあえずそこらへんにあった筋肉痛用の塗り薬を脚全体に塗りたくってベッドに横になり、思考を巡らした。
 いつになく激しい筋肉痛。デパートを歩き回ったことなんかが理由ではない。おそらく他に理由があるのだ。
 答えはすぐに見つかった。
 腕を眼前にかざしてみて気づいたのだが、俺はなんと、デパートに行った昨日よりも明らかに日焼けしていたのである。そう。まるでプールに行った次の日みたいにな。
 ここから割り出される答えは一つしかなかった。
「この身体はプールに行った次の日の身体だ」
 なぜかは知らん。きっと複雑な論理が成り立っているんだろうが、理解できる気もしないしする気もないね。とにかく、身体は二世界間では共有していないのだろうというのが解っただけだ。元の世界の身体と平行世界の身体と、俺は二つの身体を持っていることになる。
 その日は特になにもなかった。
 ハルヒからの電話もなく、かといって宿題を自主的に済ませる気にもならず、ただ疲労と筋肉痛にうなされているだけで日が暮れた。まあこういう日があってもいいだろうよ。そうじゃないと俺が持たん。肉体的にも、精神的にも。
 夕飯を食べて風呂に入ってから、自室に引きこもってクーラーをつけ、床に転がって夏休み前に長門から借り受けたハードカバーを惰性で読んでいるうちに俺は眠ってしまった。
 


 元の世界に戻って翌日、つまりデパートに行った次の日のことだ。
 一日分の休憩が入ったおかげでずいぶんと心を休めることができたように思う。運のいいことに朝っぱらからハルヒが電話をかけてきて「今すぐ駅前集合だから」とか言い出すことはなく、おかげで俺は落ち着いた気分で朝比奈さんとの約束を果たすことができた。
 午前八時半――。
 いくら朝比奈さんとの待ち合わせとはいえ、三十分も前では早く来すぎちまったかと思っていたら駅前集合場所にはすでに朝比奈さんの麗しき姿があった。これだけ早く来てりゃ俺がビリになるわけだな。
「朝比奈さーん」
 俺は自転車を置いてから小走りでその小柄な背中へと向かった。地面にはまだいくつか水たまりがあって、昨日の夕方まで雨が降り続いていたことを示している。
 俺が呼び止めると朝比奈さんの栗色の髪が振り返った。
「あ、キョンくん」
「すみません、遅くなってしまって」
「いえ、あたしも今きたとこですから」
 一応、定型のやりとりを交わしておくが、この様子では一時間前から待っていたような気もするね。朝比奈さんは首筋にうっすらと汗をかいていた。
「ええと、俺に話したいことがあるらしいですけど……」
「はい」
 一日で気持ちの整理がついたのか、今日の朝比奈さんはやんわりと微笑んでいた。それは部室で俺にお茶を支給してくれる時のあの翳りのない微笑と同じであり、昨日のような重暗さはどこにも見あたらない。その美しさと言えば、そんなに感情のコントロールがうまい人だったかと疑問に感じてしまうほどだ。とにかく青葉の木洩れ日を受けて朝比奈さんは輝いて見え、俺の頬も自然とやわらかくなった。
 だから朝比奈さんが、
「せっかくですから、散歩しながらにしませんか?」  
 と提案したときも、俺は満面の笑みでもって賛成したね。散歩という単語をデートと書き換えてくれたらなお良いのだが、そこまでは俺も要求しないさ。   
「じゃあキョンくん、行きましょう」
 俺は朝比奈さんの隣にぴったり並んで歩き出した。




  散歩、というだけで特別どこへ行こうという目的意識はなかったものの、気づいたら俺たちは川沿いの道を歩いていた。このまま進めば高級分譲マンションに突き当たる道である。朝比奈さんと二人きりのシチュエーションではほぼ確実にこの場所を通っているような気がするが、もしかすると身体にここを通るようインプットされているのかもしれん。
 今日はわりと暑さも控えめのようで、時折吹き抜けるそよ風が気持ちいい散歩日和であった。ついこの間まで淡い桃色の花弁をつけていた桜並木は、今やすっかり青葉を茂らせて太陽光にキラキラと輝き、その傍らにはチョロチョロと涼しげな音を立てて小さな川が流れている。
 散策にはうってつけの河川敷を俺と朝比奈さんは会話もロクになくゆったりと歩いていた。朝比奈さんはただ散歩を楽しんでいるようにも見えたし、俺に話すべきことをどのタイミングで切り出すか考えているようでもあった。
「なんだか、のどかですねぇ」
 休みだけに手軽なレジャーを楽しむ家族連れもいくつか見受けられ、朝比奈さんはチョコチョコとはしゃぎ回る子供に優しい眼差しを送りながら呟いた。のどか、という単語と世界が分裂しているという今の状況があまりにも不釣り合いで、俺はただ「ええ、まあ」とだけ答える。
「ねえキョンくん。こんなふうにして歩いてると、ずっと昔のことを思い出しませんか?」
「ずっと昔っていうと……ああ、一番最初の時の……去年の五月ごろでしたっけ?」
 たった一年前のことが、ああもうずっと昔のことなんだなあと俺は妙に感慨にふけってしまう。確かにいろんなことがありすぎた。こうやって最初の頃のことを思い出すのも、もう何度目になるのだろうか。
「あの頃みたいな穏やかで楽しい時間が、いつまでも続けばよかったんですけどねえ。永遠に――キョンくんはそう思いませんか?」
「思いますよ、当然」
 俺は正直に答えた。しかし、朝比奈さんが「続けばよかった」と過去形にしたことが、俺の心をにわかに不安にさせた。
「あたし、この一年間ずっとそう思ってました。こんなふうな時間がずっと続けばいい、まだ大丈夫、まだ時間があるってずっと思いながら、とうとう一年が経っちゃったんです」
「わかりますよ」
 俺だってそうだ。こんな時間がずっと続けばいいと思いながら、この一年を過ごしてきた。ハルヒの力がなくなるとか、朝比奈さんが引退するとか、そういう嫌なことから目を逸らし続けて、しかし、季節が移り変わるにつれて形容しがたい焦りが俺にじりじりと募っていった。そして今、ついに二度目の夏休みを迎えたのだ。目を逸らし続けた嫌なことが、今、片っ端から目の前にある。
「そろそろタイムリミット、というわけですね」
「…………」
 朝比奈さんは何も答えず、ただ歩みを止めてうつむいた。話がだんだん核心へと近づいていることに気づいたからだろう。しばらく沈黙が流れ、そろそろ俺の方から声をかけてみようかと思った頃、朝比奈さんは顔を上げ、答える代わりに俺の腕をかすかな力で引っ張った。
「キョンくん、こっち」
 朝比奈さんが指を差してちょこんと座り込んだベンチが、一年前、朝比奈さんに衝撃告白を受けた思い出のベンチだと気づくのに時間はいらなかった。俺も同じように腰掛けた木製ベンチの固い感触は、あの時とまるで変わっていない。
「…………」
 やはりと言うか、朝比奈さんはなかなか話し出そうとしなかった。ここで話そうとは決意したものの、どうやって切り出せばいいか悩んでる、みたいな感じだ。
 なんだか去年の五月を思い出すね。あの時も朝比奈さんは黙り込んでしまった。ちょうどこんなふうに。
 いい加減に沈黙を居苦しく感じてきたときだった。朝比奈さんはやにわに顔を上げ、俺と目を合わせて一息にこう言った。
「あたし、もしかするとキョンくんと二度と会えなくなるかもしれません」



 言葉の意味はよく解らなかったが。
 ただ、そうやって俺に訴えた朝比奈さんの声には真摯な響きがあって、やはりただごとではないという雰囲気を感じさせた。
 よっぽど泣き出してしまうかと思ったけどな。
  朝比奈さんの声は少しうわずっていて、目は心なしかうるうるしていた。以前の朝比奈さんだったら泣いていただろう。間違いなく。
 しかし朝比奈さんは泣かなかった。
 泣くのを必死で堪えるようなうわずった声になりながらも、涙は絶対にこぼさなかった。そんな朝比奈さんの涙を堪える表情は、むしろ泣き顔よりもいたましく感じられて――。
 瞬間、俺はびくりとしてしまった。
 朝比奈さんのうわずった声の調子や、悲しみに耐える表情が、いつか見た朝比奈さん(大)にとてもよく似ていたからである。朝比奈さんは確実に大人になりつつある。そんな当たり前の事実が、俺に泣きすがってくれないというのとはまた別な意味で、どうにも俺を憂鬱にさせた。時間は着実に未来に向かって進んでいる。
「この世界の時間軸は、もうすぐ止まってしまうんです」
 ひとしきり感情を抑えるような間をあけた後、朝比奈さんはまずそう言った。声が調子がいつもの朝比奈さんのそれに戻っていることに安堵してしまう俺は、情けない奴なんだろうな、きっと。
「今、この時間を表す時間軸はふたつあります。あたしが今キョンくんと話しているこの時間軸と、涼宮さんが創り出した平行世界の時間軸のふたつ。……そのことは知ってますよね?」
「ええ」
 一組のカップルがベンチの前を通り過ぎていくのを目で追いながら、俺は答えた。
「実は、キョンくんがこちらの世界にいる間、平行世界の時間の流れは停止しています。同じように、キョンくんが平行世界にいる間はこちらの世界の時間が凍結しているんです。だからキョンくんはこの世界とあちらの世界で、同じ時間を二回分経験しなくてはならないの」
「それはまあ、実体験済みですけど」
 いい加減飽きてきた頃合いである。  
「キョンくんがいる間は時間が流れていて、いなくなると凍結する。そしてキョンくんがあちらの世界から戻ってくると、また時間が流れ出す――。この世界の時間軸は今、キョンくん本意の進み方をしているんです」
「俺本意とはまた大仰な言い方ですね。俺はそんな偉いモンになった覚えはないんですが」
「涼宮さんがそうしたんです」
 朝比奈さんは視線を交えず俯いたまま言った。やっぱりハルヒか。
「何がしたいんでしょうね、あいつは。俺だけが二つの世界を行き来できて、しかもその世界の時間は俺が支配しているようなもんだ。また俺にどちらの世界がいいか選ばせるとか、そういう感じですか?」
「解りません」
 できればご遠慮願いたいね。だいたい、なぜみんな俺にばかり選択を迫るんだ。ハルヒに連れ込まれた閉鎖空間でもそうだったし、十二月の世界改変の時もそうだった。無能で浅知恵の俺なんぞにそんな選択をさせるなんて、もはや犯罪の域に達しているぜ。
「今はまだ、いいんです」
 どのくらいの間二人して川面を見つめていたのか、朝比奈さんがポツリと洩らした。
「どういうことですか?」
「今はまだ、キョンくんが眠ることによって二つの時間軸を制御できるから。でもいつか、その制御が効かなくなるときが来るんです」
「俺が眠っても別の世界に行けなくなる、ってことですか?」
「そう」
 駆け回る子供を追いかける朝比奈さんの眼差しは、なんとなく憂鬱そうだった。
「いつか――いいえ、いつだって、涼宮さんが望めば世界は閉ざされかねません。もし平行世界の方を涼宮さんが選んだら、この世界の時間軸や未来は」
「永久に凍結したまま、というわけですね」
 俺はデパートでの長門との会話を思い出していた。
 ハルヒが情報改変能力を失うのは、情報爆発が起こった直後。長門はそう言った。
 つまりその瞬間にハルヒはあらゆる力を失うのである。もちろん世界を創り出す力も、世界を閉ざす力も。
 だとしたら――。
 頭の悪い俺でもはっきりと解った。
 ハルヒはおそらく、情報改変能力を失う前に一方の世界を選んで、もう一方の世界を永遠に閉ざしてしまうだろう。二つの世界をほったらかしにしないくらいの良識は持ち合わせている奴だ。
 やっとつながったのである。平行世界、ハルヒの情報改変能力の喪失、そして情報爆発。
 身体がぞくぞくしてきた。  
 武者震いではない。恐怖心的な震えである。考えてみればいい。長門は言ったのだ。情報爆発は一ヶ月以内に起こる、と。
 するとどうだ。情報爆発の瞬間にハルヒは情報改変能力を失う。そして、ハルヒは情報改変能力を失う前に世界を閉ざしてしまうだろう。
 ようするに、と俺は深く息を吐く。そうでもしないと卒倒してしまいそうだった。
 一ヶ月以内、この夏休み中にそんなことが起こるのである。つまり、どちらかの世界が選ばれて、どちらかの世界は永遠に凍結されてしまうということが。
 未来を感じずにいられなかった。 
 二学期の始業式を、俺はいったいどんな顔で迎えるのだろう。嫌な想像しかできない俺を、誰かどうにかしてほしい。   



 帰り道、俺と朝比奈さんの間に会話はなかった。
 朝比奈さんは重大ミスをやらかしてしまった部下のように終始俯いたままで、ふとした瞬間に俺と身体が触れても何も反応を示さなかった。俺と一緒にいることに慣れたのかもしれないし、そんなことを気にする余裕がなかったのかもしれん。どっちでもいいことだ。
 俺は俺で憂鬱だった。
 もちろん朝比奈さんの話の内容も影響していたが、それと同程度に、あるいはそれ以上に、時間がないという焦りが脳組織を支配していた。
 残り一ヶ月の期限。ハルヒの力が失われるまでの限られた時間。朝比奈さんの引退。俺がSOS団で過ごせる日々。
 そういう今まで考えないようにしてきたことが正体不明の焦りとともに波のように押し寄せてきて、俺を飲み込んでしまったのである。今のうちに何かできることをしておくべきだと思うのに、いざとなると何をすべきかさっぱり思いつかない。ハルヒが朝比奈さんの引退を前にして物憂げに青空を眺めていたときの心境も、今ならわかるような気がする。
 そうして苛立ちばかりむやみに蓄積させて家に帰ると、俺はただ一日中ぼんやりとしていた。誰からも電話はなかったし、おかしなことも起こらなかった。
 十一時を過ぎた頃、俺は思いだしたように携帯電話を机の上にセットするとベッドに伏せた。



第十章   TOP

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